合法的に馬券が買えないこともあってそれほど興味はないし、日本馬の活躍に
期待などしていないのですが、ドバイミーティングのインターネット中継を 見つつ、この記事を書いています。日曜日になってから結果を調べるのも 面倒なので、ついでにということで。 勝ち負けはともかく、まずは、無事に回ってくれればいいのですが。 バンブーエールもウオッカも、残念な結果。この記事を書いている時点では 発走前のカジノドライヴはどうなることか(3月29日9時頃追記:8着)。 さて、本題に。 今年も難解ですねえ。今回は都合により、現地へは行かず。出先でワンセグでの 観戦か、帰宅してテレビ観戦かどちらかの予定。 ◎ローレルゲレイロ ○アーバニティ ▲ビービーガルダン △トウショウカレッジ ×アーバンストリート ×キンシャサノキセキ ×コスモベル ×ヘイローフジ 相変わらず、GⅠでは絞り込めません_| ̄|○。 逃げなければどうにもならないという馬も見当たらず、何だかんだでそれほど 速いペースにはならないと見て、先行馬を重視する予想で。 去年も、前のほうにいたキンシャサノキセキが踏ん張っていたし、今開催は まだまだ芝の状態も良好なので。 ということもあり、今年は、ローレルゲレイロが先行して粘りこむという レースを期待したいと思います。好位からでも頑張れる馬ではありますが、 逃げたほうが走りはいいという印象。ジョイフルハートあたりが行けば 控えるだろうし、自分から前に出てペースを作るということもあるはず。 いずれにせよ、前に行きさえすれば大崩れはしない馬。昨年は勝ち馬から 0.3秒差の4着という結果。自分のレースさえできれば、いい結果を出すのでは と思うのです。 あとは、もう、わかりません。 左回りや中京コースが得意そうな馬、前に行けそうな馬、中団から後方あたりに つけて差せそうな馬を絡めて、手広く。 スリープレスナイトは臨戦過程が悪すぎ。ファイングレインも、休み明けの 前走がひどい負け方で、ここからの一変はどうなのか。 ということで、この2頭は買いません。 キルトクール⇒ファリダッド そういえばこの馬、重賞未勝利なんですよね。 『ビリーヴの子供にGⅠ勝ってほしいな』なんて程度のどうでもいい理由が 人気の理由のひとつであるならば、心置きなくバッサリ切ります。 平坦コースは良さそうですが、今開催の中京の芝コースは、それほど外差しが 利かないという印象。結構、前のほうに行った馬が残っています。 馬群を割るレースを狙うのならば別ですが、末脚に賭けようとして、 後方に下げ、四位の十八番・大外ぶん回しでも狙おうものなら、差し届かず、 という場面は十分にあるのでは。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△×××× ○-▲△×××× ファリダッドも、ファイングレインも、スリープレスナイトも入れていないので、 これだけ買っても獲って損ということはないでしょう。 (3月29日21時頃追記) ハズレ。 キルトクールのファリダッドは、2番人気6着。 帰宅してから、テレビ観戦でした。中京開催の時期の『ドリーム競馬』は できることなら見たくはないのですが、まあ仕方がない。 さて、外から前に出るジョイフルハートを制してハナに立ち、少しゆっくり目の ペースで逃げたローレルゲレイロ。ここまではバッチリでした。 ただ、いらないと判断したスリープレスナイトが先行策から好位のインでじっと 我慢していたのは馬券的には誤算ですね。ペースがペースだけに、直線では この2頭のマッチレースの様相。馬場の真ん中から外にかけてを通っての差しを 狙った馬たちは、伸びはするけれどもとても届かないという流れに。 一旦はスリープレスナイトにかわされるも、ペースを作り序盤に脚を溜めていた 分の差なのか、ローレルゲレイロが差し返して、見事な逃げ切り勝ち。 スローな分、勝ち時計は今ひとつではありましたが、男・藤田の戦術が 功を奏しましたね。 この臨戦過程ではとても買えないと、切り捨てたスリープレスナイト。 展開と位置取りが良かったこと、差しの利きづらい良好な芝の状態もあるの でしょうが、何だかんだ言っても地力のあるところは見せたというところか。 他がだらしないという言い方もできそうな気もしますが、まだまだ短距離戦線では トップランナーとして活躍を続けることでしょう。 あとは、ファリダッド。最後はしっかりと追い込んできましたが、スタートで 後手を踏んでしまっては、どんなに頑張っても無理ですね。 もう少しだけ前の方でレースができれば、重賞の一つや二つはすぐに獲れると 思うのですが、今のままなら、いつまでたっても人気先行型でしょうね。 PR |
暖かくなってきたなと思いきや、ここ数日、冬のような寒さに戻ってしまい、
