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  • » 2024.04
【予想】中山・第146回中山大障害(J・GⅠ)
今年も年に二度の、障害戦ファンにとっての実力テストの
時期になりました。
冬の風物詩、冬の季語、障害戦の一年の総決算、などなど
色々な言い方はできると思いますが、今年も無事にこの日を
迎えることが出来そうです。
去年は指定席(と言ってもスマートシートではありますが)での
観戦でしたが、今年は抽選販売で落選。仕方なく前売り入場券で
入場・観戦です(新型コロナウイルスが世に出る以前は、ずっと
普通に入場券を買って入場してきたわけではありますが)。
個人的には翌日の有馬記念よりも、ずっと楽しみであり、
そっちよりも何倍もワクワクする、そんな一戦。
始発の新幹線に乗り込み、現地を目指します。

◎ダイシンクローバー
○マイネルグロン
▲マイネルレオーネ
△ニシノデイジー
×ネビーイーム

時にはポカもあったが、呆れるほどの強さを見せていたオジュウチョウサンが
昨年末で引退。今年の重賞戦線も、ジューンベロシティが二勝するも、
東京ハイジャンプでは惨敗。中山グランドジャンプを制した
イロゴトシは出走しない、など、主役候補が多数現れはするも、
絶対的な存在、スター候補と呼ぶべき馬は現時点ではまだいないという
印象を受けた今年の障害戦。今年の出走馬は、力はあれども
一長一短で、どこから入ればいいか、なかなか悩ましいものがあります。

昨年は初の中山コースだったニシノデイジーが早め先頭から押し切る
強気のレースでJ・G1初制覇。大障害コースは経験重視と理解しており、
また、そういうふうに教わってもきたのですが、驚かされました。
ただ、今年は有力どころにコース経験馬が少ないということも
あるので、セオリー通り、走った経験を重く見たいと思います。

ダイシンクローバーは、未勝利時代に2着二回、昇級後は中山新春JSで
勝利、中山グランドジャンプと平場オープンで3着など、コースの
経験、実績は十分にある馬。平坦なコースよりは襷コース、距離も
どちらかと言うと長い方が良さそうな印象も受けます。
休み明けの秋の二走は、テン乗り、距離&コース不適など、いろいろと
言い訳は効きそうで。
展開面も、ビレッジイーグルが馬群を引っ張り、それなりのペースに
なりそう。スローにはならないか。序盤で逃げ馬を見る好位もしくは
中団あたりまでには付けるレースになればチャンスはありそう。
替わり頃の叩き三走目、主戦騎手である高田潤も続けての騎乗、
馬自身も経験は豊富。混戦になればこれらの要素がいい方に向くのでは。

以下、平場オープン二戦と東京ハイジャンプの三連勝と勢いは十分とはいえ
正直なところ、記事執筆時点で単勝1倍台はやり過ぎとしか思えないものの
障害馬としてのセンス、前向きな気性、スピードの落ちない飛越は
魅力的なマイネルグロン

J・G1では3着2回と、あと一歩のレースが続くものの、中山コースそのもの
には不安はなく、終いはきっちりと伸びてこれるマイネルレオーネ

能力や展開というよりは自分自身との戦いという印象を受けるここ数戦
ではあるものの、昨年の勝ち馬でもあるので力は十分すぎるくらいに
足りるはずだし、休み明け二戦目、主戦の五十嵐に手が戻って二戦目と
ダイシンクローバー同様の変わり身が見込める要素のあるニシノデイジー

一気の距離延長、初めての大障害コースという不安点はあるが、
襷コースでのレースで好位からじっくりと運ぶ走りが出来ているだけに
大きな問題はないだろうし、今年は、気がつけば障害戦12勝を挙げている
小牧加矢太の手腕にも期待をかけてみたいネビーイームを。

《買い目》
・単勝、複勝◎
・馬連◎-○▲△×

現地に行けばあれこれ買い足してしまうのでしょうが、予想印としては
ここまでで。
記事執筆時点で単勝が12倍前後、複勝でも2倍程度ならば、オレ流◎の
単複は多めに買います。むしろそちらを馬券のメインにしてもいいくらい。

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【2023/12/22 23:46 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0)
【予想】中山・第25回中山グランドジャンプ(J・GⅠ)
今年も、年に一度の、障害戦が普段よりも少しだけ注目される一日が
やってきました。中の人は、指定席が無事当選したこともあり
現地で観戦です(指定席とは言ってもスマートシートではありますが)。

オジュウチョウサンが昨年末の大障害を最後に現役引退。そして
土曜日の船橋法典の天気は雨の予報。稀代のスターホースが去り、
年に二度の障害GⅠ開催日があいにくの空模様となりそうな中、
どのくらいのお客さんが競馬場まで足を運んでくれるのか、
気になるところではあります。

