今年から、京都ハイジャンプと京都ジャンプステークスの施行時期が
入れ替わっていたのですね。今頃になって気づきましたw。 中心不在という感じのメンバーですが、頭数は揃ったので、馬券的には 楽しめそうな気がします。 天気は下り坂のようですが、今日は現地まで行こうかと思います。 ◎トーワヒヨシマル ○ドールリヴィエール ▲テイエムトッパズレ △ドングラシアス ×バトルブレーヴ ×エイシンペキン 前走の中山グランドジャンプは、中山適性の無さがハッキリと出る形で 大敗してしまったトーワヒヨシマル。前走の疲れが抜けているかどうかですが、 関西に戻れば十分に巻き返しができるのではと思います。 渋った馬場でも結果を出しており、多少の雨があっても、大丈夫なのでは。 直線が芝コース、かつ、置き障害のない今回のコースなら、ドールリヴィエールは 前走同様に末脚を生かすレースができるかも。 問題なのは、気分良く自分のリズムでレースを進められるかという点だけですが、 スムーズに道中を運べることができれば、テイエムトッパズレも、昨年の 京都ジャンプステークスのようなレースの再現があってもいいか。 スタミナには問題はないし、叩き2走目、鞍上がこのところ好調の熊沢に戻る といった点が魅力のドングラシアス。 コース替わり、叩き2走目、菊地昇吾の復帰などの要素はいい方に出そうな バトルブレーヴ。 前走での好走で、長く続いた不調からは抜け出せそうな気がするエイシンペキン。 とりあえずは、このあたりまで。 未勝利、オープンと連勝中のスズカスペンサーですが、関西コースは 今回が初めてということもあり、割引で。 《買い目》 ・馬連 ボックス ◎○▲ ながし ◎-△×× 京王杯スプリングカップですが、前走のような先行策が取れれば、展開や馬場も 味方しそうなスマイルジャックを中心に。 頑張ってはいるものの、どうにも届かないファリダッドは、馬券的には旨みが ないし、どうしても展開に左右されるところがあるので、ヒモ程度にとどめます。 (5月17日7時30分頃追記) ハズレ。 昨日は、半日、京都競馬場にいたのですが、結局、東京の障害未勝利戦の 馬単が少し獲れただけで、馬券のほうはボロボロでした_| ̄|○。 鞍上の技量の問題なのか、馬の能力、気性面などによるものなのか、成績が ムラなところのあるテイエムトッパズレ。先頭に立つと、そのまま押し切り 重賞2勝目。自分のレースができれば、やはり強いし、京都コースは 向いているのかなという印象を受けましたね。 強力な逃げ馬が不在だったメンバー構成も良かったのでしょう。 関西でのレースが初めてということで様子見をしたスズカスペンサーでしたが、 飛びぬけた強豪がいないこのレースではありましたが、しっかりと結果を 残しましたね。力は相当なものがあるのかもしれません。 中山コースで実績を残してきたこともあるので、無事に出てこれるのであれば、 J・GⅠでも期待していいのではないかとも思います。 期待していたトーワヒヨシマルですが、スタートのタイミングが微妙に遅れ、 後方からのレースとなり、じわっと位置取りを上げていくも、終盤、 もう一伸びが足りず。グランドジャンプの疲れが残っていたのでしょうか。 それでも、しっかりと掲示板を確保できていたので、前走の大敗は 中山適性の問題と考えていいのかもしれません。 レース後、勝利騎手インタビューを見ていたのですが、「イキそうですw。」は ちょっとどうかと思いました。いや、勝って嬉しい、気持ちいいというのは わかるけど、さすがに、公式映像ではカットされてましたね。 インタビュアーのお姉さんも、すかさず「もう一言。」と声をかけて コメントを引き出していましたが。 PR |
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昨日の新潟大賞典は、シンゲンを軸として買ったのはいいのですが、
