いろいろ考えてみましたが、今週も難解です…。
キルトクールだけはすぐに決まったのですが、他をどうするかに手間取りました。 明日はJBCがあるので、ここではほどほどに。 ◎ダイワスカーレット ○タスカータソルテ ▲ウオッカ △オースミグラスワン ×エアシェイディ ×アサクサキングス 初コース、4月以来のレースという点には不安もありますが、何だかんだ言っても 底を見せていないダイワスカーレットの底力に期待をかけたいと思います。 ハナに立つか番手を確保し、自分のレースをすることができれば、チャンスは あっていいかも。 対抗には、思い切ってタスカータソルテ。府中実績はダービー11着のみですが、 力をつけた今では気にすることはないし、ジャングルポケット産駒ということで、 血統的にも府中は問題ないでしょう。左回りも良績があり、そして今回は ルメールを起用。評価を上げる価値はあるのでは。 以下、前走で逃げたことがどう出るかでしょうが、前に行っても差しても 力は出せるウオッカ。 馬体回復が条件にもなるでしょうが、末脚の切れは、他馬と遜色のないものが あるオースミグラスワン。 近走も差のないレースができており、府中コースとの相性も抜群のエアシェイディ。 レースの流れと道中の立ち回り一つでしょうが、前々でレースを運べれば 粘りこみもあってもいいアサクサキングス。 キルトクール⇒ディープスカイ コース適性は問題ないし、決め手も古馬に負けないものはありますが、 やはり、今年の3歳のレベルを考えてしまうと、ここで通用はするのかという不安が。 外に持ち出すのに手間取ってしまったり、内目や中団から馬群を割るレースに なってしまったら、どうなるのかという気もしないでもありません。 来てしまったら、「この馬だけは別格だったね。」で済ますことにしましょう。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△×× ○-▲△×× 今回は○からも流します。 (11月2日18時頃追記) 馬連◎-▲的中。 キルトクールのディープスカイは、3番人気3着。 結局は、3強と目された馬が上位を独占という結果に終わり、馬券のほうも 獲って損という形になりました。荒れるかとも思ったのですが。 ウインズで午前中に馬券を仕込み、自宅でテレビ観戦でしたが、まさか、こんな 好勝負になるとは思いもしませんでした。テレビ中継の映像を見て鳥肌が立ったり、 ぞくぞくしたりするのは、いつ以来なのか。思い出せません。 ハナを取りきり澱みのない流れを作ったダイワスカーレット。中団から脚を伸ばす ウオッカと、それに合わせる形でしぶとく食らいつくディープスカイ。 この3頭のゴール前の争いには、正直なところ、しびれました。 高速馬場だったとはいえ、それまでのレコードを0.8秒も更新するスピード決着。 やはり、1・2着馬は、強かったですね。反動だけが心配ですが、今後も 注目しなければ。 そして、キルトクール指名のディープスカイ。確かに良く頑張りました。 少し気にしていた馬群を割るレースという点も問題なくクリアし、勝ちに等しい 3着をもぎ取り、低レベルといわれる今年の3歳世代では別格とも思わされました。 しかし、斤量面を考えると、これを素直に評価していいものかとも思えます。 56kgだからこういう結果を出せたという考え方もできなくはないかという気も します。年内は、程よく評価を落としたいところです。 タスカータソルテですが、これだけの豪華メンバーとはいえ、最下位に沈むと いうのには不満が残ります。 まだまだGⅠでは足りないのだろうし、府中は苦手なのかもしれません。 PR |
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地方競馬の祭典、第8回JBCの開催が間近になってきました。
