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楽しい楽しいゴールデンウイークも終わり、またいつも通りの生活に戻った
わけですが、どうも、長い休みが続いた後は、調子が狂いますね。 連休中は、園田競馬場への遠征も含めて、地方・中央の馬券をこれでもかと いうくらい買っておりました。競馬を始めて結構な月日が経ちましたが、 大きな勝負はできないタイプだということを改めて実感しましたw。 馬券もボロボロで、財布にも大きなダメージを負ってしまったので、 今日はウインズ名古屋あたりでの観戦。 順延となっていた中山グランドジャンプの開催が7月2日に正式に決まったと いうこともあり、この一戦が、前哨戦という形になるのでしょうか。 ◎ランヘランバ ○テイエムトッパズレ ▲キングジョイ △スズカスペンサー ×プライドイズハート 好メンバーが揃い、印が5つでは足りませんが、こんな感じで。 このレースは初挑戦となりますが、大障害コースは昨年の京都ジャンプ ステークスで経験済みで、ここまで(5200)と鞍上との相性も抜群のランヘランバ。 直線が芝となるのはこの馬にとってはいいし、重賞勝ちはGⅢのみということで 斤量面でも有利。あとは未体験の距離での折り合いということになりますが、 ここは、五十嵐の手綱捌きに期待したいところ。 前走、阪神スプリングジャンプでは、出遅れて終了、かと思いきや、折り合って じわじわと進出し、2着入線と、ここにきて新味を引き出したテイエムトッパズレ。 仮に先行できなかったとしても、前走のようなレースができるのであれば、 ここでも期待をかけていいかも。 コツコツとヒットを打つというよりは、凡打が続いて、たまに長打が出るという 感じのイメージなので正直なところ買いづらい馬ではありますが、能力と 京都コース適性は確かなので、買えるときには買うべきでしょうか。 以下、長期休養明けの前走を勝ち馬から0.4秒差の5着にまとめ、叩いた上積みにも 期待してみたいキングジョイ。 2年前のこのレースでは2着という実績もあり、休み明けからじわじわと上昇 している感のあるスズカスペンサー。 関東馬ではあるものの、京都コースでは連勝中と、コース適性もある プライドイズハートを。 どうにか5頭を選びましたが、馬券を買う時になって買い足してしまいそうな 予感がしますw。 《買い目》 ・馬連 ボックス◎○▲ ながし ◎-△× (5月14日22時頃追記) ハズレ。 軸は五十嵐でバッチリだったのですが、林だけ持っていませんでしたorz。 隣にいた見ず知らずのおじさんと話をしながら観戦していましたが、 彼は、林から買っていて、五十嵐だけ持っていませんでした…。 前走の敗戦は度外視して買うべきだったかと思えたタマモグレアー。 中団待機から、3周目向こう正面でスパートを開始し、長くいい脚を使って 大逃げを打っていたランヘランバを追いかけ、ゴール寸前で捕らえたわけですが、 こういうレースぶりは、やはり平地では準オープンの脚力がなせる技でしょうか。 中間に何事もなければ、恐らくは、順延となった7・2中山グランドジャンプへ 向かうのでしょう。 人気馬が馬券圏外に沈み、勝ったバシケーンも、低調な走破タイムだった ことを思うと、それほどのレベルではなかったのかもしれないレースだった とはいえ、昨年末の中山大障害では2着入線。いわゆる大障害コースを 経験している強みはあるだろうし、持ち前の平地力も、終盤は芝の外回りコースを 使用するグランドジャンプではより生かせそうな予感。本番でも有力候補の 一角となりそうですね。 ランヘランバも、最後の最後で差されてしまいましたが、単騎逃げに持ち込み、 スピードに任せてそのまま押し切りを狙う、自分のレースはできたかという印象。 ちょっと飛ばしすぎかもしれないとも思えましたが、もう少しだけ道中でタメを 作れたら、結果も変わっていたのかもしれません。 スピードを生かすレースぶり、フォームはきれいだけれども、低い飛越ということで、 大障害コースは不向きという感じ。恐らくは、コウエイトライ的な 路線を進むのでしょう。 阪神スプリングジャンプで新味を引き出したテイエムトッパズレ。 