すっかり年に二度の更新になってしまいましたが、
書きたいことを文字数をあまり気にすることなく書ける ブログというのはやはり良いものではあります。 ブログにはブログの、旧Twitterには旧Twitterの良さがあります。 色々あってここ最近は、馬券に使えるお金が少なくなった のですが、馬券購入自体は休むことなく続けています。 少ない軍資金であれこれ買おうというのならば、どうしても 買い目は絞る必要がありますが、買いたくなったときには、 このところは一頭選んで単複という買い方が増えました (障害戦とか、単複が基本的にポイント還元対象外になる 民間の地方競馬ネット投票サービスでは馬連が多め)。 高配当を狙える賭け式はあっても、すべての馬券の基本に なるのはやはり単複。昔は見向きもしなかったのですが、 買い始めるとシンプルながらも面白い馬券だと思えるように なりました。 基本があっての応用だよねー、などと思いながら馬券を買うの ですが、馬券力がついてきたとか的中率が上がったとかいう 実感はまだまだありませんw 勉強あるのみですね。 さて、前置きが長くなりましたが、今年も障害戦ファンに とっての、年に二度の実力テストがやってきました。 今年も、昨年同様に指定席の抽選に外れ(スマートシートすら 当たらないとは…)、入場券での入場です。 まさかのドウデュース出走取り消しのニュースを知り、 有馬記念のキャンセル分を購入しようかとも思いましたが、 このメンバーにV-Seat・8000円は出せんなあ…と思い、 止めました(意見には個人差があります)。 今年は登録10頭から出走が9頭というやや寂しさを感じさせる メンバーとなりましたが、熱戦、好勝負が繰り広げられることを 心から期待します。 ◎ニシノデイジー ○ジューンベロシティ ▲エコロデュエル △マイネルグロン ×ネビーイーム 今年は、ペースのカギを握りそうだったビレッジイーグルの 出走が無く、何が何でもという逃げ馬がおらずペースは緩むのでは。 となれば、やはり少しでも前に行ける馬、前目から伸びる馬を 狙いたいところ。 逃げなくても大丈夫ではあろうけれども、できることなら 逃げたいのではと思われるのはニシノデイジー。 一昨年は2番手追走から終盤に先頭に立って押し切り。去年は 逃げの手に出て、勝ったマイネルグロンには大きく離された ものの2着。こういったことを考えればやはり逃げの手には 出たいはず。 まずはスタートを決め、序盤をスムーズに乗り切ることが 大前提にはなりますが、前に行けさえすれば強いのがこの馬。 自分のレースに持ち込んでの粘り腰の発揮に期待したいし、 昨年は叩き二走目での変わり身を見せての好走。楽しみです。 今年のグランドジャンプは先行策からの2着。高田潤が 手綱を取ったここ二走は逃げて、直線でも勝負根性を存分に 見せて勝利を収めているジューンベロシティ。 府中での前走は、誰も行かないのならばという 感じの逃げ。とはいえ、どうしても逃げなければならない タイプでもない馬。展開次第でしょうが、ニシノデイジーなどが 行くのであれば、無理せず好位からのレースになるか。 いずれにせよ、前に行けるのだから展開利は十分に生かせるはず。 手が合うという印象を受ける鞍上の手綱捌きがどんなものになるか。 まだまだ成長途上、粗削りという印象を受けるレースぶりでは あるものの、重賞を勝ち、昨年の大障害では3着、今年の グランドジャンプは4着入線と力は見せているエコロデュエル。 ペースは緩みそうだし、どちらかといえば折り合い重視で 溜めて溜めて終盤にスパートというイメージのある馬で、 展開面がどう影響するかでしょうが、秘めた力は相当なもの。 嵌れば一発があっても驚けません。 そして、昨年の覇者マイネルグロンは、敢えてこの印。 