頭数はそれなりに揃ったものの、障害重賞勝ち馬が2頭、重賞初参戦が
5頭と、メンバー的には薄味の感も否めないのは少々残念ではありますが
熱戦、好勝負を期待しましょう。

◎ダイシンクローバー
○ニシノデイジー
▲テーオーソクラテス
△ミッキーメテオ
×ビレッジイーグル

昨年末の中山大障害は、入障4戦目、オープンでの勝ち星も中山での
出走経験もなかったニシノデイジーが早め先頭から押し切り、優勝。
素質の高さを見せつける結果となりました。
そして前走の阪神スプリングジャンプ。五十嵐がミッキーメテオの
先約を優先する形で石神に乗り替わったものの、休み明けや初の
阪神コースという点を差し引いても不満の残るレースぶり。
正直なところ、手が合っているという印象は持てませんでした。
レース自体も勝ち時計が2022年と比較しても0.4秒遅く、
上がり1ハロンのタイムも今年の方が1.4秒も早い、上り勝負。
そんな一戦で伏兵に足元をすくわれる結果となりましたが、
個人的には『ニシノデイジーそこまで強いのか説』を唱えたくも
なります。
また、勝ち馬のジェミニキングは負傷で戦線離脱、2着のロードアクア、
障害GⅠでの好走歴もある5着のゼノヴァース、6着のマイネルレオーネ、
8着のケンホファヴァルトも参戦が叶わなかったことを考えると、
レースレベルの割には消耗度の激しい一戦だったのかもしれません。
となると、ますます軽視したくもなってしまうのです。
今回は○評価にとどめ、場合によっては3、4着もあるかも、とも
考えてみます。

そこで、あえてのダイシンクローバー
大障害コースこそ初めてではありますが、オープン特別での好走歴が
あり、前走では重馬場も克服しての連対。距離も初めてとはなりますが、
鞍上は昨年末の大障害で距離未経験のゼノヴァースを2着に持ってきた
森一馬。先行馬を前に見つつ、じっくり構えるレースになるとは
思いますが、距離さえこなせれば一角崩しも十分にあるという気がします。
以前は、大障害コースは経験重視みたいなことが言われ、私自身も
そう思ってはいましたが、昨年末のようなことが実際起こりました。
力のある馬が十二分に能力を発揮できれば、そのようなことを気にする
ことも無いのでしょうし、そういう時代に変わったとも言えるのでしょう。

以下、不良馬場での清秋ジャンプステークスの大敗が気にはなるけれども
襷コース自体はこなすし、力のいる馬場だった小倉での勝利も含めた
オープン戦3連勝の勢いは買いたいテーオーソクラテス
前走は案外だったものの、鞍上が高く評価する素質の開花には
警戒すべきという気がするミッキーメテオ
重賞未勝利の鞍上がどこまで頑張れるかではあるが、手ごろな頭数、
逃げが打てそうなメンバー構成、コース適性が味方しそうな
ビレッジイーグルまでに印を。

《買い目》
・単勝、複勝

・馬連
◎-○▲△×
記事作成時点での単勝が10倍程度で、ニシノデイジーを軽視すると
言っているのならば普通に単複は買います。
レース終盤に「単まであるよ!」などと叫びたいものです。

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【2023/04/15 00:32 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0)
【予想】中山・第145回中山大障害(J・GⅠ)
年に二度の更新になってしまっているのですが、まあそれなりに元気で、
日々競馬と馬券を楽しんでいます。
今年も、年末の風物詩、冬の季語、ナカヤマ冬のジャンプ祭り、障害戦ファンに
とっての実力テスト、などと呼んで良いであろう一戦がやってきました。
一昨年は指定席が取れず、昨年は指定席も前売り入場券も確保できなかった
のですが、今年はスマートシートとはいえ指定席が当選。折角中山まで
行くのだからと思い、外れてもいいので申し込もうと考えた翌日の入場券も
運良くゲット。20年近くになる競馬歴で初めて、中山大障害と有馬記念の
両方を現地観戦することになりました。
結構な数の入場券が販売されたとはいえ、新型コロナウイルスの感染拡大前の
ような10万人前後の観客が入り大混雑ということはないので(それでもかなりの
混み具合ではありますが)以前と比べれば当日の競馬場は多少は過ごしやすい
のでしょうか。
今年は例年以上の注目を集めるであろう一戦となりますが、熱戦と好勝負を
期待したいと思います(全馬の完走は敢えて言うまでもなく)。