大きく離れた2番手、実質的には逃げている感じの位置取りではありましたが、 終盤失速。外側にデアモントがいたとはいえ、あのポジションでも、気分良く走れて いなかったということになるのでしょうか。 そして残念だったのは、キングジョイの落馬競走中止。スタート直後ということもあり 周りのお客さんからもどよめきや落胆する声が数多く聞かれましたが、それも 障害戦では避けては通れないことではあるし、その程度のことは覚悟する心の 準備も必要なわけで。 某所では心無いデマが流れていた(その後、的確な火消しコメントがあったのはGJ) ので心配でしたが、馬は左肩跛行、騎手は打撲と捻挫、という程度で済んだのは、 幸いでした。今年で9歳になりましたが、まだまだ新興勢力に対する壁的存在で いてほしいなと思います。次走以降の巻き返しに期待。 PR |
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本来レースが行われる予定だった12日は、大阪に出かけていました。
想像を絶する大変な地震と大津波が起こった翌日とはいえ、 何もなかった地域の人間が勝手にしょぼくれて、いろんなことを 自粛する理由などもないし、一部で運休等はあったものの電車も 普通に動いていたので、予定通りの行動をとりました。 スケジュールの中に阪神競馬観戦がなかったのは残念でしたが、 大阪の街は、以前と全く同様の賑わいを見せていました。 被災地に思いを寄せ、復興に向けて自分たちができる範囲で やるべきことをする(義援金、救援物資の寄付、ボランティア活動等)のも もちろん大事ですが、運良く被害に遭うことのなかった地域の 人間は、普段と変わらない生活を送り、いつも通りの経済活動をして いくことが大事なのではないでしょうか。 できれば現地観戦をしたかったのですが、先週散財してしまったので ウインズ名古屋での観戦予定。 ◎タマモグレアー ○テイエムハリアー ▲テイエムトッパズレ △ダノンバッカス ×マッハジュウクン このレースの勝ち馬は、一部を除けば、なぜかその後がパッとしない という、妙なジンクスがあるわけですが、今年はどうなんでしょうか。 そんなどうでもいいことも気になってしまいます。 未勝利、オープン、オープンと3連勝で臨んだ中山大障害は、レースレベル 自体がどうかという問題はあったとはいえ堂々の2着。ここでは タマモグレアーの力が上位と見ていいのかもしれません。 阪神コースは初めてですが、襷のある小倉、中山を経験し、実績を残して いることを考えれば、恐らくは問題はないか。 好位集団に取りつくことができれば。 昨年は1番人気を背負って7着に敗退したテイエムハリアー。昨年のこの レースでの負け方や、前走の内容を見ると、できることなら序盤から すんなりと先行できた方が良さそうな印象。ある程度の位置を確保して 流れに乗ることができれば、どうにかなりそうで。 重賞3勝、中山大障害でも3着と、実績だけを見れば断然の存在である テイエムトッパズレですが、どうもこの馬に関しては、相手云々というよりは 自分との戦いという感じがします。スムーズに先行して、できることならハナを取り、 もっと言うなら単騎での逃げ。これくらいまでできて、あとはどこまで頑張れるのか。 好走には何かと条件が付きまといますが、あらゆる要素が嵌った時にいい走りを 見せることができるというイメージ(それが何時なのかが、つかみにくいのですが…)。 頭では買いづらいですが、押さえておかねばなりません。 以下、今回と同距離である前走では2着入線、1着馬の降着による繰り上りと なったものの、一応の結果は残しているダノンバッカスと、未勝利脱出には 手間取ったものの、昇級後もまずまずのレースができており、阪神コースとも 相性は良さそうなマッハジュウクンを。 GⅠウイナーのキングジョイと、重賞未勝利とはいえ、大障害2着、 グランドジャンプでは3着が2回のオープンガーデン。 実績面では上位ですが、いかんせん、順調度に欠けるという印象。 障害戦ではレース間隔はあまり気にせずに馬券を買うというのがオレ流馬券戦略の 一つではありますが、さすがにこのローテーションでは 飛びつけません。 