今年も行われていたことすら知らなかった『名古屋けいばフォトコンテスト2009』。
選考結果が発表されたとのことなので、見てみました。 最優秀賞の作品は、確かにいい作品であるとは思います。 ですが、これを最優秀賞に選んじゃいかんだろうと、思うのです。 土古でなくても、地方・中央を問わず、どこの競馬場でも見られる 可能性が高い風景じゃないですか、武豊が1着になって、脱鞍所に 引き上げてくるところなんて。 ましてや、それが撮影されたのは、JBCクラシックという、土古では昨年度最大の イベントにもかかわらず"外敵"とも言うべき中央勢に1~4着までを占められ、 土古勢の最先着となったワイティタッチは勝ち馬から約4秒も離されての7着入線 (しかも、6着の兵庫・タガノシャンハイからも7馬身差)と、まったくもって お話にならないレースだったわけです。 キングスゾーンあたりに出走してもらえなかったことも含め、土古の オープン格の現状を考えれば、こうなったのも当然のことではあるし、 ここ数年のダートグレードで中央勢に対して手も足も出ないというのは、 残念ながら今に始まったことではありません。 ですが、このような情けない結果になりながらも、そのレースの勝ち馬の写真を 『これいいねえ。』とばかりに最優秀賞に選んでしまう、愛知県競馬組合の 中の人のセンスの無さ。頭が悪すぎます。やる気ゼロでしょう。 その内容もひどく、売り上げ面も芳しくなかったJBCクラシックという レースを恥ずかしいとも何とも思っていないわけですね。わかります。 応募条件に合致した作品なので、それ自体はまったく問題ないのですが、 やはり、こういうイベントでは"名古屋競馬の雰囲気が良く表れた作品"や "名古屋競馬らしさが一目見ただけで伝わる写真"を選ぶべきではないのかと 思うのです。 ヴァーミリアンと武豊の写真のどこに、それが表れているというのでしょうか。 少なくともワシには、わかりません。ていうか、教えてください。 いろんな考えを持つ人もいるかとは思いますが、あくまでもワシ自身の考えです。 意見には個人差があります(byさだまさし)。 PR |
今年のJRAのブランドCMのテーマは『想いを乗せて、吹く風がある。』
だそうですが、今日、初めて、その映像をきちんとした形で見ました。 ※「ウインド・オブ・ヴュー」篇 30秒 毎年のことながら、洗練された、格好いい、躍動感、などといった言葉が すぐに思い浮かぶ、力の入った映像だと思います。 ただ、やはり、海外の映像を見ると、JRAは当分勝てないなと思いますが。 凱旋門賞やアメリカ賞(フランスの繋駕速歩競争の大レース)のプロモーション ビデオと言うべきものを以前見ましたが、その格好良さ、重厚さは、 JRAの比ではありません。 ラムジというアーティストも初めて聞く名前ですが、CMに合った爽やかさを 感じさせる曲で、いいのではないでしょうか。 ただ、気になったのが、馬が走っている映像が、すべて、芝コースでの ものなんですよね。 砂煙を巻き上げてダートコースを駆け抜ける馬もいなければ、 タイミングを計って生垣障害を飛び越える馬たちも、いない。 うがった見方でしょうが、"私たちが売りにしたいのは、芝のレース。" "ダートは地方競馬に任せておけばいい。障害戦?何それwww"と いう、隠された意図を感じてしまいます。 ワシの記憶が確かなら、去年もそんな感じのCMだったような。 何で、わざわざ、新しいコピーをこしらえたんだろう、とも思います。 やってることは去年と同じなのだから、『空と、芝の、あいだに。2010』と でもすれば良かったのにw。 |