欲を出しすぎて3連複にしてしまい、大失敗でした。 単複でも、十分おいしかったのになあ_| ̄|○。 さて、3歳マイル王決定戦なのか、日本ダービーの前哨戦なのか、今ひとつ 位置づけがわからなくなってきたこのレース。どうしても、というレース ではないので、軽く流したいと思います。 ◎フィフスペトル ○ブレイクランアウト ▲アイアンルック △ティアップゴールド ×ミッキーパンプキン ×ワンカラット ×スガノメダリスト 馬券的には何でもアリの、良くわからないレース。多分今年も 荒れるんだろうなあ、と思いつつも、印としてはこんな感じで。 皐月賞は、結果的に距離は長かったのかなという気もするフィフスペトル。 マイルのほうがレースはしやすいだろうし、末脚を十分に生かせる 位置取りを狙えそうな外枠というのもいいのかも。 また、親子で同一GⅠ制覇というのも昨今のトレンド。この馬の勝利と いうのも、ないわけでもないでしょう。 休み明けの実力馬を軽視して、痛い目を見るということがこのところ非常に 多いので、3ヶ月間隔が空いたブレイクランアウトも押さえます。 共同通信杯のようなレースができれば勝ち負けでしょう。 キルトクール⇒マイネルエルフ アーリントンカップ2着という実績もありますが、開幕週のきれいな馬場を 生かしたデムーロのファインプレーがあってこその2着。 松岡の2週連続GⅠ優勝というのも、このメンバーではどうか。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△××× (5月10日22時30分頃追記) ハズレ。 キルトクールのマイネルエルフは、11番人気4着 今年も荒れましたねえ…。 逃げを打ったゲットフルマークスを離れた2番手で追っていたとはいえ、 3番手以降を大きく引き離し、実質的には大逃げを打っていたのと変わらなかった ジョーカプチーノ。直線でも脚色が衰えることもなく、2番手から抜け出す形 でのゴールイン。 後続が牽制しあっていたのか、どうせバテるだろうと舐めてかかっていたのかは 定かではありませんが、後方勢は届かず。 今年と昨年のレースのラップタイムを、成績表からコピペしてみました。 やや重だった去年と、良馬場の今年とでは、単純な比較はできませんが、 中盤のラップがガクッと緩んだ去年とは違い、澱みのないラップが刻まれ、 レースレコードを更新する好タイムでのフィニッシュ。 (2009年) 12.2 - 10.8 - 11.3 - 11.2 - 11.7 - 11.5 - 11.7 - 12.0 (2008年) 12.2 - 11.0 - 11.4 - 12.1 - 12.5 - 11.7 - 11.2 - 12.1 今年のレースは、タイムという面だけを見れば、なかなかの ハイレベルな一戦だったのではないかという気がします。 あくまで、タイムだけです。 レース展開を見ると、前を行った2頭が大きく後続を引き離す形になっていた とはいえ、いくらなんでも、後方勢は何もしなさすぎです。結局は、前のほうに いた3頭がそのまま1着から3着までに入ったわけですから。 後ろにいた騎手たちにも、もうちょっと、やり方があったでしょう。 負けてもいいので、何かしらの抵抗をしてほしかった。そうであれば、 馬券を外しても、「○○は、あれだけやって負けたんだから仕方ない。」 などと納得もできます。 「直線が500mもあるんだから、オレの馬だったら差せるわ」とでも思って いたのでしょうか。 さて、来週は、個人的には、かなり『どうでもいい度』の高いヴィクトリアマイル。 本線が100万馬券なんて買い目でも買いましょうかw。 そっちを軽く流す代わりに、JRAホームページの『今週の注目レース』には 取り上げてもらえない(というか、取り上げる気がない)重賞レースのほうに 全力投球したいと思います。現地観戦するかも。 |
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昨日は、自宅で青葉賞をテレビ観戦&ネット投票。