大目標はこの次であるのは明らか。今回は様子見でいいでしょう。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× (3月21日21時頃追記) ハズレ ここはグランドジャンプに向けての叩き台だろうと思っていた オープンガーデン。ではあったものの、好位追走から直線では 内を掬って抜け出し、見事に重賞初勝利。 鞍上もゴーカイ産駒も初めての重賞制覇となり、管理する菊澤厩舎も 開業後初勝利。初めてづくしの一戦となりました。 単勝9番人気は見くびられていたという声もありますが、長期の休養明けの上、 重賞ではワンパンチが足りなかっただけに、これは致し方ないという気はします。 パドックでは馬っ気を全開にもしていましたし。 ただ、昨年のグランドジャンプは不良馬場で2着だったことを思えば、今回の やや重の馬場に対応できると見ても良かったはず。 また、未勝利勝ち上がりは京都。阪神の平場オープンではバトルブレーヴから 1.6秒差をつけられたとはいえ4着という実績も。関西圏のレースに 対応できないわけではなかったわけで。 終わってから考えるといろいろと買える要素は出てくるわけですが。 休み明けのレースを快勝して、グランドジャンプに向けて視界良好、と 言いたいところではありますが、阪神スプリングジャンプは、 障害戦フリークの間では有名な、逆出世レース。 嫌なジンクスが付きまとってしまうかどうかは気になってしまうところですが、 次走以降も注目していく必要がありますね。 逃げるかと思っていたテイエムトッパズレですが、スタート直後に控えて 後方からのレース。襷コースで大きく進出して好位に取りつき、押し切りを 狙う、いい意味で予想外のレースぶり。こんなレースができるとは。 今回のような走りが板につけば、これから先も期待をしていいと思います。 とはいえ、個人的にはやはり、評価を上げて買いづらい馬ではあります(汗)。 直線で鋭く伸びたスズカスペンサー、重賞初挑戦ながらも勝ち馬からは わずかな差での4着入線を果たしたヒシカツヒトリタビは、やはり、長めの 距離が向いているかという印象。 キングジョイも、休み明けではありましたが、内容そのものは悪くは なかったと思います。 あとは、人気を裏切る形となってしまったタマモグレアー。阪神コースは 不向きなのかも。 |
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今年2回目のブログ更新です…。
どうでもいい記事をバリバリ書いていた昔が懐かしい。 モチベーションが上がってこないのです(言い訳)。 さて、あくまでも、『JRAでは』今年最初のGⅠです。 スマートファルコンもエスポワールシチーもいない。 サクセスブロッケンは引退。その他の中央勢も小粒。 そして、地方競馬のエースであるフリオーソは、陣営が 戸崎を降ろしてミルコ・デムーロを起用するという非情采配。 例年以上にわくわく感を感じられない一戦。 とはいえ、何だかんだ言っても世間が注目するGⅠレース。 何かしらの馬券は買おうと思います。 ◎バーディバーディ ○セイクリムズン ▲フリオーソ △トランセンド ×ダノンカモン メンバーを見回すと、どうしても行かなければならない、逃げないと 力が出せないという印象を受けるのはトランセンドくらいか。 この馬がハナに立ち、他馬も必要以上に競り掛けることもなく 淡々とした、緩い流れになるのではという気がします。 とは言えども、すんなりトランセンドが逃げ切れるか、というと そうもならないような気も。みやこステークス、ジャパンカップダートの 映像を見る限りではゲートの出方そのものは悪くはないけれども、 かなりおっつけてハナに立つという動き。すっと前に出ていき、先頭に 立てるという脚はないように思えます。 スタート直後に無駄な脚を使ってしまうと、終盤に失速という恐れも。 力そのものは認めますが、ここで逃げ切れるのかは疑問が。 狙うのは、スローな流れに乗れる好位勢かも。 現4歳世代が世間で言われているほど強いなどとは全く思わないのですが、 狙ってみたいのはバーディバーディ。 