新年あけましておめでとうございます。 昨年は当ブログへ数多くのアクセス、コメント書き込み、トラックバックを 頂きました。改めて、御礼申し上げます。 昨年同様、気の向いたときに、ではありますが、好き勝手にいろいろなことを 書いていこうと考えております。 今年もよろしくお願いいたします。 以下は、管理人からのお知らせです。 今さら、という感じではありますが、Twitterを始めました。 何ができるのか、自分自身がどんなことをしたいのか、今ひとつ 良くわかっておりませんが、とりあえずは、ブログ同様、気の向いたときに、 どうでもいいことを、適当につぶやいていこうと思います。 "フォロー"の方は、基本的にどなたでも歓迎です。 また、こちらからも何の前触れもなく"フォロー"をさせていただくことが ありますが、その時は温かく受け入れてやってください。 ブログのメインコンテンツとなってしまった感のある競馬の予想記事ですが、 しばらくの間、不定期での掲載とします。 ・予想記事にかける労力を、それ以外のブログの記事に向けたい。 ・予想を書くことが惰性になってしまっている。 ・そんな格好いいことを言う以前に、驚くほど当たらないw。 といった理由です。あしからず、ご了承ください。 以上、よろしくお願いします。 |
大規模なシステムトラブルにより遅れていた、ばんえい・帯広競馬の
5重勝単勝式の導入が正式に発表されましたね。 いろいろありましたが、いよいよスタートということで、どうなるのか、 期待半分、不安半分という感じです。 ワシ自身は、オッズパークの会員でもあるので(メインで使うのは、地方全場が 購入できる楽天競馬ではありますが)、年が明けたら、試しに買ってみたいと 思います。 ただ、一つだけ残念な点が。 買い目は自分で選べないんですよね。 まだまだキャリアは浅いのですが、自分なりの方法論で帯広の馬券は 買い、外れたり、運良く当たったりということがあります。 馬場水分、道中の駆け引き、障害の巧拙など、平地のレースとはまた違った 予想の組み立てをしなければならないことが大変ではあるのですが、 そこが、魅力の一つではないかと思います。慣れてきて、ようやくその楽しさが わかりつつあります。 中央・地方、平地・障害を問わず、もっと言えば、すべての公営競技について 言えることですが、『自分なりの考えで予想して、お金を賭けると、 うまく行けばそれが何倍にもなって戻ってくる』ということは、 最大かつ最高の魅力であり、『くじ』にはないアピールポイントでは ないのかと思うのです。 競馬でいえば、血統、コース適性、騎手の腕前、脚質、展開予測、 はたまた、騎手や馬への熱い思い入れ、新聞の予想印に丸乗りするといった ものから、サインとかケントク買いの類に至るまで、予想や馬券購入の要素に するものはたくさんあります。 しかし、それらをすべてないものにして、馬券の持つ本質的な魅力を アピールすることもなく、『買い目はコンピューターで勝手に決めます。 どんどん買ってね。』と言われても、それは違うだろ、と思うのです。 ばんえいも、とりあえずは来年度もレースの実施が決まったとはいえ、 まだまだ苦しい状況には変わりなく、そこから抜け出すための一つの手段として 重勝式の(くじ的な)馬券の導入を決めたことは理解できます。 ただ、これからやろうとすることは、あくまでも『くじ引き』。 自分の力が一切及ばないところで、公営競技の本質から外れたところで、 当たった外れたと、言わなければならないわけです。 勝つのは、プロの予想家でも、血統オタクでも、サイン読みの天才でも なく、たまたま、なんとなく買ったら当たってしまった、運のいい人。 もはや、ギャンブルでもなんでもありません。 競馬は、『くじ』ではなく、『競技』であり『ギャンブル』。 そうでなければならないと思います。 平地もばんえいも、そもそも競馬自体に興味もない、というような人を、 "キャリーオーバーで2億円のチャンス!"みたいなうたい文句で引きつけるのも 狙いの一つなのでしょう。ただ、問題なのは、まず、どうやってそういった層を 競馬の中でもかなりコアな部類に入ると思われる、ばんえい・帯広に 目を向けさせるのか。