◎ゼノヴァース
○ブラゾンダムール
▲オジュウチョウサン
△ケンホファヴァルト
×マイネルレオーネ

長きにわたり障害戦のトップとして君臨してきたオジュウチョウサンが11歳となる
今年のこの一戦で引退レース。実績、実力はいまさら言うまでもありません。
休み明けを一戦使われ、形通りに変わり身を見せた上で、持ち時計だけ走れば
普通に勝ち負けにはなるでしょう。
憎らしいまでの強さを見せつけ有終の美を飾り、メイショウダッサイ、
シングンマイケルの活躍で一度は進められたかに見えた時代の流れを力づくで
引き戻したまま引退を迎えるところは見てみたいものなのですが、負ける時は
案外あっさりと負けてしまうのがこの馬の特徴の一つでもあります。
スローペースで集中力を欠く、先行馬をかわいがりすぎ差し切れない、バテないが
切れないタイプで瞬発力勝負になると分が悪い、など、負けたレースを振り返ると
そういった点が目につきます。
力は確かではありますが、絶対的な存在ではない、そう思うのです。
展開一つでオジュウの敗戦、他馬の勝利というのは十分にあり得ます。
ハイセイコーとタケホープのエピソードではありませんが、4本脚の馬同士が
戦うのだからどの馬にもチャンスはあるはず。北欧神話のスレイプニルの
ような8本脚の馬がいれば話は別ですが。
そんな不安要素がいくつもあるのに実績や知名度だけで圧倒的な人気を背負って
しまうのならば、馬券的には何が何でも別の馬を狙うべき。
ゼノヴァースは大障害コースは初挑戦ではありますが、中山自体は未勝利戦とは
いえ経験済み。未勝利勝ち上がりが時計のかかった今年冬の小倉の馬場。そして
スピードが要求される新潟でもオープン勝ち。バンケットの上り下り、襷コース、
馬場状態の良し悪しなど、そういった点には不安は無し。
ある程度前で運べる先行力と、平地の脚力も兼ね備えているだけに、展開や
鞍上の戦術次第では詰めかけたオジュウのファンがドン引きする大逆転劇も
あるのではと考えます。


以下、グランドジャンプからのぶっつけ本番という点が気がかりではあるものの、
中山巧者であり過去にはオジュウと差のないレースが出来ている
ブラゾンダムール
大障害コースが初めてとなるルーキー小牧加矢太がどこまで頑張れるかが
鍵となるが、一昨年の大障害と昨年のグランドジャンプで2着、昨年の大障害でも
見せ場十分の4着があり、実力的には遜色ないケンホファヴァルト
人気にはならないと思われるけれども、今年のグランドジャンプでは直線で鋭い
差し脚を見せての3着と侮れない存在で、一部ではマジシャン、松旭斎貴也などと
呼ばれることもある鞍上の文字通りの植野マジックともいうべき一撃にも
期待をかけてみたいマイネルレオーネ

《買い目》
・単勝
・馬単
◎←→○▲△×
オッズ次第では単勝、馬単◎→▲は厚めに買いたいところ。

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【2022/12/24 00:23 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0)
【予想】中山・第24回中山グランドジャンプ(J・GⅠ)
すっかり年二回の更新になってしまったブログではありますが、
とりあえず元気にやっております。日々ハズレ馬券を大量に買い続け、
たまに大きめの的中をゲットする(最近だと京都記念の単複、馬連など)。
そんな馬券ライフを送っております。

さて、今年も、障害戦がいつもよりも少しだけ注目を集める、
年に一度の中山グランドジャンプがやってきました。
今年は、昨年同様にキャンセル分の指定席を奇跡的に購入することができ、
現地での観戦となります。
ガチな指定席ではなく、自称指定席のスマートシートではありますが、
合法的に敷地内に入ることができればそれで良いのです。
一年ぶりの中山競馬場、場内グルメも含めて楽しみたいものです。

◎ケンホファヴァルト
○オジュウチョウサン
▲ビレッジイーグル
△ブラゾンダムール

メイショウダッサイが戦線離脱で今年の森一馬の乗り鞍は、と思っていたら
熊沢の負傷欠場で鞍上が空席となったケンホファヴァルトへの騎乗が決定。
個人的には意外な人選に思うのですが、トップジョッキーの参戦は
素直に喜びたいものです。

初騎乗で果たしてどこまで頑張れるのか、手が合うのか。そして重馬場が残りそうな
当日のコース状態。不安はそのあたりではあります。
ただ、一昨年の大障害、去年のグランドジャンプではいずれも
メイショウダッサイの2着。地力は文句なしです。好位を取り、先行力と
スタミナを生かすレースをできれば勝ち負けになっていいのではと思うのです。