直線で、POG馬のトップカミングが抜け出すかに見えたときには 複勝、3連複に加えて、単勝も買っていたので、もう大興奮でした。 直線で外によれ、そこから立て直して追い込むというロスがあったこともあり、 結果は3着となりましたが、日本ダービーでも、大いに期待をしたいものです。 確かに、アンライバルドは強いとは思いますが、まったく歯が立たないと いうこともないと思います。 さて、今日は、天皇賞(春)。長距離戦に少しだけスポットライトが 当たる日ですね。 現地まで行こうかと思いましたが、いろいろ考え、自重。 京都遠征は、京都ハイジャンプまでとっておきます。 ◎アサクサキングス ○モンテクリスエス ▲アルナスライン △ホクトスルタン ×ゼンノグッドウッド ×ドリームジャーニー ×ヒカルカザブエ どの馬にも、とまでは言いませんが、多くの馬にチャンスがありそうな一戦。 迷いましたが、近走の充実度や、安定感を考え、アサクサキングスから。 逃げ宣言をしているテイエムプリキュアが大逃げを打ち(溜め逃げになることは、 多分ないでしょう)それなりに速いラップが刻まれそうですが、離れた2番手に 付けそうなホクトスルタンあたりがじっくりと構えると見て、実質的には 緩めの流れになるのではと思われます。 そういったスローな道中を好位の外目あたりに付けたアサクサキングスが 抜け出すのではないのかなという気がします。 穴候補としては、超スローの前走を後方一気で差し切ったゼンノグッドウッドか。 腹をくくって末脚勝負に賭けるくらいの乗り方をしてくれれば、幸四郎が、 皐月賞の時のように穴を開けるのでは。 キルトクール⇒スクリーンヒーロー イングランディーレの時の印象が強すぎて、こういうところでは横山典弘を 切りたくはないのですが、どうも鞍上がこのところ、GⅠでは不振という感じ。 そして、馬のほうも、馬場が影響したということもあったとはいえ、 前走の内容が今ひとつ。この程度なのかという思いもありました。 確かにGⅠウイナーではありますが、実は、府中と札幌が得意なだけなのかも しれないという気もするので。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△××× 気が向いたら、上記の馬を組み合わせて3連複をフォーメーションで 少し買おうかと思います。軸1頭ながしだと、点数が多いという気もするので。 (5月3日18時頃追記) ハズレ。 キルトクールのスクリーンヒーローは、2番人気14着。 アサクサキングスでどうにかなるかと思ったのですが、やっぱり難しいですねえ。 道中の折り合い、位置取りも、何の問題もないように見えたし、4コーナー出口で 好位につけて、そこからじりじりと長くいい脚を使って伸びてゴールかと 思えましたが、直線を向いてからの末脚が一息。勝ちパターンと思ったのですが。 以前は普通に使っていたけれども、今では大嫌いとなった競馬関係の言葉に 『目に見えない疲れ』というものがあります。中間の具合は良かったようですが、 良績のなかった重馬場での好走を見せた前走の疲労というかダメージのようなもの などが影響したのでしょうか。 あとは、ワシの思考回路では200%買えなかったマイネルキッツ。 確かに距離が伸びたほうがいいというのは、前走の日経賞を見れば わからないでもない話。とはいえ、GⅡ、GⅢで相手なりに走って2着に 食い込むのが精一杯の善戦マンだった馬が、突然GⅠを、それも、ここ最近 できたものではなく、かつて八大競争の一つに数えられていた伝統と格式ある レースを勝ってしまうというのには、正直なところ理解に苦しみます。 もちろん、調整がうまくいったとか、鞍上が経済コースをロスなく回って、 その上で馬の持ち味を引き出したとか、流れが向いたとか、いろいろな要因が あったから、こういう素晴らしい結果が出せたのだとは思いますが。 この勝利で、本格化、成長した、などということは、まだ言いたくはありません。 もうしばらく様子を見たいと思います。 |
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昨日の福島牝馬ステークス、荒れましたねえ。