そして、『くじ』をきっかけに、ばんえいに多少なりとも 興味を持ってくれた人を、どう繋ぎ止め、お得意様にしていくか。そのあたりの 戦略をしっかり考えないと、間違いなく失敗します。 それ以前に、宝くじや、ロト6、BIGといった、何も考えなくても一攫千金の チャンスがあるライバルたちはたくさんいます。『どうしても、ばんえいの 5重勝でないとダメなんだ』という理由を作り出し、他の物との差別化が 図れなければ、オッズパークや帯広市がどんなに頑張ったところで、 『"運が良ければ2億円もらえる何か"のうちの一つ』にしかなりません。 さすがに『くじ』が売り上げの中での大きなウェイトを占めるというところ までは行かないでしょう。とはいえ、よほど上手にやらないと、 オッズパークは無駄な金をどぶに捨てたと言うことにもなりかねません。 将来的には、KドリームスのK-3、K-5のように、自分で買い目を選べる 物も導入されるのではないか(できれば、そうあってほしい。ていうか 速やかにやってくれ)という気もしますが、競馬界では初めての試みです。 頭を使う従来の馬券をメインに買い、一切頭を使わない『くじ』もそれなりに 買いつつ、その成り行きを見守りたいところです。 |
中央競馬のオレ流総決算は、中山大障害で無事終了しました。
こちらは適当に流します。 別に予想もしなくてもいいのですが、世間一般の関心事でもあるらしいし、 何より、有馬について適当なことを書いても、毎年、結構なアクセス数が あるのですよw。そんな不純な動機でかよ。 有馬記念は、確かに、中央競馬の一年を締めくくるビッグイベントでは あるのですが、単なるオールスター戦であって、その年の最強馬を決めると いうものはないんですよね。 競艇の賞金王決定戦、競輪のKEIRINグランプリ、オートレースのスーパースター 王座決定戦も、そのジャンルのチャンピオン決定戦的な意味合いを持つもの。 そのあたりがちょっと違うと思うのですが。 ひとつくらいは年間チャンピオン決定戦的なものはあってもいいのでは。 野球だって、本当に盛り上がるのは、オールスターゲームではなく、 日本シリーズであったり、クライマックスシリーズであったり、 アメリカであったらワールドシリーズだったりするわけだし。 今年の3歳世代は強いとか何とか言うのが巷での意見のようですが、 予想の前に、今一度振り返ってみましょう。 牡馬クラシック。3冠すべて勝ち馬は異なりました。皐月賞を勝った アンライバルドは、ダービーでは不良馬場に泣き、菊花賞では出負けなどの 原因があったとはいえ大敗。 ダービー1着のロジユニヴァースは、その後、まったく順調に使えず。 2着のリーチザクラウンは、結局、今年はきさらぎ賞を勝っただけ。 で、菊花賞では、クラシック戦線には乗れず、1000万下を勝ち上がった ばかりの伏兵スリーロールスにさくっと勝たれてしまい、人気を集めていた 既存勢力は、形無し。 牝馬クラシックにいたっては、ブエナビスタとレッドディザイアを脅かす 馬が出てこない始末。ブエナはブエナで、追い込み一辺倒の不器用な脚質の ままで、取れる所をぽろぽろ落として年末を迎えることになるし、 レッドの方は、ジャパンカップではどうにか3着となったものの、 有馬を目標とするほどの体調には戻らず。 他の路線でも、強烈なインパクトを残した馬というのは、すぐには 思い浮かびません。世代レベルが本当に高いというのなら、古馬を ばったばったとなぎ倒す3歳馬が何頭も出ているはず。 とすると、今年の3歳世代は、同世代での争いという観点からも、 対古馬という観点からも、あまり大したことはないと言えるのかも。 確かに、高い能力を持つ馬は何頭もいますが、それだけでレベルがどうこうと 言ってはいけないでしょう。 そういった点も踏まえて団子を打つとこんな感じ。 ◎マツリダゴッホ ○ドリームジャーニー ▲ミヤビランベリ △テイエムプリキュア ×エアシェイディ ×リーチザクラウン サイン馬券も考えましたが、これだというものが浮かばないし、昨年みたいに 山本モナがどうしたこうした、という程度の小さな話題でアドマイヤモナークに 突っ込まれて大荒れ、というのも、なんだか癪なので、やめ。 オレ流予想の基本である展開予測とコース適性分析で。 どうしても逃げたいという馬は、現時点ではどうにかして前に行かないと 力が出せないリーチザクラウンくらい。 ミヤビランベリだって、前走では、相手の出方を伺いつつ前に行ったら そのまま逃げ切ってしまったというだけのことだし、京都大賞典などで 逃げを打ったテイエムプリキュアだって、それなりの流れになれば エリザベス女王杯のように番手で踏ん張れる馬。 時にエキセントリックな騎乗を見せる横山典弘がブエナビスタを逃げさせて しまうとか、いい意味で空気が読めない外国人ジョッキーがちょっと序盤に 頑張ってしまうなどということがあれば別ですが、恐らくはリーチザクラウンの 単騎逃げ。 ただ、そのリーチも、逃げられればそれなりに頑張れるけれども、 最後の踏ん張りが利かないという点がネック。多分、最後は何かに捕まる でしょう。 リーチがすんなり単騎で行ければ、かつてのツインターボ的な大暴走はないはず。 平均~スローという流れになるか。 そんな流れならば、有利なのは、好位で我慢できる馬たち。 不安要素はESPの発動ですが、スタートさえ決めれば、好位のインコースを 取れそうなマツリダゴッホ。前走は大敗しましたが、今回は26戦のキャリアの 中で(8112)という実績を残している中山コース。実際、中山コースだけは 別馬のような走りを見せます。今年は天皇賞(秋)のあと、有馬に直行する ゆとりのあるローテーション。一発大逆転があるならここだし、 このレースで引退して春からは種牡馬入りということで、しっかりと 仕上げてきているはず。 サイン的にも"新型インフルエンザで咳がゴッホゴッホ"なんて言う 2年前にも聞いたことがあるような駄洒落でOKなわけだしw。 あとは、差し・追い込みタイプではあるものの、なぜか小回りコースとの 相性が良く、(2213)のコース実績を持つドリームジャーニー。 そこそこに前に行けそうなミヤビランベリ、テイエムプリキュア。 届く届かないは別として、スローでもハイペースでも確実にいい脚で追い込め、 中山コースも(2425)と得意にしているエアシェイディ。 そして、以前"馬券的にはしばらく見"とは書きましたが、展開利は十分に 見込めそうなリーチザクラウンを。 3歳世代ですが、アンライバルドは落ち着いた流れのレースになると、相変わらず 折り合いに難があるし、フォゲッタブルは長距離レースをいくつも使ったあと での疲労が気になるところ。この2頭については、怖いのは馬の能力では なく、鞍上の腕だけ。 スリーロールスも、古馬の一線級との対戦は初めてだし、菊花賞優勝とは 言っても、世代内レベルに疑問符。 そんなスリーロールスを菊花賞では差しきれなかったセイウンワンダーや イコピコもまた然り。 そして、前売り単勝1番人気のブエナビスタは、末脚は化け物ではあるけれども、 後方からのレースしかできない不器用な馬だし、実際、札幌記念では 前の方にいたヤマニンキングリーを捕まえ損ねるという失態も。外枠なら 考えましたが、2番枠なら、馬群を割るのも外に回して差しを狙うのも大変そう。 ということで、自分でレースを組み立てられないリーチザクラウン以外には お引取り願います。まあ、ドリームレースなのだから、自分なりの考えで 好き勝手に夢を見させてもらいます。 切った馬に来られたら、自分の読みが甘いとか、日頃の行いが悪いとか、 そう思えばいいだけのこと。 適当に流すとか言って、えらく長文になってしまったなw。まあいいや。