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今年も、オレ流中央競馬の総決算となるレースがやってきました。
びしっと当てて、気持ちよく一年を締めくくりたいものです。 その翌日には何かあるみたいですが、そちらの方は、まあ適当に。 馬柱をじっと見つめて、何かしらのサインを見つけ出しますw。 フルゲート割れや、キングジョイ、スプリングゲント、メルシーモンサンと いった実績馬の出走がないのは実に残念なのですが、手に汗握る熱戦と 全馬の無事完走を期待したいものです。 できることなら現地に突撃したかったのですが、諸般の都合により断念。 2年前の大障害以来、中山には行けていませんorz。ということは、 鳥千のフライドチキンも、耕一路のモカソフトも、丸2年ご無沙汰なわけで。 来年こそは。 ◎メルシーエイタイム ○トーワベガ ▲マルカラスカル △タマモグレアー ×トーセンジョーカー 例年通り、平地を叩いて大障害に臨むメルシーエイタイム。 中山グランドジャンプでは、外回りコースのハードルでまさかの落馬という アクシデントに見舞われましたが、馬群に突っ込んでいくようにも見えた 乗り方では、バランスを崩して落馬してしまったのも致し方なしか。 また、不良馬場というのも堪えたのかも。 今回は、主戦の横山義行を確保。そして、どうやら天候にも恵まれ 良馬場でのレースになりそう。今回は、春のようなことはないと 思いたいもの。 大障害コースを含め、中山では抜群の安定感を誇るこの馬が、 力さえ出し切れれば勝ち負けになるのではないでしょうか。 勝ちきれないレースが続くも、安定感という点では魅力を感じるトーワベガ。 斤量60㎏以上を背負ったレースでは勝てていない点が気がかりですが、 ある程度先行できるし、差す形でも一応の結果は残せている馬。 展開をあまり気にしなくてもいいのは、この馬の長所か。 大障害コースを抜け逆回りになっての1コーナーでのまさかの逸走から もう2年。休養を挟み、メルシーエイタイム同様に平地を一叩きする いつも通りのカラジ的ローテーションで久々の障害戦に臨むマルカラスカル。 2年ぶりの障害戦というのは気になる要素ではありますが、 オープンクラスになれば、ローテーションや体調の関係などでどうしても レース間隔は開いてしまうし、この馬に関しては、障害戦を使うのは 年に1、2回という感じになっているので、必要以上の心配はいらないか。 むしろ、普段通りのローテーションを組み、走れる体制を整えてここに 臨むわけなので、普通に買い目に入れていいと思うのです。 テイエムトッパズレとの先行争いがどうなるかでしょうが、逃げに 持ち込めれば、ブランクを物ともしない走りができても不思議ではないと 思います。 以下、やや低い飛越や、着地時の減速が気にはなるものの、平地では 準オープンと脚力には問題はなく、2走前の平場オープンではバンケットも 直線の芝コースも無難にこなしていたタマモグレアー。 重賞初挑戦がJ・GⅠということで、どこまでできるかは不安もありますが、 未勝利、平場オープンでの勝利があり、コース適性という点では問題は ないだろうし、障害戦に強いオペラハウス産駒、今年も障害戦13勝と 大活躍の五十嵐雄祐が騎乗という点にも警戒したいトーセンジョーカーを。 《買い目》 ・馬連 ボックス ◎○▲ ながし ◎-△× 印を回さなかった馬に来られた時は、まあ仕方ないということで。 日頃の行いが悪かったと思えば済む話です。 (12月25日19時15分頃追記) ハズレ。 気持ちよく一年が締めくくれませんでしたorz。 自分の中では堅い軸だと思っていたメルシーエイタイムは 直線で伸びきれず、マルカラスカルも道中で故障を発症。 そして、中山ではそれなりの実績があるものの、重賞では 全く通用していなかったバシケーンが見事な差し切りを決めると いう、驚きの連続のレースとなりました。 バシケーンも蓑島も良く頑張ったと思います。ただ、勝ち時計は 良馬場で4分46秒1。過去5年の成績と比較してもかなり遅いタイム。 キングジョイ、メルシーモンサンなどが出走しなかった、人気どころが 力を出し切れなかった、ということを差し引いても、今回に関しては 結果的にレースレベルが低かった、展開が嵌ったという気がします。 はっきり言って、負け惜しみでしかないのですが、落ち着いて考えると、 どうもそう思えてしまうのです。 ただ、馬は現在5歳。順調に過ごせさえすれば、まだまだ力を付けて いけるはず。 そして鞍上も、今年でキャリア9年。ではあるものの、1年後輩の 五十嵐雄祐などは、昨年、今年と大躍進を遂げているのだから きっかけひとつでもっと伸びていけるか。 いずれにせよ、今回の勝利が一世一代の大番狂わせなどと 言われないように頑張ってもらいたいし、今後も注目しなければ ならないと思います。 PR |
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通勤用の自転車の故障、仕事中に軽い怪我、馬券が当たらない、など