今年は名古屋から比較的近い園田競馬場での開催ということもありますが、 現地へ行って、ライヴ観戦をします。やはり、年に一度の祭りですからね。 そろそろ、電車の切符を手配しなければ。 近鉄の株主優待券(金券ショップで1500円前後)を仕込んで、普通・急行を乗り継ぎ 3時間程度かけて大阪まで出ようかとも本気で考えましたが、それは、また別の 機会に。新幹線かアーバンライナーかは未定ですが、どちらかで行きます。 摂津盃を見に行ったお盆や、先月の今頃などには、園田でJBCが行なわれるという 実感はまったく感じられなかったのですが、11月3日が近づくにつれ、 そんなことは思えなくなってきました。GⅠレース直前に感じる、何とも言えない わくわく感が、自分の中で徐々に高まってきて、「ああ、JBCだなあ。」と いう気がしてきました。 スプリントでは、ブルーコンコルドのGⅠ通算8勝目が達成されるのか。 それとも、昨年の優勝馬・フジノウェーブや、地元のアルドラゴンなどが それを阻むか。 また、メインのクラシックでは、ヴァーミリアン、ボンネビルレコード、 サクセスブロッケンといった超強力メンバーに、昨年の地方競馬の年度代表馬 フリオーソや、チャンストウライなどがどう立ち向かうのか。 そういった点が気になるし、どんなレースを見ることができるかが非常に 楽しみです。 競馬に限らず、公営競技のレース場に行った際には、その場所ならではのグルメを 味わうようにしています。園田では、明石屋のたこ天と、新設されたフードコートの 近くにあるホルモン焼き(アレは、なんだろう。砂肝でもないし…)が好き なのですが、当日は、やはり長蛇の列になってしまうのでしょうか。 というより、3年前の土古の時みたいに、どの店でもお目当ての料理にありつく までに相当な時間がかかってしまいそうだし(どて飯で10分待たされた)、 ランチタイム難民がかなり発生しそうな予感も。競馬場の向かいにある 『園田食堂』に行く(お勧めの店です)とか、あまりやりたくはないけれども、 あらかじめ用意した飲食物を持ち込むといったことも考える必要があるのかも。 いろんなことを、とりとめもなく、ダラダラと書きましたが、レースも、食べ物も、 JBCという興行全体もまとめて、目一杯楽しみたいと思っています。 |
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皐月賞馬もダービー馬もいない今年の菊花賞。
いろいろ考えましたが、さっぱり見当が付きません。 手元にある『競馬ブック』関西版の本紙予想に乗っかって、"オレ流◎は、○○" なんてできれば、どんなに楽なことかw。ま、そんなことをするつもりは さらさらないので、自分なりの団子打ちをします。 メンバーがアレなので、ここは、場外ホームランか、ボール球をフルスイングして 三振か、どちらかという感じで行きましょう。 ◎スマイルジャック ○アグネススターチ ▲ノットアローン △メイショウクオリア ×オウケンブルースリ ×ロードアリエス どうにか、6頭まで絞れましたw。普段の中央GⅠだと、絞り込めずに ヒーヒー言っているのですが、今回は、うまくいきました。 折り合い面が気にはなりますが、気分良く走れればダービー2着の力は 出せると考え、スマイルジャックから。 おそらく好位で我慢して、そこから伸びるというレースになるでしょうが、 鞍上が上手に乗れば、何とかなるでしょう。 前走後、栗東トレセンに滞在して鍛えたという効果にも大いに期待。 常識的に考えれば、逃げたり好位に付けられそうなのはアグネススターチ。 同型も多数いるし、横山典弘のまさかの逃げ作戦ということも考えられますが、 自分のレースさえできれば粘りこみはあっていいのでは。距離も問題なさそうで。 園田・姫路出身騎手のワンツーフィニッシュ、個人的にはすごく見てみたいです。 少し書きましたが、まさかの逃げも、この鞍上ならありそうなノットアローン。 実際、若葉ステークスは逃げ切り勝ち。人気薄を逃げ切らせるというと、 いまだにイングランディーレの天皇賞(春)が思い出されますが、その再現も もしかしたら、という気もしないでもありません。 菊花賞とは非常に相性のいい騎手でもあるので、その点でも買い。 