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△×× ゴッホ+ジャーニーの組み合わせでも20倍台なので、もうこれで十分。 欲を出そうと思えばいくらでも出せますが、この程度にとどめます。 ワシの中では、それほどガツガツ狙いに行くレースではないですし。 ウインズ名古屋も中京競馬場もムチャクチャ混雑するので、銀行口座に 入金して、NHKの中継を見つつ、PATで買いましょうか。 山田雅人のウザさが最高潮に達する『DREAM競馬』は、見ません。 (12月27日17時頃追記) ハズレ。 いやはや、レース展開の読み方も、日頃の行いも、すべて悪いですなwww。 世相を反映するサイン馬券が炸裂することでも知られるこのレースですが、 結局、今年のサインは何だったんだろう。別にどうでもいいことですけど。 オレ流◎のマツリダゴッホ、やや後方からのレースではあったものの、 3・4コーナーあたりでの捲り気味の進出には、大きな夢を抱かせてくれました。 最後はタレてしまったのは、やはり+12kgが響いたというところなのでしょうか。 春からは、強い子を1頭でも多く輩出してもらいたいものです。 ○のドリームジャーニー。出遅れた時はどうなるかと思いましたが、 やはり、中山では良く走る。しっかりと追い込み、ブエナビスタに競り勝っての 勝利。2歳チャンピオンとなり、一時低迷期はあったものの、今年は 宝塚記念、有馬記念の両グランプリレースを制覇。 ステイゴールド×メジロマックイーンという血統的な字面だけを見れば、 どう考えても息の長い活躍をするタイプなだけに、こういう活躍ぶりも、 納得できるものです。 2着のブエナビスタ。それなりに前に行くというのは、横山典弘への 乗り代わりでうすうす感じてはいたし、陣営も、それを大いに期待してのもの だったはず。今回のような位置でも十分に好勝負ができるということは わかりましたが、末脚は、クラシック戦線やエリザベス女王杯で見せた 爆発的なものではないという印象。普段と違うレースをしたので、その辺は しょうがないでしょうが。しかし、それにしても、堅実ではありますが、 勝ち運に恵まれないですね。 リーチザクラウンについても少々。 気分良くマイペースで逃げても、実はそれが傍から見ればハイペース。 後続になし崩し的に脚を使わせ、逃げ切りを狙うというのも戦術の一つ なのだろうし、馬の力を信じてそういう乗り方をするユタカを責める気は ありません。 ただ、やはり、ぐっと溜めていく逃げができれば、違った結果が出ていた だろうし、これまでの戦績ももっといいものになっていたのでは。 今のままでは単なるきさらぎ賞馬で終わりそうな予感。溜め逃げや好位からの レースを覚える(もしくはそれができそうな騎手へのスイッチ)、折り合いを それほど気にする必要のないマイル前後の路線への転向などの、 荒療治を行なわない限り、現状では厳しいでしょう。 当分、馬券的にはスルー。2000m以上のレースならば、人気があろうが、 調教内容が良かろうが、有無を言わさず切ればいいですね。 今回大挙して出走した3歳世代ですが、やっぱり、強いとか何とか言われて いるのは世代全体ではなく、一部の馬だけ。そう思いました。 本当に強いのならば、上位を3歳馬が独占とかいうこともあったはず。 掲示板に載ったのは、後方から追い込んだドリームジャーニーに差しきられた ブエナビスタと、最後は一杯になり、人気薄のエアシェイディにかわされ 4着となったフォゲッタブルだけだし。 ブエナビスタやレッドディザイア、春に"3強"と呼ばれていた牡馬たちの 印象が強すぎただけではなかったのか。そんな気がしてならないし、 多くの競馬マスコミやワシも含めたファンたちが、誤解とまでは言いませんが、 本質的なものを見誤っていたのではないかと思います。 |
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