ガタガタ震えながら過ごしています。今日もちょっと寒いのですが、 1ヶ月ぶりにウインズ名古屋まで行こうかと思います。ネット投票ばかりだと ただでさえ鈍い勘がさらに衰える気がするし、なにより、東海地区では 中継をやってくれなさそうなので(開催中の中京のレースを中心に放送)。 ◎エイシンペキン ○ペネトレーター ▲ヒシバトル △ブルーベレッタ ×アポロノサトリ ×グランツーリズモ 今年は、メンバーが今ひとつで、中山グランドジャンプにはとても繋がりそうも ないという印象を受けます。確たる軸も不在、とも思われるし。 違った意味で難解なレースですが、買うなら、上記のようなメンバーでしょうか。 エイシンペキンは、昨年秋の負け方がひどいものでしたが、一昨年は 平場オープンで大差勝ち、イルミネーションジャンプステークスでも2着と、 中山実績は確か。しっかり立ち直ってさえいれば、普通に逃げ切り勝ちだと 思います。 ペネトレーターの前走は、昇級初戦が何と中山大障害ということで度外視が可能。 鞍上も2走目だし、中山での未勝利2戦はまずまずのタイムで走破できているので、 ある程度の位置を先行して自分のレースをできれば力は出せるのでは。 ヒシバトル、ブルーベレッタは、好走した時は時計のかかる馬場状態だった ことが、やや気になりますが、好位を追走できそうな枠順はいいか。 勝ち上がりのタイムがそれほどでもなかったアポロノサトリですが、 中山適性はそれなりにあるし、平地オープンの脚力を生かせそうな外回りコースは 良さそう。 良馬場でどれだけ力を出せるのかという気もするグランツーリズモ。他馬との 兼ね合いになるでしょうが、スタートを決め、逃げを打つことができれば。 もしかしたらカラジ級の大物だったりするかもしれないジノラッドですが、 ここは様子見。直前で気になってしまったらヒモで少し押さえるかも しれませんが、今回はスルーしていいでしょう。 《買い目》 ・馬連 ボックス ◎○▲△ ながし ◎-××、○-×× 去年は、ペガサスジャンプステークスを現地観戦するついでに見て、 マツリダゴッホの強さに驚いた日経賞。今年は、ネヴァブションの単複で。 あとは、松岡から三浦に乗り代わったコスモバルクの応援馬券を。 理由はどうあれ、松岡は結果的にバルクのいいところを引き出せなかったわけだし、 きれいに乗るジョッキーよりも、(松岡よりは)ガンガン追うタイプに思われる 三浦のような乗り役のほうが合っていると思います。 毎日杯は、見るだけにします。 (3月28日21時45分頃追記) ハズレ。 末脚はいいものを持っているとはいえ、オープンで頭打ちのオープンガーデンに 突っ込まれてはどうにもなりません。あの戦績では、少なくともワシには 手が出せません。 中間に何事もなく、グランドジャンプに無事に出てこれるとしての話ですが、 今回と同様に芝・外回りコースを使う本番でも、ヒモ穴候補としてならば 面白いのではと思います。ただ、相手はさらに上がるわけだし、今の能力では 連対は厳しいのではと思います。単純に、今回はフロックという可能性も あるわけだし。 エイシンペキンも、大きく絞り込んできましたが、やせすぎたという印象は なかったし、好位から中団くらいからのレースで複勝圏は確保。まだまだ 力の衰えはないことはわかりました。 ヒシバトルは、外回りでの末脚勝負でどうなのかと思いつつも見ていましたが、 最後の直線でもいいところを見せてくれました。やはり、中山巧者ですね。 あとは、新聞を読まなかったのでわからなかったのですが(障害戦に関しては、 新聞の予想記事や予想印を読まず、ネット上で無料で入手できる、予想印等の ない馬柱を使っての展開予測を中心にして馬券を買うので)、なぜ、昇級初戦の アポロノサトリが1番人気に推されてしまったのでしょう。 実績上位馬、中山で結果を残してきた馬などはたくさんいたのに。 やはり、このあたりは、『人気=人の気分』ということなのでしょうか。 あとは、日経賞を少々。 ネヴァブションは、いいところなし。何かしらの理由はあったのでしょうか。 そして、少し期待していたコスモバルク。いつものように、かかるのをなだめて 追走するも、折り合いを欠いてアウト、という、ありがちなパターン。 行かせるくらいでちょうどいいのかもしれないですが、どうなんでしょう。 それとも、年齢的な衰えなのか。もう一花咲かせてほしいものですが。 |
8ヶ月以上放置していたこのカテゴリーでの、久々の投稿です。
