キングスゾーンが大事を取り回避、登録のあったムーンバレイ、
マルヨフェニックスも調整不足とのことらしく、これまた回避。 良く言えば小粒な、悪く言えばA2組の特別か、という感じのメンバーに なってしまいました。 ビッグネームのいないこの一戦。鬼の居ぬ間に…という考え方も できましょうか。 本当なら有給を取りたかったのですが、そんなことができる空気が漂って いなかったので、早退で我慢します。大井・金盃のパドックくらいに 現地にたどり着ける予定です。 ◎コスモスパーブ ○サンキンスピーチ ▲ゲイリージュピター △ムサシボー 逃げ・先行有利、後方からではまず届かない馬場というのは相変わらずでは ありますが、ここはあえて、差し馬のコスモスパーブの安定感を評価したいところ。 岩手からの再転入以後は7着のあと、3走続けての2着。どうにも一押しが 足りませんが、自分のレースはできています。ペースや馬場状態を問わず このような戦績を残せるというのは、逆に評価してもいいかも。 先行しそうな○、▲の動き次第では、あっさり差し切りまであります。 道中の位置取りひとつでしょうが、2戦2勝の実績のある岡部誠の腕前に期待。 サンキンスピーチとゲイリージュピターは、すんなりと行け、かつ自分の リズムで走れれば、馬場状態も味方につけて逃げ切り、粘りこみという可能性は 十分。 ただ、サンキンスピーチは、寒い日が続いたここ最近で、太目の馬体が 多少なりでも絞れてくるのか、番手になっても折り合えるのか。 ゲイリージュピターもやはり折り合いには不安は残るタイプだし、 そもそも、兵庫のA1(準オープン)という格付けで、通用するのかという気も しないでもないです。両者ともそういった不安点もあるにはありますが。 あとは、今回と同距離であるスプリングカップで2着の実績のある ムサシボーでしょうか。末脚にはいいものがあるものの、馬場のせいで 届かないということはあるかも。とはいえ、少頭数で、レースは多少なりとも しやすそうなので押さえは必要でしょう。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○、◎→▲△ ・3連単 ◎○→◎○→▲△ (2月21日23時40分頃追記) ハズレ。 直線では、「あー、岡部ー、せめて二着にー…。」と力なく声を出すのが 精一杯でした_| ̄|○。 1周目スタンド前でやや行きたがったところが出たのが、良くなかったのでしょうか。 鞍上も何とかなだめて力を溜めていきましたが、前半に折り合いがうまく つかなかった分だけ伸びを欠いたという感じがしました。残念。 サンキンスピーチはどうにか逃げ切りましたが、ゴール寸前のあの止まり方、 逃げて自分のペースを作りながらも、あの相手関係で1分59秒5という、 近年の結果と比較すると低調なレース結果を考えると、名古屋大賞典では どうなのかと言わざるを得ないと思います。 ※参考:過去9回の勝ち馬とタイム 馬場状態、メンバー構成、レース全体の流れなどは違うので、一概に比較は できませんが、これでは、中央や地方他地区のライバルたちと戦うには 少々心もとない気がします。 出るからにはもちろん頑張ってほしいとは思うのですが。 出走してくるという前提で言うならば、直線でも良く伸び、ゴールがあと 数メートル先にあったら間違いなく差しきっていたであろうムサシボーのほうに 魅力を感じます。 PR |
今日は、雪の影響で順延になった東京と京都のレースもありますが、
