何とかして現地観戦をしたかったのですが、いろんな面の都合が付かず
やむなく、馬券を人に頼むことになりました_| ̄|○。 おそらく貼り出されるのではと思われる、有名な『にげうまだもの』シリーズの 横断幕も見たかったのに。 仕方が無いので、職場で的中を祈ることにします。 今年最初のGⅠなんだけどなあ…。 まあ、世間一般では『最初のGⅠはフェブラリーステークス』と認識している (自主規制)な自称競馬ファンが多いわけなのですが。 ◎アジュディミツオー ○ヴァーミリアン ▲シャーベットトーン △ボンネビルレコード ×パーソナルラッシュ ×レマーズガール ×ビービートルネード 1戦叩かれてどこまで復調しているかでしょうが、まともなら、 この程度の相手であれば負けようのないアジュディミツオー。 今回は、単騎の逃げに持ち込めそう。必勝パターンに持ち込めれば 連覇の可能性は高いのでは。 相手には、中・長距離の安定感は抜群で、前走・名古屋グランプリでは 凄いとしか言いようのない神業的手綱捌きを見せたルメールを引き続き 鞍上に確保したヴァーミリアン。 重賞初挑戦の前走で見せ場十分の3着に入り、力のあるところを見せた シャーベットトーン。 末一手という点には不安はあるけれども、昨年のJBCクラシックのように 嵌れば物凄い脚で突っ込んでこれるボンネビルレコード。 転厩初戦で間隔が空いてはいるものの、調整過程はまずまず順調のようだし、 鉄砲も利き、かつ、鞍上が追い込みの鬼・山田信大ということで、 後方待機策から追い上げ、馬券圏内突入ということまで視野に入れてみたい パーソナルラッシュ。 牡馬相手でも好勝負ができるし、距離自体も問題はないレマーズガール。 序盤で、包まれないように馬群をうまく捌いて外目を追走できれば、という 条件付きではあるけれども、流れ次第では何とかなりそうなビービートルネード。 《買い目》 ・3連単軸2頭ながし ◎→○→▲△××× ミツオさんの復活、ヴァーミリアンの2着wを信じて、コレで。 外れたら、その時はあきらめます。 (1月31日22時55分頃追記) 3連単ハズレ。 4時頃、仕事をしながら、脳内で架空のレース実況をして、ミツオさんの勝利と ヴァーミリアンの2着を祈り、願ったのですが…。 しかし、強すぎだよ、ヴァーミリアン。番手追走から、直線で仕掛けて、 あれだけ突き放されてはねえ。何も言えないですね。 またルメールにやられたよ_| ̄|○。 この勝利で、陣営もドバイ行きを検討するとかしないとか。 行くのであれば頑張ってほしいとは思うのですが、ドバイのダートは、 砂ではなくて土。日本以上にスピードが要求される厳しいレースに 対応できるかどうかでしょうか。 予想通り単騎逃げに持ち込んだミツオさんでしたが、あの展開で勝てないと いうことは、やはりまだ本調子ではないということなのかも。 素人目には、勝ちパターンのように見えたのですが。 それでも、東京大賞典よりは、グッと状態もレース内容も良くなっているだけに、 次こそは、と思うのです。 ひそかに期待していた、南関への移籍初戦となったパーソナルラッシュ。 鞍上が山田信大ということで、一発の予感を大いに感じていましたが、 個人的には残念な結果。環境が変わっても、中央時代に見せてきたムラのある 走りは、そうそう簡単に変わるものではないのでしょうか。 このコンビは、もう1戦見てみたいものです。 PR |
世間では官公庁や多くの企業が仕事始め。ですが、幸か不幸か、もう数日
