結構自信のあった京都ハイジャンプを外す&ドンガバチョ炸裂で
ちょっぴりやる気が下がっています…。 ◎カワカミプリンセス ○スイープトウショウ ▲アサヒライジング △サンレイジャスパー ×ディアデラノビア ×フサイチパンドラ 秋華賞の内容から考えれば、古馬との戦いでも力を十分に発揮できそうな カワカミプリンセス。揉まれることのない外枠、展開に左右されないレース運び、 いい脚を長く使える走りと、魅力がたくさん。 力を存分に発揮して、無傷で女王になってもらいたいものです。 このところ鳴りを潜めていた気まぐれぶりがまた出てきたのが少々気がかり とはいえ、力は文句なしのスイープトウショウ。中1週でも実績は残しているので。 アサヒライジングも、単なる逃げ馬からの脱却を果たし、成長が顕著。 前走でも、カワカミプリンセスと差の無いレースができているので。 以下、このところ絶好調で、今の勢いならどうにかなりそうなサンレイジャスパー、 距離にも問題はなく、今年は、京都金杯以降は複勝圏を外していない ディアデラノビア、あと一歩が足りないかという気もするけれども、その 潜在能力は侮れないフサイチパンドラを。 キルトクール⇒アドマイヤキッス 決め手が生かせそうな京都外回りコースとはいえ、2200mという距離は 微妙な長さなのではという気がします。 《買い目》 ・3連単フォーメーション ◎→○▲→○▲△××(8点) (11月13日22時55分頃追記) 3連単ハズレ。 ※キルトクールのアドマイヤキッスは、3番人気5着。 直線で、ものすごい勢いでカワカミプリンセスが伸びてきて、 「よっしゃ、もらったーーーーっ!!」と思いつつ「本田!!!」と 絶叫していたら、スイープトウショウがフサイチパンドラをかわしきれず 馬券は1着→3着→2着。そして、いやに長い審議だと思ったら、 何とカワカミが降着処分_| ̄|○。強烈なパンチを時間差で2発も食らい、 しばらく立ち直れませんでした。実際、叫びすぎのせいか、マジで気を 失いそうになったし。目の前が真っ白になりかけました。 まあ、あの走りであれば、降着は止むを得ませんが、やはり、どういう場合が 降着や失格になるのかならないのか、そのあたりのガイドラインだけはしっかり 決めて、明らかにする必要があるのではないのでしょうか。 今回の件は、非常に残念ではありますが、それでも、一番強い走りを見せたのは、 カワカミプリンセスのはず。年内のレースはこれで最後らしいですが、 年明け以降も、積極的に応援したいものです。 PR |
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