あとは、京都新聞杯勝ちなど京都巧者のメイショウクオリア、これまた 京都コースにも実績があり、前走でも人気薄ながらも差のないレースができた ロードアリエス。このあたりで、"キングシャーク"の遺伝子が目覚めてくれると、 嬉しかったりするのですが。 夏の上がり馬・オウケンブルースリは、夏場を休みなく使われての3連勝+ 前走での激走で、どれだけお釣りが残っているか。末脚と、それを 存分に引き出せるウッチーは魅力ですが。 キルトクール⇒マイネルチャールズ 出走がわかった時点から決めていました。 札幌記念の走りを見ると、やはり、この馬は中山専用馬ではないのかと いう気がします。いつものような好位から、切れる脚を使うわけでもなく じりじりと伸びるというだけの走りだったら前を行く馬は捕まえられないだろうし、 後方からの差し馬の餌食になりそうな気がします。 思い切って大逃げを打つとか、坂の下りからロングスパートをかけるとか、 それくらいの奇策を打たないと、このメンバーであっても通用しないでしょう。 また、セントライト記念組の相性が非常に悪いレースでもあるので。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△×× このくらいの点数なら、外れても金銭的・精神的ダメージは少なくてすみますね。 テレビ中継を見ながら、PATで投票の予定です。 (10月26日20時頃追記) ハズレ。 キルトクールのマイネルチャールズは、2番人気5着。 少し考え、『ドリーム競馬』は録画し、NHK総合の中継を見ることにしました。 盛岡と高知の馬券検討も同時進行だったので、忙しいのなんのw。 オレ流◎のスマイルジャック。序盤はどうにか折り合いが付いていたように 見えましたが、2コーナーを曲がりきってから、大きく他を引き離していた ノットアローンとアグネススターチに接近した時点で、終了でしたね。 小牧の戦術か、と一瞬思いましたが、手綱は引っ張っているものの、明らかに 持っていかれたという動き。ああなってしまっては、勝ち目はないですね。 折り合いに不安のある馬に◎など打つなという話ではありますが、クラシックの 最終戦で、本来持っているであろう能力を出し切ることができなかったと いうのは、見ていて非常に残念ではありました。 お釣りうんぬんと書いたオウケンブルースリでしたが、お釣りどころか、 財布の中に帯封でも入ってパンパンに膨れているのではないかというくらいの 見事な走り。いつものように後方からではありましたが、しっかりと折り合い、 坂の下りあたりから動いて前を捕らえ、あとは、ウッチーの手綱捌きに応えて 末脚を伸ばしての勝利。フローテーションも、勝ち馬を捕らえるかという 脚色で迫りましたが、良くしのぎきりました。 菊花賞を制したことで、今後は長めの距離が中心になるのかもしれません。 デビューが遅いという点もありますが、まだまだ成長しそうな気もします。 あとは、マイネルチャールズ。やはり、中山以外では何かが足りないという 印象を受けます。仮に有馬記念に出るとなったら(普通にファン投票で選ばれる でしょうが)、その時は、見直すのも手かもしれません。 |
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府中遠征も無事に終えることができました。
まだ決めかねていますが、体力・気力に余裕があるし、『鉄道の日記念・ JR全線乗り放題きっぷ』も今日までが使用期限なので、在来線を乗り継いで 淀まで行くかもしれません。すごく混雑しているでしょうが。 ◎レジネッタ ○エフティマイア ▲トールポピー △レッドアゲート ×オディール ×マイネレーツェル ×ソーマジック 昨日のデイリー杯2歳ステークスがレコード決着になるくらいの高速馬場だと、 追い込むタイプは、苦戦を強いられるか。何だかんだで流れも落ち着きそうだし、 先行や差し馬での決着となるような気が。 いろいろ考えましたが、外枠からスムーズにレースを運べて中団の外目を 付けられそう、決め手も確か、安定感も抜群ということで、レジネッタで。 