東京大賞典ではフリオーソに完敗でしたが、超がいくつも付く高速馬場だった 当日の大井の馬場ですんなり好位を確保できたスピードを見せていたし、 昨年の武蔵野ステークスを見る限りでは、スタートの芝でもたつくということも 考えにくいか。前述のような不安要素があるトランセンドよりは楽に序盤を 運べそう。苦労して前に出たトランセンドを先行させて好位を取り、 ゆったりとした流れで脚を溜める、ということがあるのでは。 いろんな点が向かなければ…という条件は付きますが、そうなれば。 今回が3戦目となる池添も馬を手の内に入れているだろうし、管理する 池江泰郎師も、これが最後のGⅠということで、メイチの仕上げで 臨んでくることでしょう。 前哨戦ながらも全く本番に直結しない根岸ステークスの勝ち馬であるものの、 3連勝でここに臨む勢いは非常に魅力的なセイクリムズン。 道中の折り合いやスタートの芝にも不安は感じられないし、並んだ他馬を 競り落とす勝負根性もなかなかのもの。充実一途の現状ならば、 マイルにも対応できるかもしれないし、ジンクスを破るということも。 格だけで考えれば断然のフリオーソ。しかし、やはり不安は、スタート直後の 芝コース。共同通信杯、スプリングステークスの映像を改めて見直しましたが、 芝ではスピードに乗るのに時間がかかり、また、スピードを長く維持できない という印象。どうにかして好位を取れれば、もしくは逃げられれば、という ところでしょうが、中途半端な位置取りになってしまうと、切れる脚が ないだけに、差すことは難しくなるか。 序盤の動き一つにかかってはいますが、そこをクリアできれば 力の違いを存分に見せつけるということもあっても不思議ではないのでは。 できることならば、デムーロ兄ではなく、戸崎での大活躍を見たかったところですが、 なりふり構わずに勝ちに来た、と取るべきでしょうか。 長々と不安要素を書いてきたトランセンドは、あえてこの評価に。 マイルは守備範囲外という気もしないでもないですが、近年は、前走が 1800m以上のレースだった馬が好走しているという傾向。望みを託すのなら その点に、ということかも。 あと、もう一頭挙げるとすると、府中コースは得意で、近走も堅実に走って 結果を残し、そして、今回はリスポリを配してきたという点に注意を払いたい ダノンカモンを。 言われなければGⅠウイナーということを忘れそうなオーロマイスターですが、 南部杯の勝利は、ブリーダーズカップを見据えた仕上げのエスポワールシチーが 力を出せなかったということに尽きるだろうし、その後のJBCクラシック、 ジャパンカップダートを見ると、やはり、あの勝利はフロックだったとしか 思えないのです。 岩田康誠への乗り替わりが不気味なシルクメビウスも、どちらかといえば 重馬場>良馬場というタイプ。良馬場になりそうな日曜の馬場ではどうか。 ガンガン追って馬を動かし、きっちり追い込めそうな鞍上へのスイッチは良い だろうけれども、ここで勝てるのなら、とうの昔にGⅠをいくつも獲っているはず。 気になる2頭ですが、来られたら、日ごろの行いが悪いということで。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× ○-▲△× 弱気な買い方ですが、これで。 (2月20日22時頃追記) ハズレ。 応援馬券として買い足したフリオーソの単勝までもハズレでしたorz。 自宅でテレビ観戦(地上波)&ネット投票でした。 フジの実況アナ氏、緊張していたのかどうかはわかりませんが 何かちぐはぐな実況でしたな。テレビの音を消して、ラジオNIKKEIの 実況テレホンサービスを聴いた方が良かったかな。 不安点を挙げて評価を落としたトランセンドでしたが、いつものように ハナを取り切り、マチカネニホンバレなどに絡まれながらも逃げ切るという 結果。まったくの杞憂に終わりましたね。 自分のレースさえできれば、府中のマイルでも大丈夫ということか。 次走は、ドバイ遠征ということになるのでしょうが、まずは無事に 中間を過ごし、その上で、全力を尽くして走ってほしいものです。 バーディバーディも、道中でいい位置に着け、最後は2着ならばあるかと 思わせる走り。