こちらのほうに集中したいと思います。 中央のレースは、障害戦2鞍と共同通信杯を少し買うだけにとどめます。 楽天競馬で投票キャンペーンが組まれていることもあるので、自宅での 投票&観戦の予定です。 佐賀記念で気になるのは、レースの内容だけでなく、中島英峰アナの 『栄光まであと○○メートル!』(1メートル単位で)だったりするのは、 もしかしたらワシだけかもしれません。 ちなみに、過去4年の結果は、以下の通り。 2007年…133メートル 2006年…152メートル 2005年…202メートル 2004年…173メートル 『大井は大いに盛り上がっております』『あと100っ!』『踏み切ってジャンプぅ!』 など、ある種の決め台詞的なフレーズを持つ実況アナは、結構好きなんです。 レースの流れを的確に伝えるだけでなく、ある意味での余裕というか、 遊び心というか、そういったものを持つのも大事なのではないのかなとも思います。 登録のあったブルーコンコルド、ボンネビルレコードなどが回避してしまい、 いかにもGⅢという感じのメンバーに落ち着いてしまいましたが、地方勢は かなり強力なメンバーが揃ったという印象を受けます。 中央勢相手に 一泡吹かせる結果を望みたいものです。 ◎マコトスパルビエロ ○サイレントディール ▲キクノアロー △テンショウボス ×クーリンガー ×チャンストウライ 安藤勝己、武豊が、中央開催との兼ね合いで騎乗できず、それぞれ佐賀の 川野、鮫島に乗り変わったマコトスパルビエロとサイレントディール。 佐賀のコースを熟知した地元騎手に乗り替わることは決してマイナスではないし、 手綱捌きに応えるだけの力量は持った馬。 地方コース初挑戦のマコトスパルビエロ。先行力は確かだし、その点では 小回りコース向きか。大外枠も、長い向正面を上手に利用すれば不利という わけではないし、むしろ、深いインに押し込まれることなくいい位置を 確保できるのでは。先行しつつ脚を溜めていければ、待望の重賞初勝利も 十分あるかも。 近走はどうにも結果が伴わないものの、昨年はユタカマジックとしか言いようの ない見事な騎乗でレコード勝ちを収めたサイレントディール。 乗り難しいところがある点がこのところの成績に結びついてしまう感じはしますが、 そのあたりは、"キングシャーク"鮫島克也の腕に期待したいもの。 キクノアローは休み明けがどう出るかだろうけれども、追い切りもある程度の数は こなし、一応は出走体勢が整っていると見ていいか。 極端に後ろからのレースにならなければ。 現時点での岩手最強馬と言っても差し支えはないであろうテンショウボス。 早めに佐賀入りし、調整を続けたとのことで、状態は良さそうか。 このところのレースは強いの一言ですが、差し馬とはいえ、▲同様に、 あまり後ろからになってしまうとどうなのか。好位集団に取り付けられれば。 この一戦がどうやらラストランらしいクーリンガー。 このところはパワーの生かせない軽い馬場、出遅れ、相手関係など、持ち味は 今ひとつ出せていないところが。 スタートを決めるという前提ですが、うまく先行できれば、相性抜群の 佐賀コースでいい結果を出せるか。 ダートグレードでもそれなりの実績を残しているチャンストウライではありますが、 先日の名古屋グランプリや、評価の高い帝王賞のレースぶりは、いい脚を使っては いるけれども、複勝圏確保を狙った乗り方という気がしないでもありません。 ある程度先行するとか、早めのスパートで先行集団に取り付くくらいのレースが できなければ、先行有利の佐賀の馬場では力は出し切れないかも。 そのあたりが不安ではあります。 ミツアキタービンにも印を打ちたいところなのですが、ここ数走を見ると、 やはり衰えは隠せないか。オッズパークグランプリの時のように積極策が 取れるようならそのあたりはカバーできそうですが。 パドックと返し馬を見て検討したいと思います。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲、◎→△×× ・3連単フォーメーション ◎→○▲→○▲△×× ○▲→◎→○▲△××(8点×2通り) 投票キャンペーン用に確保しておいた軍資金を、ここでどばーっと 放出したいと思います。 (2月12日23時55分頃追記) ハズレ。 