昨日のWSJSでの赤岡修次の活躍は、素晴らしいものでした。
やはり、地方競馬の各地区のトップどころというのは、確かな腕を 持っていますね。こうなったら、この勢いのまま、優勝してもらいましょう。 ◎オディール ○トールポピー ▲エイシンパンサー △ラルケット ×シャランジュ ×エフティマイア やはり、一応の軸は、オディールということになりましょうか。 血統的にも1ハロン程度の距離延長はまったく問題ないはずだし、折り合いも 大丈夫とのこと。鞍上の手腕も込みでの本命。 あとは、差せそうな馬を相手候補として。 前走の敗戦でかなり人気を落としてしまっているエフティマイアですが、 やや重の馬場で伸びを欠いたという明らかな原因があるので、良馬場の見込みの 今回は見直すべきか。これでダメなら、"平坦+良馬場が得意"とすればいいだけ。 キルトクール⇒エイムアットビップ ここまで連を外していないとはいえ、今回は距離延長、同型の存在という不安要素。 今までのような逃げ切り・先行押し切りという自分のレースができるかどうか。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△×× (12月2日22時45分頃追記) ハズレ。 キルトクールのエイムアットビップは、2番人気3着210ドンガバチョ。 やっぱり、2歳戦は、難しいわ…。 差し馬が有利かなと思って、上のような団子打ちをしてみましたが、 ここまで前崩れの流れになるとは、予想外でした。 エイムアットビップは、控える形になった時点で、馬群に飲み込まれて しまうかと思いましたが、うまい具合に折り合いを付け、直線で伸びるレース。 そんなレースでも上位進出ができたということは、馬の能力も確かなものが あるのだろうし、鞍上の好騎乗もあったのでしょう。 今回もさっぱりだったエフティマイア。渋った馬場と坂のあるコースが苦手と いうことにすればいいんでしょうか。 PR |
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