休みがあります。家にいても暇だし、やっぱり見たいし、ということで 多分朝から土古に突撃です。 おそらく、当日は、平日とは言っても多くのファンと、 「お前、それ天体望遠鏡?」と言いたくなるような大きな望遠レンズをつけた カメラを持った人たち(苦笑)が土古に駆けつけるのでしょう。 やはり、注目は地元所属の瞳ちゃん&茜ちゃんということになると思われるの ですが、手元にある某東海公営専門紙(黄色と黒のロゴのほうw)では、 いずれも本命や対抗の印がつく有力馬をゲット。 この結果についてとやかく言う人は結構いると思うのですが(この記事を書く 直前に、どこかでそういう声を目にしました)イヤなら愛知県競馬組合に クレームのメールを送るなり、馬券を買わないなりすればいいと思います。 ただ、そういう声を極力出さないようにする策を考えるというのも 必要なのでは。 公開抽選会をするとか、どのレースも、(原則として)前走の 勝ち馬のみの出走にするとか。 前述の黄色と黒の専門紙のコラムでも意見があったので、画像を張っておきます。 たまには、いいこと書くじゃん、この書き手も。 基本的に甘い酒は好きではないのですが、せっかくなので、土古に寄った帰りに 買ってきました、カフェドパリ。 冬季限定の『パリの雪』を、予想を書き上げてから飲みたいと思います。 【KIRINカフェドパリ リリー賞】 ◎ロージーマイコ(名古屋・山本茜) ○ゴールデンサウンド(岩手・皆川麻由美) ▲エイガ(名古屋・宮下瞳) △ハヤツキスペシャル(高知・別府真衣) ×マスアワジボーイ(福山・池本徳子) 多少無理をしても逃げた馬・前に行った馬が圧倒的に有利な今開催の馬場。 それを踏まえると、やはり何もなければ逃げられそうなロージーマイコが 何とかしそう。行き切れれば。 折り合いさえつき、中団より前に付けられれば、という条件付きではあるけれども 時計的には大差はないゴールデンサウンドの差し切りもあるか。 某紙では本命のエイガも、勝ちきれないところはあるけれども、外枠を利して 揉まれずに先行さえできれば。 腕っ節はかなり強そうな感じのある池本が、押して叩いて力づくで前に 持っていければ、マスアワジボーイの粘りこみで大波乱の予感。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲△× 【KIRINカフェドパリ アイリス賞】 ◎クードゥフードル(浦和・平山真希) ○コスモシレナ(愛知・宮下瞳) ▲ベルシャワー(愛知・山本茜) △ミスズシャープ(岩手・皆川麻由美) ×バトルバーズアイ(高知・森井美香) 正直なところ、鞍上には不安。しかし、こういうジョッキー対抗戦では 力のある馬を素直に買っていけばいい気もします。 ということで、転入以来 クードゥーフードルから買います。 ※棒線部を訂正しました。 前走は吉田稔の手綱捌きもあったとはいえ、1800m戦で 2分2秒0の勝ち時計。この中では力が違うのでは。落ち着いて乗れさえすれば 問題ないと思います。 前走を好タイムで勝った転入2戦目コスモシレナは、逃げるか 好位に付けられさえすれば、連勝もありえない話ではないはず。 スタートに難があるベルシャワーも、そこそこのタイミングでスタートを決め、 うまく追走できれば。 行きたい馬がかなり多いけれども、行ききってしまえたら上昇ムードの ミスズシャープにもチャンスはあるかも。 バトルバーズアイは、無理に逃げなくても転入初戦のように好位からのレースも できる馬。前がガリガリやりあうようならば、控えて差すということもあるか。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲△× 両レースとも、3連単で当てる自信がないのですが、 買うとしたら、現地でじっくり考えて決めたいところ。 出来レースだの何だのと、くだらないことを言わせないような熱戦を期待します。 (1月6日2時30分頃追記) 朝から土古に突撃し、久々に第1レースから馬券を買いました。 途中で集中力が途切れそうになりもしましたが、何とか完走。 多くの職場で年末年始の休みが終わり、ド平日にもかかわらず、かなりの お客さんが土古に来場。