しかし、トランセンドには二枚腰を使われて突き放され、 そして、差しに回る形になったフリオーソにもゴール寸前で差されて しまいました。能力面は別として、今回ばかりは展開が向くかと 思っていたものの、1、2着馬との地力、底力といったものの差が 出た形。 今年の4歳世代は、世間が思っているほど強いとは、個人的には 少しも思ってはいないのですが、一応の結果は残しているだけに、 今後も注目していく必要はあるでしょう。 しかし、最大のサプライズは、先行できなかったフリオーソが、大外を 回って、物凄い脚で追い込んできたこと。 芝で行き脚が付かないというのはある程度想定内とはいえ、道中で後方を 追走する形になった時点で、惨敗も覚悟していましたが、まさか、 メンバー最速の上がりで2着にまで来るとは。 自分自身の印象としてあるフリオーソという馬は、『先行力があり、切れる脚は 使えないけれども、長くいい脚を使って粘りこむ馬』というもの。 そんな馬だと思い込んでいただけに、差すレースができて、しかも、切れ味も かなりのもの。前に行けなかった時点で腹をくくって長い直線を生かしたレースに 賭けたデムーロの判断力と、勝ち馬まであとわずかのところまで追い込んできた 技量によるものだと思いますが、今回のレースにはただただ驚きました。 デムーロだからこそできたのか、戸崎だったらどう乗ったのか、いろいろ考える こと、思うことはあります。 2着という結果は、地方競馬ファンとしては、嬉しくもあり、悲しくもあり。 何とも言い難い複雑な気持ちです。 勢いでここも突破かと思っていたセイクリムズンでしたが、やはり、道中の 折り合いに尽きますね。 |
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新年明けましておめでとうございます。 昨年は数多くのご来訪、コメント、トラックバックをいただき、 誠にありがとうございました。 今年も、気の向いたときに何かしらの記事を書いていこうと 考えています。 今年もよろしくお願いいたします。 |
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中山大障害ですっかり燃え尽きてしまいました。
予想する気力もあまりないのですが、年中行事なので。 ◎ヴィクトワールピサ ○ブエナビスタ ▲ドリームジャーニー △ルーラーシップ ×ネヴァブション スミヨンにはジャパンカップの借りを返してもらいたい(馬単裏目無しで、 シンゲン以外の日本馬に総ながしするも、2着降着)と思っていましたが、 ブエナビスタが想像以上の一本被り。こういう時は、得てして勝てないもの。 天皇賞(秋)、ジャパンカップと、ハードなレースを続けてきての 目に見えない疲労の蓄積(要するに疲れが抜けてないだけでしょ)も心配。 前走ほどの出来にもないと聞きます。 ブエナビスタがある程度の位置からの差しに回るとすると、彼女の後ろに つけてしまえば、動くに動けない状況になるだろうし、自分から動いていく 勇気のある乗り役もいないような気もします。 やはり、ブエナビスタよりも前につけられそうな馬を買うべきか。 前走のヴィクトワールピサは、テン乗りのギュイヨンが、内枠を最大限に 生かした好騎乗を見せ、僅差の3着。中途半端な位置につけてしまえば 包まれたり、ブエナビスタの出方を警戒しすぎてしまう 状況にも陥ってしまうわけで、ここは、ある程度積極的に動くかも。 インコースの前々で脚を溜め、末脚を爆発させることができれば、 ブエナビスタを出し抜くことも可能だと思います。 後は、ブエナビスタと同じような位置取りになってしまいそうなのが 気にはなるものの、そのあたりは消耗度の少なさと中山コース適性で カバーはできそうなドリームジャーニー。 このメンバーの中で能力的に通用するかどうかでしょうが、そこそこ前に 行けそうで、ルメールの手腕にも期待をかけてみたいルーラーシップ。 出走馬の中でも屈指の中山巧者であるし、逃げ馬不在のメンバー構成で、 かつ、末脚では有力どころには到底及ばないのならば、思い切った 手段に出ることも無きにしも非ずという気もしないでもないネヴァブションを。