携帯電話のカメラで撮った下手な写真もつけます。 いい加減、壊れたデジカメを修理に出すなり、新しいものを買うなり しないとなあ…。 さて、今日は、仕事を昼で早退し、土古へ行ってきました。 お目当ては、やはり名古屋大賞典。年度末を締めくくる一戦であるので、 何だかんだ言っても見ておきたかったもので。 午後2時過ぎに現地へ到着。他場で良く見られる重賞を告知する看板などは 掲示されておらず、良くも悪くも、普段の土古。 悪い言い方をすれば、「やる気あるのか?」という感じ。 ポスターは場内のあちこちに張られていましたが。 以前から気にかけていながらも、ライヴで見る機会に恵まれなかった、 アラブの名馬・マリンレオの半弟、バトルレオ。ようやく見ることができました。 兄の現役時代は映像でしか知らないので、比較してどうとか、ということが 言えないのが残念でなりませんが、決して大きくはないけれども馬体重の 数字以上に大きく見せる体つきや動き、兄に似たきれいな栗毛の馬体が印象に 残りました。 レースは、1番人気のユウジュッテを3番手の外目でマークし、直線で抜け出す 完勝。このところは、順調に使われてきている様子。一日でも長く 現役で頑張ってもらいたいものです。 そして、メインの名古屋大賞典。サカラートを除いた中央勢3頭の三つ巴だとか、 スマートファルコンが断然、などという下馬評のあったこのレース。 パドックを少しだけ見て、これは3頭でどうしようもないなと、相馬眼の無い ワシにもわかりました。パドック近くで行なわれていた某イベント(後述)を 見るつもりはなかったので、そそくさと東スタンドへ避難。 馬券のほうは、ガチガチな結果になるのは承知の上で、あえて、 スマートファルコン、ワンダースピード、メイショウトウコンの馬単3頭ボックスで 内角のやや高め狙い。スマートとワンダーの表裏は厚くしましたが。 あとは、夢馬券として、1・2着にスマート&ワンダー、3着にタータンフィールズを 置いた3連単を100円×2通り分。先日の黒船賞でのフサイチバルドルの 大健闘が頭にあったもので。 スタート直後はややごちゃごちゃしたように見えましたが、大外枠と、3コーナー まで距離がある1900m戦ということもあり、スマートファルコンが先行力を 存分に生かしてハナへ。中盤まで引っ張りきりだったものの、勝負どころで 手綱を緩めて逃げ込みを図る展開に。最後はワンダースピードも良く差を 詰めたものの、スマートファルコンが逃げ切り勝ち。最後は、見た目以上に 余裕が感じられました。悔しいけど強いですね、この馬。 秋のJBCへの出走も視野に入れているようですが、無事に出られるようならば、 普通に勝ち負けでしょうね。 馬券のほうは、微妙に資金配分を誤り、発泡酒2本くらいの損でした。下手くそ。 さて、見るつもりも、写真を撮るつもりもなかった某イベント。 藤川京子さんのトークショー&メインの予想でした。 画像検索でたどり着いた方には、一言謝っておきます。 正直、着エロにはまったく興味がないのです。ごめんね。 「あれだけできるのなら、脱げばいいのに。」と、いつも思っています。 ただ、一言だけ言うのなら、写真で見るよりも、きれいな人でした。 ちなみに、ステージと、予想結果はこんな感じ。 中京スポーツの清水記者ともども、大振りしすぎですね。 イベントなので、それなりに盛り上げなければならないのもわかりますが、 『競馬エース』紙上でのこの記事のような潔さもほしいものです。 さて、自分の想像以上にガッチガチの結末となった今年の名古屋大賞典。 ムーンバレイが吉田稔の神騎乗で2着に粘りこみ、中央勢ではもっとも人気薄 だったアルドラゴンが1着となり大波乱となった2007年を除いては、 堅く納まるのが近年のパターンではあります。とはいえ、そろそろ、 このレースのあり方も考える必要はあるのではないかとも思うのです。 無くせ、とは言いません。普段は中央しか見ない自称競馬ファンが多数来場し それなりのお金を落としてくれるわけだし(最終レースを見ずに帰るけどw)、 インターネットや電話投票も含めて、全国での場外発売もある。 そんなレースだからこそ、少しでも『売り上げが上がる=馬券を買いたいと 思わせるレース』にする努力は必要だと思います。 収得賞金や、グレードレースでの勝ち数に応じた別定戦に改め、強い馬には それ相応の斤量を背負わせるとか、思い切ってハンデ戦にして、斤量に幅を 持たせてしまうとか。 やり方はいくらでもあると思うのです。少なくとも今のままでは、 中央からちょっと強い馬がやってくると、馬券的にも旨みがなく、競馬ファンの 立場からしても面白みに欠けるレースになってしまいます。 以前も同じようなことを書いた記憶がありますが、適当にレースを組んで、 適当に馬券を売れば、大したことをしなくても主催者が儲かるという図式は、 もう成り立ちません。 どうすれば売り上げを伸ばすことができ、興行としてもギャンブルとしても 成り立つのか、そのあたりを、競馬組合も、頭を使って考え、実行に移して ほしいものです。 現在は、100年に一度の不景気とも言われているわけですし。 |
阪神大賞典といえば、個人的な思い出としては、自信を持って