正月開催は、どの日もなかなかの入場者数だったように 思うのですが、名古屋記念のあった3日とさほど変わりのないように見えたのには 少々驚きました。 これで、売り上げが『5日>3日』だったら、ちょっと複雑な気持ちになりますが。 それでは、予想を振り返りましょうか。 【KIRINカフェドパリ リリー賞】 ※上記買い目のほか、 ・3連単フォーメーション ◎→○▲→○▲△×、ハクシンノバ ・馬単 ◎←→ハクシンノバ を追加購入。 馬単◎→▲、3連単◎→▲→○的中。 最内枠で、普段着用しないブリンカーを装着していたハクシンノバがどうにも 気になってしまい買い足し、買い目が少し増えましたが、何とか引っかかり、 ほっとしました。 逃げた馬が多少のことでは止まらない、差し馬が届きそうで届かない 今開催の馬場。やはり、馬場を熟知している上に逃げ馬を引きあてた 茜ちゃんが有利でしたか。人気に応える見事な逃げ切りでしたね。 【KIRINカフェドパリ アイリス賞】 ※上記買い目のほか、 ・◎の単勝 ・3連単フォーメーション ◎→○▲→○▲△× を追加購入。 単勝、馬単、3連単ハズレ。 この中で一番強いのは◎だと思い、いろいろ買い足し、自分なりに勝負しましたが、 全くいいところなしでした。やはり、テン乗りということも、多少は影響したの かもしれません。 リリー賞では逃げ切り、そしてアイリス賞では好位からの差し切りと、 茜ちゃんが異なる戦法で連勝。有力馬に乗れるという幸運もあったわけですが、 その力・個性をうまく引き出せ、結果を残せたという点は評価されてしかるべき ではないのでしょうか。 普段はあまり見る機会のないジョッキーも多くいましたが、印象に残ったのが 別府真衣と皆川麻由美。 前者に関しては、長手綱で道中ゆったりと構えるなど、とても2年目とは思えない その落ち着きぶり。 後者は、自分の想像以上にしっかり追えているという点。 この二人に関しては、確実に、自分の中の評価は上がりました。 |
さて、今年も、新年の土古名物のジョッキー選抜戦です。
前年度の勝ち鞍上位12名が腕を競い合うわけですが、 一応、NAR公式の『データルーム』での検索で、出走ジョッキーの 成績を確認しておきましょうか。 ※数字は、勝ち数。丸野、宇都は、負傷欠場。 1 岡部誠 145 2 丸野勝虎 104 3 宇都英樹 96 4 兒島真二 92 5 安部幸夫 86 6 大畑雅章 79 7 倉地学 79 8 吉田稔 73 9 戸部尚実 68 10 宮下瞳 60 11 山本茜 54 12 柴田直樹 53 13 竹下太 48 14 柿原翔 40 竹下、柿原の両名が繰り上がり出場ですね。 去年も書いたのですが、今年も書かせてもらいましょう。 もっと頑張れ、小山信行。嫁に負けるな。 ※24勝で19位 ◎ウォータートリック(倉地学) ○デスペハード(安部幸夫) ▲マルブツクロフネ(竹下太) △シンメイスイフト(兒島真二) ×ソングフォーユウ(吉田稔) ×リスポンスフウジン(大畑雅章) 実力・実績面では昨年のこのレースの勝ち馬でもあるデスペハードが抜けた 存在ですが、いかんせん昨年5月以来の出走。能試を受けて、態勢は整っては いるのでしょうが、さすがに本命にはできません。勝ったら、その時は あきらめますが。 差し追い込みが効きづらく、多少無理をしても前に行った馬が残って波乱を呼ぶ 今開催の馬場。前に行ける馬を軸にしたいところではありますが、ここは あえて、中央からの転入後2連勝とまだ底が見えていない差し馬の ウォータートリックから。 ここ2走の勝ちっぷりは非常に強いものであるし、前走のB1組特別で 距離も問題ないことを証明。差してもいいし、転入前の昨年9月には 逃げて2着というレースもできているので、場合によっては逃げてしまっても いいか。倉地学がこのレースを2連覇しているというのも心強くて。 以下、休み明けとは言っても地力は文句なしだし、安部幸夫が(5310)の 騎乗実績を残しているデスペハード。 