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× がっつり買う気力も、そんな軍資金もないので、これでささやかな夢を見ます。 --------------------------------------------------- ここから先はヨタ話。 世相を映すともいわれる有馬記念。今年は何か、と言われると、 もう『市川海老蔵、飲酒中に殴られ、大怪我』しかないでしょうw。 酒癖の悪い、いいところのお坊ちゃまが、ガラの悪い兄ちゃんと 揉めて喧嘩になっただけというだけの話なのにね。 もっともっと重大なニュースもありましたが、2008年には 『山本モナ、不倫発覚』という程度のどうでもいいニュースで、 人気薄のアドマイナモナークが突っ込んで波乱、ということも 起こったので、こんな小さな出来事でも十分OKです。 市川海老蔵を殴って怪我をさせ逮捕されたのは伊藤リオン容疑者。 ◎のヴィクトワールピサと、その母・ホワイトウォーターアフェアには『イトー』 ○のブエナビスタには『エビ』 ▲のドリームジャーニーの母・オリエンタルアートには 『リオン』が、それぞれ潜む。 △のルーラーシップは赤色が使われる3枠。殴られたときに出た血の色w。 ×のネヴァブションを管理しているのは伊藤正徳調教師。 どの馬を組み合わせても、それなりに説明が付きますな。 一部に、ちょっと無理がありますが、まあ、サインというのは そういうものでしょう。 (12月26日22時30分頃追記) 馬連◎-○的中。 買い目の中でも一番安い目で決まってしまいましたが、本線で的中 ということで、満足です。 ただ、夢を買うレースなのだから、ここは馬単とか単勝で行くべきだったかと 少し後悔しています。馬券戦術の向上も来年の課題ですね。 何が何でもという逃げ馬が不在で、これはスローだなと思っていたら、 ハナに立ったトーセンジョーダンが前半1000mを1分2秒で通過するという 超スローペース。さすがにこれではまずいと思ったのか、向こう正面に 入ってすぐくらいのところで、4番手にいたヴィクトワールピサが一気に 動いて先頭に並びかけるという展開に。結果的にはこれが功を奏した わけですが、やはりこのあたりの判断力と、実際に動く度胸、そして そこから勝利にまで導いてしまう技術というのはさすがだなと思います。 傍から見ていると、スローなのになぜ早め早めに動かないのかと 思うレースが結構あるのですが、このあたりが日本人ジョッキーとは 違うところなのかなという気がします。 僅差の2着に敗れたブエナビスタ。意外と取りこぼしが多いという点は あちこちで触れられていましたが、やはり、小回りコースでスローペース になると、名手スミヨンの手綱とは言えどもこういうことも起こりうるわけで。 ただ力は十分すぎるくらい見せました。並の馬なら、あんな走りは できません。 ツイッターの方でもつぶやいたというかぼやいたのですが、1着から3着までが 外国人騎手、4着は地方競馬出身の騎手。そして5着にJRAの生え抜き騎手。 今に始まったことではありませんが「お前ら何やってるの?」という気がします。 ------------------------------------------------ ここからは、ヨタ話の続き。 市川海老蔵&伊藤リオン馬券がどうしたこうした、などと書きましたが、 こちらの方も無事に的中。まあ、サインがなくとも十分にあり得る結果でしたが。 レースの後になってようやく思い出しましたが、ヴィクトワールピサの 馬主は市川さんでしたね。1・2着馬からはかなり強いサインが出ていたとも 言えなくもないです。 序盤にドキッとしたのは、横山典弘がオウケンブルースリを先行させたこと。 慣れない戦法が裏目に出たのか11着に敗れましたが、あの超スローペース だったら残ってしまうのではと思うと気が気でありませんでした。 印は回しませんでしたが、あの馬にも『リオン』が潜んでいたんだよねえ。 |
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