無難な◎になってしまいましたが、ワシの思考回路では、どうしてもそうなって しまいます。 前のほうで流れに乗れそうなエフティマイアも、立ち回り次第でいい結果は 出せるのでは。乗り替わりだけが少し不安ではありますが。 トールポピーは、力は確かなのでしょうが、オークスの勝ち方を見ると、 実はああでもしないと勝てなかったのではという気もします。実際、鞍上は 内斜行をし続けながらも、修正する動きは見せなかったわけだし。 馬券を割られた逆恨みというのもありますが、評価を上げるわけには行きません。 前走は案外だったレッドアゲートですが、中団あたりで流れに乗れれば 力は出せていいか。追い比べになればウッチーの力でいい勝負に持ち込むことは できるかも。 オディールは、外枠を引いて陣営がトーンダウンしているらしいという話を 聞いたこと。 マイネレーツェルは、勝負根性は抜群であるものの、後ろからの レースになってしまう不器用さ。 ソーマジックは、能力的な差はなくとも休み明け。 こういった点で、それぞれ評価を下げました。 キルトクール⇒ユキチャン 強いとか何とか言われるのは、あくまで、統一ダートグレードでの 牝馬限定戦という条件でのもの。中1週でここに臨んで、それなりの結果を 出してしまうようだと、いくらなんでも今年の3歳牝馬戦線は、どれだけ 低レベルだという話になります。 クイーン賞(船橋)とか、TCK女王盃(大井)などに出走した時に全力で買えば いいだけの話です。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△××× ○-▲△××× タテ目対策で○からも流します。 前に行けそうな馬を何か買い足すかもしれませんが、買い目としては、これで。 (10月19日22時40分頃追記) ハズレ。 キルトクールのユキチャンは、9番人気17着。 予想記事を書き上げてから、しばし考え、鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷを 使って、在来線で淀を目指すことに。乗り継ぎ等も含めて片道約3時間、 そして、京都競馬場への滞在時間は約40分(苦笑)。 いったい、何をしに行ったの?という感じですが。 場内に、美浦トレセンに導入されたニューポリトラックの実物が展示されていた ので、思わず、手触りを確かめ、靴で踏みしめてしまいました。 綿のようなもこもこしたものなのかと思いきや、見た目は砂のようで、踏んだ感触は 非常にやわらかく、ふわふわした感じ。馬の脚にも優しそう。 海外では、ダートに代わり、徐々に広まりつつあるこういった馬場用の素材ですが、 日本でも、そう遠くない将来に、競馬場にも導入される日が来るのかも しれませんね。 本題に戻ります。 パドックを見て、この程度の気配なら大丈夫と思い、予定通りレジネッタからの 馬券を本線にしましたが、直線での伸びが今ひとつで、入着すらできず。 上がり3ハロンはそれなりの脚を使っていたようですが、結果的に、位置取りが 後ろ過ぎた、前にいた馬に有利な馬場だった、ということになるのでしょうか。 トールポピーに先着できたという点だけは、個人的には良かったとは思いましたが、 力は出し切れてないような気がします。というより、トールポピーも、 案外、大したことはないのかもしれませんね。 それにしても、人気薄3頭で決まり、3連単が1000万馬券になるとは。払戻金が 発表された直後の場内のどよめきというか、ため息のようなものは、それは かなりのものでした。 しかも、2頭出しの小島茂之厩舎の馬が両方とも馬券の対象になっていたとは。 レース前、彼のブログがえらいことになっていたようなのですが、これで、 自称競馬ファンからの雑音は、封じ込められるか。ポルトフィーノのファンは どういった気持ちでこの一戦を見たんでしょう。 |
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さて、今回は、初めてとなる府中遠征です。