3連複の2・8・12や、2・8・14なら持っていた(ヤマニンメルベイユは 別定58kgを嫌って買わず)のですが_| ̄|○。 まあ、ベッラレイアやピンクカメオ、オディールをバッサリ切り捨てた自分を 少しだけ褒めておきましょう。 どうしてもというレースではないので、手短に。 予想をまとめて、出かけたいと思います。 ◎ワンダースピード ○マコトスパルビエロ ▲ウォータクティクス △メイショウトウコン ×ボランタス 安定感という意味でいけば、ワンダースピードを軸に据えるのが無難でしょうか。 前走の名古屋大賞典は、相手が悪かったし、実質的に3頭立て(現地で観戦 しましたが、いろんな意味でガッカリでした)だったし、ということで 度外視していいでしょう。 スタートを決め、好位あたりを取ることができれば。 キルトクール⇒アロンダイト 個人的にはフロックとしか思えないジャパンカップダートの勝ちから 2年以上たちましたが、その後、休養を挟んだということもあっても、どうも ぱっとしない戦績。年明け2戦の内容も、復調を感じさせるものには 見えず、ここで力を出せるのだろうかという気がします。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× ------------------------------------------------------------------- フローラステークスですが、実績馬・ディアジーナで良さそうな気が。 何かと話題のハシッテホシーノですが、馬場状態は向くかも しれませんが、相手強化という点でどうなのかと思います。 あとは、馬場はともかく、距離は何とかなりそうなミクロコスモスは、 もういい加減、どうにかしてほしいものではあります。 (4月26日22時頃追記) 馬連◎-▲的中。 キルトクールのアロンダイトは、6番人気6着。 改めて、公式映像を確認しました。 澱みのない流れを自ら作り、最後は突き放したウォータクティクス。 脚抜きのいい馬場ということもありましたが、従来の記録を大きく短縮する レコード勝ちは、お見事です。 芝コースでの新馬戦3着のあと、すべてダートコースで、未勝利戦から ノンストップでの重賞制覇。今後が楽しみな馬が出てきましたね。 次走に東海ステークスを選ぶようならば、現地まで行って、見てみたいものです。 ただ、軽めの馬場や、前が残りやすい京都のダートコースの特性ということも あるのでしょうが、道中のペースはやや速くは見えたとはいえ、掲示板に 載った5頭はすべて、中団よりも前にいた馬。見かけ以上に追走は楽だったのかも しれません。 上位5頭は確かにレコードタイムは更新しましたが、今回のレース内容と 勝ち時計を過剰に評価するべきではないのではとも思います。 ワンダースピードは、勝ち馬と2kg差があってもきっちり連対。 ボランタスも、どこかで耳にした『小回りよりは広々としたコース向き』という 評価がぴったりと当てはまる好走(それを聞いた&名古屋グランプリ3着の走りを 見ていたこともあっての印)。このあたりの馬は、次走以降もいい走りを 見せてくれるのではないかと思います。 あとは、フローラステークスも少々。 オークスに向けて、新星の登場かと思いきや、ここまで実績を積んできた馬が 人気通りに走って結果を出したというだけのレースになったという印象です。 ミクロコスモスが人気を吸ってくれたおかげで、ディアジーナの単複と ディア&ワイドサファイアのワイドをおいしく頂けました。ヘタレなので、 馬連は買えなかったです。 POG指名馬でもあるミクロコスモスの大敗は残念な限りですが、クラシックだけが 競馬ではないし、ましてや、POG期間中に走らなかったからといってどうこう 言うのは、競馬ファンとして、いや、それ以前に人としてどうかしているので。 怪我なく走り続ければ、いつかはどこかでチャンスは巡ってくるので、 それまで気長に待ちます。 競馬に限らず、すべての勝負事は、何が起こるかはわかりませんが、 オークスは、ブエナビスタから、桜花賞とフローラステークスの上位組に 馬単&3連単の1着固定で流せばいいか、という思いが、さらに強くなりました。 |