力は認めるところではありますが、深屈腱炎明けとなった 前走は、たとえ調整と割り切ったレースとしても、何一つ 見どころの無い一戦。セオリー通り、一戦使っての変わり身が あるかどうかでしょうが、身体と気持ちがどこまで戻って きているか。少しでも不安要素があるのなら、たとえ 実績馬であっても、順調に使われてきた馬の方をより上位に 取りたいところです。 もう一頭挙げるとすれば、スムーズに道中を運べなければ 二走前のような、最終障害飛越後に猛然と追い込むも 勝ち馬からは遠く及ばない3着、というレースにもなるものの 上手に走れさえすれば、前哨戦のような好走もあり得る ネビーイームを。 《買い目》 ・単勝、複勝◎ ・馬連◎-○▲△× 記事執筆時での単勝オッズが8倍前後ならば、これは 普通に単複で勝負できるやつだと思うのです。 当日に、より人気になるようならば、その時は考えますw レース終盤に『単まであるよ!』などと叫びたいものです。 PR |
今年の春も、障害戦ファンにとっての、半期に一度の実力テストが
やってきました。 心をかき乱されるような辛く悲しいニュースも数多く 聞かれたここ最近。 ただ、我々競馬ファンにできるのは、そんな状況でも どこかでどうにかして気持ちに区切りをつけ、前を向き、 今まで通り、競馬場や場外発売所で、パソコンや スマートフォンの画面の前で、レースに臨む人馬に 熱い声援を送り続け、粛々と馬券を買うことではないかと 思うのです。 管理人は、指定席(と言ってもスマートシートではありますが)が 確保できたので現地へ向かいます。 「あの日は、中山で観てたんだ。素晴らしいレースだったよ。」 などと、いつかどこかで語り合えるような、そんな一戦に なることを期待したいと思います。 ◎マイネルグロン ○イロゴトシ ▲ニシノデイジー △ビレッジイーグル ×エコロデュエル 昨年三月の阪神・平場オープンから五連勝。飛ばす前二頭を 早めに捕まえてねじ伏せた中山大障害、休み明け、他馬よりも 重い別定62㎏も苦にすることなく三角先頭で快勝した 阪神スプリングジャンプの内容が秀逸なマイネルグロン。 やや飛越に雑な点が見られることがあったり、スローに流れる 序盤の折り合いに難があることが、個人的には気になることでは あります。とはいえども、早めに好位集団に取り付く自分の レースが出来れば力は出し切れるはず。 逃げるビレッジイーグル、前々で運びたいニシノデイジーあたりを 射程圏に置きつつのレースとなるのではとは思うのですが、 ここ最近と同様の走りさえできれば。ほぼ勝負付けが済んだ このメンバーの中では力は一枚も二枚も上です。 中山コースでは◎とは未対戦のイロゴトシ。重馬場での 昨年のこのレースの勝利の印象が強く、良馬場見込みで スピードがある程度は要求されそうな今回はどうなるか ですが、コースは間違いなく合うし、障害戦を使わず 平地の自己条件を叩いてここに臨むカラジ的なローテーションは 気になるところ。 以下、道中の流れひとつとはいえ、スムーズな先行策が取れれば 逆転まであっていいニシノデイジー。 逃げてもJ・GⅠではワンパンチ足りないものの、展開を作れる点は 魅力であり、あとは大逃げやロングスパートなど足りない点を どうにかして補うレースさえできればという気がする ビレッジイーグル。 乗り難しそうな印象を受ける粗削りなレースぶりではあるし、 今回はテン乗りと、やや厳しさも感じられるが、重賞実績は 着実に積み重ねており、意外性のある鞍上に期待をかけてみたい エコロデュエル。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× 何事もなければ単系でも行けるとは思うのですが、 買い目としてはこれで。 |
今年も年に二度の、障害戦ファンにとっての実力テストの