切り捨てたマイソールサウンドが好位から抜け出して見事に1着と なった2005年のレースでしょうか。そんなこともあったなあ、と、 この時期が来ると、思い出します。 ◎アサクサキングス ○オウケンブルースリ ▲スクリーンヒーロー △エアジパング ×ナムラクレセント それほど切れる脚は使えないというイメージはありますが、好位につけて スローペースを追走する流れになれば、アサクサキングスがじりじりと伸びて、 抜け出すのではと思います。 今年、すでに1戦使っているということは、他の有力馬に比べれば、多少は 有利なのかも。 初めての休み明けがどう出るかという感じのオウケンブルースリ、 実は府中巧者なだけかもしれないけれども、長距離戦では切りたくない鞍上を 持ってきたスクリーンヒーロー、距離は問題ないエアジパングと ナムラクレセントを相手にします。 キルトクール⇒テイエムプリキュア 雨の影響が多少なりとも残る馬場はいいのでしょうが、このメンバーで 別定戦。前走のように簡単に逃げ切らせてもらえるほど、他の ジョッキーたちも(自主規制)ではないでしょう。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× (3月22日21時30分頃追記) ハズレ。 キルトクールのテイエムプリキュアは、7番人気9着。 前走・日経新春杯同様に大逃げを打ったテイエムプリキュア。さすがに今回は 捕まるだろうと思いながらも見てはいましたが、やはり、冷や冷やしますね。 天皇賞(春)に出たとしても、同じような結果になるのではと思います。 逃げ馬を遠くに見ながら、4コーナーあたりで差を詰めたアサクサキングスが 先頭に立つと、最後は、ヒカルカザブエとの追い比べを制して、わずかに 抜け出してのゴール。 今日のような馬場はどうかなと思いましたが、他馬が道悪に苦労したことも あったのでしょうが、いい脚を使い、良く伸びていたように見えました。 何事もなければ、天皇賞(春)に向かうのでしょう。 本番はもっと人気になるのでしょうが、この調子で頑張ってもらいたいものです。 オウケンブルースリとスクリーンヒーローですが、レース後のコメントに あるように、やはり、敗因は道悪ということか。 良馬場であれば巻き返しもあるのでしょうが、スクリーンヒーローに関しては、 右回りよりは左回り、阪神よりは府中、という気がしないでもないです。 |
昨日は、1年ぶりに阪神競馬場に行ってきました。
大波乱となった阪神スプリングジャンプをはじめとして、 個人的に思い出深いレースである中京記念(1、2、3着馬は全部買っていたのに 軸を直前でヤマニンキングリーからトウショウウェイヴにしてしまい、 3連複獲り損ね_| ̄|○)など、片っ端から外しまくり、財布の中身を 大きく減らして帰ってきました。 ということもあり、今日は控えめにしようかと思います。 ◎ミクロコスモス ○ショウナンカッサイ ▲アディアフォーン △アイアムカミノマゴ ×コウエイハート 前走は不利さえなければ(あれは鞍上のミスだと思う)、ほぼ間違いなく 勝ち負けだったミクロコスモス。極端に後ろからになったりとか、 前が詰まる等の不利さえなければ、順当に結果を出すのではないでしょうか。 相手は、まだまだ芝状態が良好なので、それなりに前に行けそうな馬を中心に。 キルトクール⇒スイリンカ 無傷の2連勝という点は魅力ですが、レース経験の浅さが、重賞のここで どう出るのかという気がします。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× 中山牝馬ステークスですが、疑惑のオークス馬(いまだに根に持っています) トールポピーを外して、適当に買います。トップハンデかつ、中山は初めてだし。 (3月16日0時15分頃追記) ハズレ。 キルトクールのスイリンカは、4番人気9着。 午前中にやや重だった馬場状態が良に回復したとはいえ、現状では 追い込みが利かない馬場ということだったのでしょうか。3着までに入った馬は いずれも前の方にいて、そのまま踏ん張れたわけだし。 ここはミクロコスモスでどうにかなるかと思っていたんですが、甘かったですね。 ただ、今回優先出走権をゲットした3頭では、ブエナビスタを脅かすことは できないかなという気がします。 中山牝馬ステークスは、ザレマから3連複を手広く買って玉砕。 引退表明をしていたキストゥヘヴンとダンスオールナイトの2頭軸で買っていれば 大正解という、終わってみれば実にわかりやすい結果になったレースでしたね。 先週の初めくらいからサインが出まくりだったのに、なぜ見抜けないのか俺、 という気がします。 |
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