距離はやや微妙かという気もするけれども、スタート後すぐにコーナーが来る 1800m戦ということもあり、押して叩いて前に出て粘りこみを図りそうな気がする マルブツクロフネ。 どちらかというと差し馬のイメージだけれども、4走前には逃げ切り勝ちと、 自在性を持つシンメイスイフト。 このところは今ひとつの成績とは言っても、やはり吉田稔だし、乗り方次第で どうにかなりそうなソングフォーユウ。 1800戦は(0201)と実績があり、走りが非常に堅実であるリスポンスフウジンを。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲、◎→△×× ・3連単 ◎→○▲△→○▲△××(12点) (1月4日23時頃追記) 馬単◎→×的中。 やはりこういうレースでは有力馬を引き当てる運も必要ではあると思うのですが、 それでも、不確定要素の多いジョッキー対抗戦で3連覇というのはお見事です。 ウォータートリックは、逃げもあるかなとは思っていましたが、すんなり 逃げられたことを差し引いても強い勝ちっぷり。『もう一丁』は十分あるのでは。 3着のサンキンエンプレスは印が回らなかった、というか回さなかったのですが、 やはり、距離適性があるということなのでしょう。1800m戦には実績が あったわけだし。茜ちゃんも、これくらいの距離のほうがゆったりと構えて 乗れるのでしょうか。思わず「茜、空気嫁!」と叫んでしまった秋の鞍オープン などのこともあるわけだし。 |
重賞レース、注目度の高いレースが続く、今開催の土古。
やっぱり、この一戦に、注目が集まるのでしょうし、むしろ集めなければ ならないと思うのです。 【名古屋記念】 予想の前に一言。土古のハンデキャッパーは、『ハンデ戦』という言葉の 意味をわかっているんでしょうか。 全馬が横一線でゴールすることを想定するのがハンデ戦、とよく聞きますが、 少なくとも、この付け方なら、そうはならないですね。 ◎ムーンバレイ ○ウイニングウインド ▲レイナワルツ △キジョージャンボ ×マヤノモーリス 年に一度の2500m戦、折り合いを欠いた道中の動き、相手関係などを考えると、 前走の名古屋グランプリでの敗戦はあまり気にしなくてもいいか。 すんなり先行できそうなこの枠、そして、勝ってくれと言わんばかりの 52kgのハンデ。これなら、ムーンバレイ軸で問題なし。 雨が降ったわけでもないのに12月30日の初日からずっとやや重発表であり、 それでありながらも、差し・追い込みがどう頑張っても届かない、今開催の馬場。 このことを考えれば、この馬の逃げ切りor番手あたりを追走して抜け出すレース というのも、十分にありえる話。 まだまだ底を見せたわけではないので、ここで、もう一度その真価を問いたい ところ。勝ってしまえば、完全に世代交代ですね。 対抗には、最内枠を引いたウイニングウインド。1900m戦と1400m戦においては あまり内外の差はないんですが、やはり、出来ることなら前に行きたいこの馬には 好材料。追い切りも、川崎遠征を控えた僚馬キングスゾーンとびっしり合わせて 好タイムを記録。状態面も問題はないのでは。 ワシの記憶が確かならば、◎とは初対決。勢いという点ではやや劣るかも しれませんが、離れずついていければ逆転のチャンスも十分。 これまで強豪と戦い、大きな差をつけられての敗戦が続く、女帝・レイナワルツ。 (5111)と実績のある距離になり、今回は約1年ぶりに東海勢だけのレースに 出走となれば、ここ最近のようなことにはならないはず。 強い相手に揉まれてきた経験が生かせるかどうか。 主戦の丸野勝虎が負傷から復帰できず(状態が良ければ、今開催から復帰かもと いう話もあっただけに、残念)今回は竹下太が手綱を取るキジョージャンボ。 