時期になりました。 冬の風物詩、冬の季語、障害戦の一年の総決算、などなど 色々な言い方はできると思いますが、今年も無事にこの日を 迎えることが出来そうです。 去年は指定席(と言ってもスマートシートではありますが)での 観戦でしたが、今年は抽選販売で落選。仕方なく前売り入場券で 入場・観戦です(新型コロナウイルスが世に出る以前は、ずっと 普通に入場券を買って入場してきたわけではありますが)。 個人的には翌日の有馬記念よりも、ずっと楽しみであり、 そっちよりも何倍もワクワクする、そんな一戦。 始発の新幹線に乗り込み、現地を目指します。 ◎ダイシンクローバー ○マイネルグロン ▲マイネルレオーネ △ニシノデイジー ×ネビーイーム 時にはポカもあったが、呆れるほどの強さを見せていたオジュウチョウサンが 昨年末で引退。今年の重賞戦線も、ジューンベロシティが二勝するも、 東京ハイジャンプでは惨敗。中山グランドジャンプを制した イロゴトシは出走しない、など、主役候補が多数現れはするも、 絶対的な存在、スター候補と呼ぶべき馬は現時点ではまだいないという 印象を受けた今年の障害戦。今年の出走馬は、力はあれども 一長一短で、どこから入ればいいか、なかなか悩ましいものがあります。 昨年は初の中山コースだったニシノデイジーが早め先頭から押し切る 強気のレースでJ・G1初制覇。大障害コースは経験重視と理解しており、 また、そういうふうに教わってもきたのですが、驚かされました。 ただ、今年は有力どころにコース経験馬が少ないということも あるので、セオリー通り、走った経験を重く見たいと思います。 ダイシンクローバーは、未勝利時代に2着二回、昇級後は中山新春JSで 勝利、中山グランドジャンプと平場オープンで3着など、コースの 経験、実績は十分にある馬。平坦なコースよりは襷コース、距離も どちらかと言うと長い方が良さそうな印象も受けます。 休み明けの秋の二走は、テン乗り、距離&コース不適など、いろいろと 言い訳は効きそうで。 展開面も、ビレッジイーグルが馬群を引っ張り、それなりのペースに なりそう。スローにはならないか。序盤で逃げ馬を見る好位もしくは 中団あたりまでには付けるレースになればチャンスはありそう。 替わり頃の叩き三走目、主戦騎手である高田潤も続けての騎乗、 馬自身も経験は豊富。混戦になればこれらの要素がいい方に向くのでは。 以下、平場オープン二戦と東京ハイジャンプの三連勝と勢いは十分とはいえ 正直なところ、記事執筆時点で単勝1倍台はやり過ぎとしか思えないものの 障害馬としてのセンス、前向きな気性、スピードの落ちない飛越は 魅力的なマイネルグロン。 J・G1では3着2回と、あと一歩のレースが続くものの、中山コースそのもの には不安はなく、終いはきっちりと伸びてこれるマイネルレオーネ。 能力や展開というよりは自分自身との戦いという印象を受けるここ数戦 ではあるものの、昨年の勝ち馬でもあるので力は十分すぎるくらいに 足りるはずだし、休み明け二戦目、主戦の五十嵐に手が戻って二戦目と ダイシンクローバー同様の変わり身が見込める要素のあるニシノデイジー。 一気の距離延長、初めての大障害コースという不安点はあるが、 襷コースでのレースで好位からじっくりと運ぶ走りが出来ているだけに 大きな問題はないだろうし、今年は、気がつけば障害戦12勝を挙げている 小牧加矢太の手腕にも期待をかけてみたいネビーイームを。 《買い目》 ・単勝、複勝◎ ・馬連◎-○▲△× 現地に行けばあれこれ買い足してしまうのでしょうが、予想印としては ここまでで。 記事執筆時点で単勝が12倍前後、複勝でも2倍程度ならば、オレ流◎の 単複は多めに買います。むしろそちらを馬券のメインにしてもいいくらい。 |
今年も、年に一度の、障害戦が普段よりも少しだけ注目される一日が