全盛期の力にはないものの、まだまだ若い者には負けないとばかりに
奮闘を続けるオジュウチョウサン
とはいえ、ここ最近は、負ける時はあっさりと負けてしまうのが
気になるところ。とりわけ、スローペースになると気持ちが乗らなくなって
しまうように見えるのです。昨年のグランドジャンプ然り、先日の
阪神スプリングジャンプ然り。舌がハミを越してしまい、どうにも集中を欠いて
しまっている感じがします。今年はビレッジイーグルが逃げ候補ではあるけれども
ガンガン飛ばすタイプでもないし、少頭数でもあるのでスローペースは必至。
道中の折り合いがカギでしょう。

あとは、前哨戦の1・2着馬。ビレッジイーグルは自分の競馬に持ち込んでどれだけ
粘り込めるか。ブラゾンダムールは人馬ともに信用しきれない面がありますが、
道中でしっかりと動いて、レース中盤からでもポジションを取れれば。

《買い目》
・馬連
◎-○▲△
森君から馬券を買って外すのならば本望ですよ(←森一馬推しなので)

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【2022/04/16 01:32 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0)
【予想】中山・第144回中山大障害(J・GⅠ)
久々の更新になりますが、それなりに元気にやっております。
平地障害、中央地方を含めて、大量のハズレ馬券を生産する毎日ですw

さて、今年も、年に二度の、障害戦ファンにとっての
実力テスト、腕試しの季節がやってきました。
指定席ネット予約は、一般発売で抽選に外れ、月曜から毎日、
合間を見てはキャンセル分の購入にチャレンジするも、結局ダメ。
今年もまた『おうちで有馬記念』ならぬ『おうちで大障害』が決定です。
ウインズ自宅で、グリーンチャンネルWeb&即PATで観戦・投票します。
スマートシートではないガチな指定席を1回購入してしまえば
年会費分の元は取れるのだから、やっぱりJRAカードを申し込むべき
なんでしょうが。

フルゲート16頭に対し、登録14頭すべてが出走。今年も多士済々のメンバーが
揃いました。メイショウダッサイ、ケンホファヴァルトのリタイヤは
残念の一言ですが、好勝負を期待したいものです。

◎タガノエスプレッソ
○オジュウチョウサン
▲マイネルプロンプト
△レオビヨンド
×アサクサゲンキ

昨年の中山大障害で先着されたメイショウダッサイ、ケンホファヴァルトが
いないのであれば、タガノエスプレッソに順番が回ってきたのでは
という気がします。昨年は差して3着、今年のグランドジャンプはハナに立ったり
二番手に回ったりというレースで3着。どういう展開になっても対応は可能
だろうし、流れに応じて動いて行けそう。大舞台での経験値は積み重ねてきているし
平地の脚力自体も問題なし。
大崩れをしない安定感を評価したいと思います。

そして、元・絶対王者と言わざるを得ない近走が続くオジュウチョウサン
これ以上評価を下げるわけにもいかずここで。
雑な飛越や、先頭にいたタガノエスプレッソをかわいがり過ぎると言った点が
響いた昨年の京都ジャンプステークス。スローペースに嫌気がさし、
外回りコースでは舌がハミを越した状態で追走していた今年のグランドジャンプ。
負けるべくして負けたという感じはありますし、こういうレースになれば
敗れてしまうということは、我々も理解できたはず。
また、骨折明けとなった前走・東京ハイジャンプは、休み明け、別定62㎏という
点を差し引いても、全盛期の走りを知るものとしては物足りなさを感じます。
本当に良かった時は直線で突き抜けていたはず。年齢を重ねて息の長い活躍が
できるのが障害戦の良いところだし、障害馬の特徴の一つであるとは思いますが、
ここ最近のオジュウを見ていると、緩やかな衰えを感じてしまうのです。
中間の追い切りでは動いていたようではありますが、果たして、叩いての上積みが
どこまであるのかという気はします。

以下、復帰後は結果が出てはいないもののコンスタントに使われ、近走では
見せ場も作れているし、過去の中山実績は軽視できないマイネルプロンプト
大障害コースは初めてではあるものの、中山自体は適性は十分で、
前走・イルミネーションジャンプステークスの勝ちっぷりがなかなかのもので
あったレオビヨンド
単なる小倉巧者なのかと思っていたところで前走で中山適性を見せ、前々での
レースが出来ればここでも侮れないアサクサゲンキまで。

ラヴアンドポップも気にはなりますが、初めての中山、五十嵐が負傷で
乗り替わりという点を考え、ここでは無印に。
消極的な騎乗がしばしば見られたり、18年の中山大障害でやらかしてしまった
(道中の戦術や乗り方一つであの落馬は回避できたのでは、と思わざるを
得ません←結構な額を張っていた)白浜には、なかなか予想印と資金を託そうと
いう気は起こりづらいのです。

《買い目》
・馬単
◎←→○
・馬連
◎-▲△×

拍手[0回]

【2021/12/25 09:36 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0)
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