テン乗りではありますが、前走は向山牧で勝利、5走前・ゴールド争覇では 茜ちゃんで3着と、あまり騎手を選ばないタイプかも。 その辺の事情はわかりませんが、乗りこなしやすいんでしょうか。 馬場を考えれば、多少無理をしても前々につけて、場合によっては 馬群を引っ張るということもあるかも。前にさえ行ければ、そう簡単には バテないのが、この馬のいいところ。スタミナと渋太さを生かせれば。 距離がどうなのかという気もするし、ムラなところもありますが、極端に 後ろからのレースにならなければ、マヤノモーリスの直線強襲という 場面も見られるかも。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲、◎→△× ・3連単 ◎○→◎○▲△→○▲△×(16点) 【報知オールスターカップ】 土古で広域場外発売のある、このレースも合わせて。 ◎キングスゾーン ○ビービートルネード ▲ベルモントストーム △ゲットゥザサミット ×ジルハー 逃げ(そうな)馬に乗ったときの安部幸夫の強さと怖さは、もうイヤというほど 見ております。何が何でもという馬のいないここでは、キングスゾーンが ハナに立つ可能性は高いのでは。左回りは、そう問題ではないだろうし、 うまく前に行ければ、角度のきつい各コーナーで程よく息も入るはず。 ユキちゃん、一発かましてくれい。 あとは、前のほうで折り合いを付けられればという条件付きではあるものの、 すんなり行ければ力は発揮できるビービートルネード。昨年2着の実績もある 叩き3走目ベルモントストーム。前走で左回り適性を見せ、引き続き 御神本を鞍上に確保できたゲットゥザサミット。距離も多分問題ないだろうし、 相手なりという感じもするけれども手堅い走りを見せるジルハーを。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲△× (1月3日23時10分頃追記) 【名古屋記念】 馬単▲→◎的中。 ハナに立ちペースを握ったムーンバレイ。手ごたえも悪くなく、これは 勝ったかと思ったのですが、やはりレイナワルツさんは強かった。 見事な差し切りで、何と名古屋記念3連覇。 まだまだ、そう簡単には世代交代は許さないぞというところでしょうか。 ベテランと、伸び盛りの新勢力の争いは、今後も目が離せないですな。 あと触れておきたいのは、やはり吉田稔の手綱捌きでしょうか。てっきり前に 行くものだとばかり思っていたのですが、スタート直後に無理せず下げると、 正直なところ予想外の追い込み策。 結果3着ではありましたが、差し追い込みがかなり不利という印象を受ける 今開催の馬場で、それも人気を背負った馬で追い込みを試みるとは。 ワシの隣にいた馬券オヤジは「やる気あんのか。」とぼやいていましたが、 稔なりの判断であり戦略だったのでしょう。このあたりは流石やな、と思います。 何とか当てましたが、資金配分が下手だったので回収率は約50%でしたとさ。 はぁ。 【報知オールスターカップ】 ※上記買い目のほか、 ・3連単軸2頭マルチ ◎→○→▲△× を追加購入。 馬単、3連単ハズレ。 ユキちゃんの出遅れ、あまり記憶にありません。それでも、押して押して ハナに立ち、自分の競馬をしようとしていたのは見ていて好印象でした。 クインオブクインに張り付かれ、外目にはトキノフレンチとビービートルネードが がっちりマークする厳しい(ように思える)展開でしたが、よく踏ん張ったと 言ってもいいのでは。 3着に粘りこんでいたら、万馬券ゲットだったのに。でも、まあ仕方が無い。 完勝したビービートルネード。好位外目を追走できたことも良かったの でしょうが、強かったですねえ。川崎記念で、不完全燃焼に終わった JBCクラシックの借りを返すことが出来るかどうか、楽しみです。 |
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