やってきました。中の人は、指定席が無事当選したこともあり 現地で観戦です(指定席とは言ってもスマートシートではありますが)。 オジュウチョウサンが昨年末の大障害を最後に現役引退。そして 土曜日の船橋法典の天気は雨の予報。稀代のスターホースが去り、 年に二度の障害GⅠ開催日があいにくの空模様となりそうな中、 どのくらいのお客さんが競馬場まで足を運んでくれるのか、 気になるところではあります。 頭数はそれなりに揃ったものの、障害重賞勝ち馬が2頭、重賞初参戦が 5頭と、メンバー的には薄味の感も否めないのは少々残念ではありますが 熱戦、好勝負を期待しましょう。 ◎ダイシンクローバー ○ニシノデイジー ▲テーオーソクラテス △ミッキーメテオ ×ビレッジイーグル 昨年末の中山大障害は、入障4戦目、オープンでの勝ち星も中山での 出走経験もなかったニシノデイジーが早め先頭から押し切り、優勝。 素質の高さを見せつける結果となりました。 そして前走の阪神スプリングジャンプ。五十嵐がミッキーメテオの 先約を優先する形で石神に乗り替わったものの、休み明けや初の 阪神コースという点を差し引いても不満の残るレースぶり。 正直なところ、手が合っているという印象は持てませんでした。 レース自体も勝ち時計が2022年と比較しても0.4秒遅く、 上がり1ハロンのタイムも今年の方が1.4秒も早い、上り勝負。 そんな一戦で伏兵に足元をすくわれる結果となりましたが、 個人的には『ニシノデイジーそこまで強いのか説』を唱えたくも なります。 また、勝ち馬のジェミニキングは負傷で戦線離脱、2着のロードアクア、 障害GⅠでの好走歴もある5着のゼノヴァース、6着のマイネルレオーネ、 8着のケンホファヴァルトも参戦が叶わなかったことを考えると、 レースレベルの割には消耗度の激しい一戦だったのかもしれません。 となると、ますます軽視したくもなってしまうのです。 今回は○評価にとどめ、場合によっては3、4着もあるかも、とも 考えてみます。 そこで、あえてのダイシンクローバー。 大障害コースこそ初めてではありますが、オープン特別での好走歴が あり、前走では重馬場も克服しての連対。距離も初めてとはなりますが、 鞍上は昨年末の大障害で距離未経験のゼノヴァースを2着に持ってきた 森一馬。先行馬を前に見つつ、じっくり構えるレースになるとは 思いますが、距離さえこなせれば一角崩しも十分にあるという気がします。 以前は、大障害コースは経験重視みたいなことが言われ、私自身も そう思ってはいましたが、昨年末のようなことが実際起こりました。 力のある馬が十二分に能力を発揮できれば、そのようなことを気にする ことも無いのでしょうし、そういう時代に変わったとも言えるのでしょう。 以下、不良馬場での清秋ジャンプステークスの大敗が気にはなるけれども 襷コース自体はこなすし、力のいる馬場だった小倉での勝利も含めた オープン戦3連勝の勢いは買いたいテーオーソクラテス。 前走は案外だったものの、鞍上が高く評価する素質の開花には 警戒すべきという気がするミッキーメテオ。 重賞未勝利の鞍上がどこまで頑張れるかではあるが、手ごろな頭数、 逃げが打てそうなメンバー構成、コース適性が味方しそうな ビレッジイーグルまでに印を。 《買い目》 ・単勝、複勝 ◎ ・馬連 ◎-○▲△× 記事作成時点での単勝が10倍程度で、ニシノデイジーを軽視すると 言っているのならば普通に単複は買います。 レース終盤に「単まであるよ!」などと叫びたいものです。 |