昨日は、自分の予想のふがいなさと、チャンストウライの力を見抜けなかった 眼力の無さを恥じ、やけ酒を飲んで寝ました。ああ、しょっぱいなあ、ワシ。 せっかく、楽天競馬の投票キャンペーン用に軍資金を温存しておいたのだから、 3連単なら◎の軸1頭マルチ(60点)、3連複でも軸1頭ながし(10点)を買っておいて、 保険をかけるような買い方をしておけば、と悔やまれてならないし、 今回に関しては、佐賀勢への乗り替わりといってもそのあたりはそれほど 評価しなくても良かったのかもしれません。 まだまだ馬券下手。勉強が足りませんなあ…。 それにしても、マコトスパルビエロなどが本来の力を出し切れなかった(ワシには そのように思えました)などの理由があったとはいえ、チャンストウライの強いこと。 まくり気味に先団に取り付き、直線でももう一伸びして、従来のレコードタイムを 大幅に更新する、文句のない勝ち方。今後も目を離したり、軽視したりすると、 いろんな意味で損をする一頭になったような気がします。 ライブ映像では「このあとは阪神大賞典だそうです」というアナウンスが 聞こえてきましたが、血統的には芝もこなせても良さそうな印象。 相手関係は生涯で最大級の強化でしょうが、力を出し切ってもらいたいものです。 |
世間では御用スターティング、もとい、御用始という人も多いのですが、
ワシは、幸か不幸か、まだまだ休みです。馬券とか、最近やっている ネットワーク対戦クイズゲーム『アンサー×アンサー』とかで無駄遣いしすぎ ないように気をつけなければ、と思います。 まあ、使う分は、馬券で捻出すれば、それでいいのですがw。 さて、今日は、新年の土古名物のジョッキー選抜レース。 前年のリーディング上位が、抽選で決まった馬に騎乗する一戦です。 ワシの期待は、やはり、この馬。 すんません、新聞読んでたら気になってしまって、前日夜間前売りで 仕込んでしまいましたw。 今日の第1レースがデビュー戦。いきなりは難しいですが、応援と いうことで。 あと、これだけは言っておきたいのですが、名古屋人は、世間一般が 思っているほど『エビフリャー』なんて言いません。ワシらの祖父母の 世代でかろうじて言うか言わないか、という程度ですので。 ネタはともかくとして、本当の注目は、この馬と騎手でしょう。 勝てば、"ミスター・ケンタウロスカップ"倉地学は、このレース4連覇です。 ◎テルミヌス(吉田稔) ○ヴイグランプリ(戸部尚実) ▲マグマエンジェル(倉地学) △ミスターキセキ(今井貴大) ×ミズサワジョンコ(岡部誠) ×メモリーフロック(宇都英樹) 多少は差しは利くかと思いきや、やっぱり逃げた馬に有利に働く 今開催の馬場。新春ペガサスカップ、名古屋記念ともに、決まり手は逃げ切り。 とにかく前に行ける馬を選ぶことが、的中への近道でしょうか。 道営からの転入初戦で2着のあと、ここに臨むテルミヌス。 決め手もないですが、バテないという印象。ただ、今回は1枠を引き、 鞍上も吉田稔。ある程度のレベルのスタートを切れれば、逃げてor先行して コーナーワークでいいポジションにつけられるはず。 地方、中央通じて未勝利の馬ではありますが、先行力と、前に行った馬に 有利に働く馬場、そして、全国レベルの名手の腕前という条件が合わさり、 生涯初勝利というのも十分にありえるのでは。 前走は◎と同じレースを走り、好位から伸びずに0.4差の4着となった ヴイグランプリ。先行脚質とはいえ、1800m戦で外枠というのはやや辛いものが ありますが、転入2戦目での慣れも見込めていいはずだし、兄があの ヨシノイチバンボシ。そういう意味での期待もかけていいか。 抽選で騎乗馬を選ぶこのレースで、(12 6 9 18)のマグマエンジェルを 引き当てるとは、倉地学のくじ運には恐ろしさすら覚えます。 長らく勝ち星には見放されていますが、スタート直後に3コーナーに差し掛かる 1800m戦で、この枠というのは、やはり恵まれています。