今年のお盆に、大井のナイターに行くついでに、場内にある競馬博物館には 足を運んだのですが、レース開催日に行くのは初めてです。 平場のレースはあまり買わないとは思いますが(むしろ障害重賞と、 盛岡競馬の場外発売のほうに重点を置くかも)、日本を代表する競馬場を レース、グルメの両方から楽しみたいものです。とりあえず、美味いと評判 らしい『西海』のラーメンは食おうかと思います。あと、中山にある 『耕一路』が府中にもあるそうなので、そこのモカソフトも忘れずに。 いい年こいて貧乏旅行が大好きなもので、往復には『鉄道の日記念・JR全線 乗り放題きっぷ』と、ムーンライトながらの指定席券を使います。 だから、新幹線に乗れよ、自分w。 ◎バトルブレーヴ ○テイエムトッパズレ ▲タイキレーザー △エイシンペキン ×シュフルール ×ヴリル どこから買えばいいか迷ってしまうくらいの、好メンバーが揃いましたが、 オレ流◎は、バトルブレーヴで。初めての62.5kgが気になるし、菊地昇吾との 馬券的相性が今ひとつでもあるのですが、これまで見せてきた力からすれば、 ここでも好勝負はできていいのでは。スタートでごちゃついて、あまり後ろの ほうからにならなければ。 中山は苦手そうという先入観で軽視し、前走で痛い目に遭った(苦笑) テイエムトッパズレですが、この枠なら、上手く逃げに持ち込めそう。 何だかんだ言っても重賞ウイナーだし、5着に敗れた東京ハイジャンプでも 見せ場は十分。すんなり行けるようなら侮れないでしょう。 以下、府中、新潟とも(1001)で左回りは悪くなさそうだし、やはり義行なので 押さえておきたいタイキレーザー。 斤量も大丈夫だし、外枠を引いてしまった秋陽ジャンプステークスでの快勝も あるので、コース適性はさほど気にしなくていい気がするエイシンペキン。 重賞ではもう一押しが必要かとも思うものの、不利とされる外枠を利用して 逆にスムーズに運べてしまえば何とかなるかもという気もしないでもない シュフルールを。障害戦ではあるものの『府中のトニービン』なんて 格言もあるし。 初戦を平地力だけで勝ち、2戦目は差して勝ったとはいえ、障害の難易度の 低い新潟でのものということを考えてしまうと、競馬ブック関東版が 言うような『抜群の障害センスを持ち』などとは思いづらいものの、 平地の脚力だけなら上位のヴリルも、一応買っておきます。 《買い目》 ・馬連 ◎○▲△ボックス、◎-×× ・3連複フォーメーション ◎-○▲△-○▲△××(9点) ---------------------------------------------------------------------- デイリー杯2歳ステークスはまったくわからないし、興味もないので、 その分は、盛岡のウイナーカップに回します。 (10月19日9時頃追記) ハズレ。 ムーンライトながらで、無事に帰ってこれました。 府中の馬券は、オータムジャンプも含めて散々でしたが、盛岡場外で ウイナーカップと最終レースの馬単が獲れたおかげでプラス収支。 中央の競馬場に行ったというのになんだかなあという気もしますが、 もちろん、負けるよりはずっとずっと、いいわけで。 オレ流◎のバトルブレーヴでしたが、あの位置取りで、もう一伸びが できなかったというのは、体調の問題か、実はカンカン泣きするタイプなのか、 それとも乗り方の問題なのか。いずれにせよ、ガッカリする結果でした。 トップハンデとはいえ、このメンバーならどうにかできると思ったのですが。 テイエムトッパズレも、シュフルールと併走する形にはなったものの、 ハナを主張する自分のレースはできたか。最終障害のミスがなければ もう少し何とかなったとは思いますが、府中では評価は下げたほうがいいのかも。 あとは、忘れた頃にやってきたクルワザードでしょうか。府中巧者は ヒモにでも押さえなければなりませんでしたね。 |
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