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中山グランドジャンプが終わり、燃え尽きた、というほどではないですが、
程よく気合が抜けてきています。皐月賞は、軽く流します。 まあ、世間一般の大多数は、まったくの正反対なのでしょうが。 ◎ロジユニヴァース ○リーチザクラウン ▲ゴールデンチケット △アンライバルド ×セイウンワンダー ×フィフスペトル ×イグゼキュティブ 例の『空飛ぶ馬』が勝った2005年を除いては、逃げたり、先行した馬が ゆったり目の流れに乗り、そのまま粘りこんで馬券に絡んでいるのが、 近年の傾向。今年もそんな感じなのでしょう。 ということで、前に行ける馬を中心に印を付けてみました。 無傷の4連勝ということで、ロジユニヴァースは強い馬なのでしょう。 自在なレースができるし、安定感も抜群。ただ、見ていて、飛びぬけて強いとも 思えないという気もします。底力を問われる厳しいレースを経験していないので そのあたりは気になりますが、前述のような例年通りのレースになれば、多分 何とかなるでしょう。 前に行った馬で何とかなるのなら、毎日杯を好位追走から2着に粘りこんだ ゴールデンチケットでも、という気はします。豪腕・木村健の腕前によるものも 大きかったとは思いますが、木村ほどではないにせよ追える川田を起用したことは いいのでは。 あまり前に行けない分、アンライバルドは評価を下げました。 心情的には、マル地のイグゼキュティブ。道営時代には函館2歳ステークスで ◎と僅差のレースをしたり、京都2歳ステークスでは今回の出走馬の何頭かと 対戦して勝利を収めるなどの実績のある馬。能力的には、大きな差はないのでは。 あまり後方からにならなければ、一発はあっていいと思います。 キルトクール⇒ナカヤマフェスタ 今回と同条件の京成杯の 上がり3ハロンだけのレースで勝ち時計も今ひとつ。近年の皐月賞もそんな感じの レースという印象はありますが、さすがにそこまでは緩くはない。 コースや距離の経験だけでは、買いづらいです。 ※4月19日15時30分頃、棒線部を訂正。 《買い目》 ・馬連 ボックス ◎○▲△ ながし ◎-××× 多少強弱はつけますが、これで。 (4月19日18時頃追記) ハズレ。 キルトクールのナカヤマフェスタは、6番人気8着。 ここ数年のGⅠで良く見られる、スローな流れになって前残りの一戦かな、と思い 予想を組み立てました。が、先行した馬は見事に失速し、後方待機の馬が一気に 襲い掛かって先団を飲み込むという、まったくの正反対のレースになりましたね。 本文で >底力を問われる厳しいレースを経験していないので >そのあたりは気になりますが と危惧していたとおりになってしまったロジユニヴァース。 前半1000mが59.1秒、中盤もやや速めの、澱みのないラップが続いた今回のような レースでは、力は出せないということでしょう。そういう点を見抜けなかったり メンバー構成からおおよその展開を読みきれない自分の眼力と、 結果を残せなかったロジユニヴァースには、ガッカリです。 鞍上も、今ひとつ敗因をつかめていない様子ですが、残念ながら 世間で言われていたほどの馬ではないという気がしてなりません。 先行しながらも折り合いを欠き、流れに対応できずに大敗したリーチザクラウンも 同じでしょうか。 何事もなければ、どちらも、このあとは日本ダービーを目指すのでしょうが、 強い強いと言われていたのに、この有様。要らないとは言いませんが、 ヒモで十分でしょう。 展開に恵まれた面もあるのでしょうが、厳しい流れを乗り切り、掲示板に載る 結果を残した馬は、無事に日本ダービーに出てこれるようならば、 それなりの評価をして、馬券を買うのがいいのではないかと思います。 |
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