先行できれば 粘りこみも可能でしょうし、流れ次第では、前人未到の4連覇もあるか。 B1組特別戦で堅実に走っていることを考えると、ここではミスターキセキの 力は通用していいはず。しかし、差し・追い込みに不利な馬場の上、 この馬自身がバリバリの追い込み型。展開ひとつで、どれだけ追っても 届かないという可能性も、考えなければならないでしょう。 そして、新春ペガサスカップのイーストミー(1番人気6着)、名古屋記念の ケイアイフウジン(3番人気5着)と、上位人気を連続で飛ばしている 『競馬エース』1面の"今日の顔"に取り上げられたことは、不安です。 あのコーナーが持つ負のパワーには、侮れないものがあります。 あとは、久々とはいえ、先行しても差す形になっても結果は出せているし、 昨年の土古リーディング・岡部誠の手綱捌きで一発を期待したい ミズサワジョンコ。 ここ2走はいずれも4着とはいえ、そう極端な負けではないし、中団よりも 前あたりに付けられれば差せそうなメモリーフロックを。 12頭を半分に絞るだけでも一苦労です…。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲△×× ・単勝 ▲ どう考えても堅くおさまりそうにない一戦、という気がします。 (1月5日0時45分頃追記) ハズレ。 冠協賛レースの前に、土古に到着。(あのレース、いったいどういう 意味なんだろう)と思い、帰宅後、検索をかけたら、フェリー好きの 人がやってるホームページのイベントでの出来事から来たものらしい、 ということまでは判明。内輪ネタ万歳というところでしょうか。 ページそのものは、良くできていると思うのですが、管理人の個性が 出すぎていて、かえって痛かった(これでも、控えめな表現)ので、 リンクを張るのはやめます。実際、読んでいて気分悪くなったし。 レース名などを利用して、各自でググってください。 それにしても、メインレースは、ここまで荒れるとは…。 マグマエンジェルがどうにか3着にかすっただけですか。 勝ったサントアドヴァンスは、何と2年1ヶ月ぶりの勝利。 移籍前の道営では、人気薄での3着が2度あったのですが、スムーズにレースを 進められるとこれくらいはできるということなのでしょうか。 道中もしっかり折り合っていたし、勝負どころの手ごたえもかなりいいように 見えました。前走の大敗はレース中の鼻出血発症(新聞にも書いてありました)と 理由がはっきりしていたし、直前の能試の動きも○。そして、 鞍上は、東海公営でもトップどころの安部幸夫に乗り代わり。 穴で狙うという手は十分すぎるくらいにあったんですよねえ。これらのことを レース前に考えることができないというのも、まだまだ修行が足りないと いうことですね。 困った時は、安部幸夫。というより、彼にすべてを託すくらいでいいのかも。 そう考えることにしましょう。>自分 表彰式の模様も1枚。 ここぞというところで、きっちりと確かな仕事をするベテラン勢が上位を 独占。若手たちのよいお手本になるとともに、高くそびえる壁になるのでしょうか。 |
さて、土古の新年といえば、個人的にはこのレースです。
出走してくれば4連覇の期待がかかったレイナワルツ、前走名古屋グランプリでは 控えるレースから折り合いを欠き大敗したムーンバレイの2頭が、 登録はあったものの、出走せず。これは残念ですねえ。 特に後者。前走は2周回って帰ってきただけでしょうに。 ◎ケイアイフウジン ○サンキンスピーチ ▲コスモスパーブ △レオカーディナル ×シンメイガルダン 8頭立てとなってしまいましたが、実力面は拮抗しているという印象を受けます。 同型が揃い、どういうレースをするかにかかっているでしょうが、 自分のレースができれば強さを見せるケイアイフウジンから。 うまくハナを切れればここでも勝ち負けだろうし、"控えても、揉まれなければ 大丈夫。"