年に二度の更新になってしまっているのですが、まあそれなりに元気で、 日々競馬と馬券を楽しんでいます。 今年も、年末の風物詩、冬の季語、ナカヤマ冬のジャンプ祭り、障害戦ファンに とっての実力テスト、などと呼んで良いであろう一戦がやってきました。 一昨年は指定席が取れず、昨年は指定席も前売り入場券も確保できなかった のですが、今年はスマートシートとはいえ指定席が当選。折角中山まで 行くのだからと思い、外れてもいいので申し込もうと考えた翌日の入場券も 運良くゲット。20年近くになる競馬歴で初めて、中山大障害と有馬記念の 両方を現地観戦することになりました。 結構な数の入場券が販売されたとはいえ、新型コロナウイルスの感染拡大前の ような10万人前後の観客が入り大混雑ということはないので(それでもかなりの 混み具合ではありますが)以前と比べれば当日の競馬場は多少は過ごしやすい のでしょうか。 今年は例年以上の注目を集めるであろう一戦となりますが、熱戦と好勝負を 期待したいと思います(全馬の完走は敢えて言うまでもなく)。 ◎ゼノヴァース ○ブラゾンダムール ▲オジュウチョウサン △ケンホファヴァルト ×マイネルレオーネ 長きにわたり障害戦のトップとして君臨してきたオジュウチョウサンが11歳となる 今年のこの一戦で引退レース。実績、実力はいまさら言うまでもありません。 休み明けを一戦使われ、形通りに変わり身を見せた上で、持ち時計だけ走れば 普通に勝ち負けにはなるでしょう。 憎らしいまでの強さを見せつけ有終の美を飾り、メイショウダッサイ、 シングンマイケルの活躍で一度は進められたかに見えた時代の流れを力づくで 引き戻したまま引退を迎えるところは見てみたいものなのですが、負ける時は 案外あっさりと負けてしまうのがこの馬の特徴の一つでもあります。 スローペースで集中力を欠く、先行馬をかわいがりすぎ差し切れない、バテないが 切れないタイプで瞬発力勝負になると分が悪い、など、負けたレースを振り返ると そういった点が目につきます。 力は確かではありますが、絶対的な存在ではない、そう思うのです。 展開一つでオジュウの敗戦、他馬の勝利というのは十分にあり得ます。 ハイセイコーとタケホープのエピソードではありませんが、4本脚の馬同士が 戦うのだからどの馬にもチャンスはあるはず。北欧神話のスレイプニルの ような8本脚の馬がいれば話は別ですが。 そんな不安要素がいくつもあるのに実績や知名度だけで圧倒的な人気を背負って しまうのならば、馬券的には何が何でも別の馬を狙うべき。 ゼノヴァースは大障害コースは初挑戦ではありますが、中山自体は未勝利戦とは いえ経験済み。未勝利勝ち上がりが時計のかかった今年冬の小倉の馬場。そして スピードが要求される新潟でもオープン勝ち。バンケットの上り下り、襷コース、 馬場状態の良し悪しなど、そういった点には不安は無し。 ある程度前で運べる先行力と、平地の脚力も兼ね備えているだけに、展開や 鞍上の戦術次第では詰めかけたオジュウのファンがドン引きする大逆転劇も あるのではと考えます。 以下、グランドジャンプからのぶっつけ本番という点が気がかりではあるものの、 中山巧者であり過去にはオジュウと差のないレースが出来ている ブラゾンダムール。 大障害コースが初めてとなるルーキー小牧加矢太がどこまで頑張れるかが 鍵となるが、一昨年の大障害と昨年のグランドジャンプで2着、昨年の大障害でも 見せ場十分の4着があり、実力的には遜色ないケンホファヴァルト。 人気にはならないと思われるけれども、今年のグランドジャンプでは直線で鋭い 差し脚を見せての3着と侮れない存在で、一部ではマジシャン、松旭斎貴也などと 呼ばれることもある鞍上の文字通りの植野マジックともいうべき一撃にも 期待をかけてみたいマイネルレオーネ。 《買い目》 ・単勝 ◎ ・馬単 ◎←→○▲△× オッズ次第では単勝、馬単◎→▲は厚めに買いたいところ。 |
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