という趣旨の発言を陣営がしているので、ハナを取りきれなくても 何とかなるか。東海菊花賞では、勝ち馬からは大きく離された3着とはいえ、 見せ場たっぷりのレースを繰り広げ、力のあるところを見せたこの馬。 先頭に立つか、2番手の外目くらいをキープできれば。 休養をはさんで4連勝中で、休養前にはウイニングウインドに2馬身差をつけて 勝っているサンキンスピーチ。出来れば逃げたほうがいいのでしょうが、 番手くらいならどうにかなるし、相変わらず前が止まらない現状の土古の馬場で あれば、格好はつけられるでしょう。このレースと非常に相性のいい 鞍上にも魅力あり。ただ、不安は、やや間隔が空いた点と、重賞、オープン レベルのレース経験の少なさ。 以下、それなりの位置につける、先行勢がどれだけ頑張るかというあたりに 左右されると思いますが、流れさえ向けばまとめて差しきれるくらいの力はある コスモスパーブ。 不良の発表で、凄く軽かった馬場とはいえ、転入初戦のマイル戦で1分40秒2と いう、現状ではかなり速いタイムを出せるだけの力はあるし、1番枠ということで 乗り方ひとつで逃げ切りもあってもおかしくないレオカーディナル。 オープンでもあまりいいところはないものの、とりあえず前の方で流れに乗れれば 粘りこめそうなシンメイガルダンまで。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲△× ・3連単 ◎→○▲→○▲△×(6点) 身支度を整えて、土古に突撃してきます。 そして、大人の事情により、東海地区では発売のない、川崎の 報知オールスターカップ。初の左回りがどうかという点だけですが、 もう、ここはマルヨフェニックスに激しく期待しないでどうするんでしょうか。 絶好調のガッサンプリンスをはじめ、強敵は多いですが、健闘以上の 結果を期待したいものです。 今日ほど、楽天競馬の会員になっておいてよかったと思った日はありませんw。 (1月4日0時50分頃追記) ハズレ。 最内枠を利してハナに立ったレオカーディナル。レース後のインタビューでは 鞍上が「折り合いを欠いた」というようなことを言い、実際、1周目4コーナー 出口あたりでは口を割るようなそぶりも見せましたが、そんなことの影響など 感じさせない、見事な逃げ切りでした。 一応は、1900mという距離にもめどが付き、今後の選択肢も広がるのでは ないかと思います。 ハナに立てなかったものの、逃げるレオカーディナルの外目の番手追走と いう形をとったケイアイフウジン。折り合いは、どうにか付いていたように 見えましたが、直線で脚色が一杯になってしまったところを見ると、 普段とは違う流れでスタミナを削られてしまったというところなのでしょうか。 今日のようなレースを経験したことが、今後の糧となればいいのですが。 4連勝、競馬エース本紙が◎ということ等もあり1番人気に支持された サンキンスピーチ。良く頑張ったとは思いましたが、重賞では もう一押しが足りないのかなという印象も受けました。経験を重ねていけば、 もっとやれてもいい馬なのではと思います。 そして、マルヨフェニックス。帰宅後、nankankeiba.comでレース映像を見ましたが、 残念ながら4着。初めての左回りが合わない、鳴尾記念の疲れが残っていた、 終始外を回される展開に泣いた、など、敗戦の原因と思われる事柄は 好き勝手に挙げられるわけですが、ここでも通用するだけの力は十分に あると思っていただけに、残念の一言です。ではあるものの、まだまだ、 伸び盛りの明け4歳馬。多少の躓きはあるかもしれませんが、今後も 一戦一戦力をつけてくれるはずです。今回のワシのように過剰な期待を かけるのも良くないですが、これからの活躍を願いたいものです。 |
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