このところはあまりいいことがなく、へこんだりすることが多いのですが、 気分転換の意味も兼ねて、明日は、久々に遠征をしようと思います。 交通費を圧縮したいので、往路は、金券ショップで購入した近鉄の 株主優待券を利用し、体力、気力(特に後者)の続く限り、在来線を 乗り継ぎ京都駅までは行く予定。 別に鉄ちゃんではなく、ただケチなだけですw。 軽く調べたら、乗り継ぎ2回、4時間ちょっとかかるようですね。 初めてなので、どうなることか。 日曜日には淀では何かあるようですが、そんなものには目もくれず、 日帰りします。 ◎トーワベガ ○ドングラシアス ▲コウエイトライ △ランヘランバ ×ショウリュウケン コウエイトライ、テイエムトッパズレなど前に行きたい馬が多そう。 これら2頭の序盤の動き次第ですが、流れは速くなるか。 そう考えれば、逃げ馬よりは、狙うべきは、好位、差しでしょうか。 『阪神スプリングジャンプの勝ち馬はその後不振』というジンクスは ありますが、現時点ではそういった点を感じさせない走りを見せる トーワベガ。コースを問わず安定した取り口で好走し、昨年8月の 小倉・平場オープン以降は馬券の対象から外れていないと いうのは実に立派です。 別定62㎏は、他馬との比較という点で気にはなりますが、前走、 2走前でも勝ち馬からは僅差のレース。斤量面は恐らく大丈夫でしょう。 逃げ馬を好位で見つつ走れそうな脚質も魅力です。 対抗にも、やはり、好位でレースを運べそうなドングラシアスを。 京都では馬券の対象にはなったことはありませんが、 まったく駄目ということもなさそう。乗り方ひとつなのでは。 乗り替わり初戦の前走で2着となった高田潤の手綱捌きに期待。 先行争いがどうなるかではありますが、ベストフォームである単騎逃げに 持ち込めれば非常に強いところを見せられるし、番手あたりでも レースは可能なコウエイトライ。今回は6番枠ということで、上手くいけば 逃げられるかも。流れ次第では底力を存分に発揮できそうで。 以下、初重賞となった前走では、好位追走から抜け出し、直線では 実績馬・バトルブレーヴを競り落とす勝負根性を見せた上に、レコード勝ち というおまけまでつけて力をつけたところを見せたランヘランバ。 流れが速くなりそうなここでは差し脚質はぴったりフィットしそうだし、 叩き2走目の上積みも見込めそう、得意な京都コースという点も 良さそうなショウリュウケンを。 前売りの時点で人気のテイエムハリアー。逃げても好位でも大丈夫ですが、 逃げればコウエイトライ、テイエムトッパズレあたりとのスタミナの削り合いに 巻き込まれそうだし、下手に控えれば、白浜ポジション発動の恐れも。 積極的に買いたくはないところ。 京都コースで重賞2勝のテイエムトッパズレ。ここで勝ち負けになっても おかしくない力の持ち主ですが、やはり展開に左右される馬だし、 展開以前に、好走の条件は気分よく道中を運べるかどうか。 《買い目》 ・馬連 ボックス ◎○▲ ながし ◎-△× (11月14日15時頃追記) ハズレ。 在来線を乗り継いでの移動、場内や、夜の難波の町を歩き回った こともあり、もうへとへとでした。 株主優待券を使っての移動、思ったほどきつくはありませんでした。 むしろ「なんだ、この程度か。」というレベル。 座席さえ確保できれば何とかなるものです。 検索をかけていろいろ調べていた時に「ロングシートで長時間の 移動はつらい」という記述をあちこちで見かけましたが、 乗った列車がすべてロングシートだったワシから言わせれば、 それは、贅沢というもの。嫌なら、特急に乗ればいいんですよ。 さて、レース回顧に。 コウエイトライが単騎の逃げに持ち込み、テイエムトッパズレは 控えるという、少々予想外の展開。そんな中、好位を確保した ランヘランバが終盤に進出し、最後は後続を突き放しての勝利。 鞍上も落ち着いて乗れていたと思うし、馬自身も、本当に 力をつけたなあという印象を受けました。 重賞を連勝して、次は暮れの大一番へ、という期待も高まるの でしょうが、今後の活躍にも期待です。 オレ流◎のトーワベガ。位置取りそのものは悪くはなかったのですが、 所々で踏切が近い飛越が見られ、着地後の再加速が遅れてしまう という場面も。また、勝負どころでの手ごたえも、今一つで。 調子の問題なのか、いわゆるカンカン泣きをするタイプという 馬なのか。 ドングラシアスは、スタートでの立ち遅れが響いたというところでしょうか。 |
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今日は、年に一度の地方競馬の祭典JBC。
今年は船橋での開催ということで、5年ぶり2度目の現地突撃も 考えていたのですが、いろいろあって無念の回避orz。 久々にあんかけ焼きそばやら肉豆腐やらも食いたかったし、 前回は尻込みしてしまい店内に入ることすらしなかった『オッズオン』で 食事もしたかったんですが。 まあ、このご時世に仕事をさせてもらえるということに感謝を しなければなりません。 土古場外にも行けないので、昼休みに携帯電話から投票を済ませ、 帰宅後、NARホームページなりnankankeiba.comなりでオンデマンド観戦を しようと思います。 家に帰るまで我慢が出来なくなって、『うまステ』で映像を見ちゃったりしてw。 【JBCスプリント】 ◎サマーウインド ○ミリオンディスク ▲メイショウバトラー △アイルラヴァゲイン ×スーニ ダートでは全く底を見せていないサマーウインド。 多くのメンバーとは勝負付けの済んだ感もあるし、前走・東京盃で 肉薄したヤサカファインは出走せず。力を出し切れば、ここでも、と いう気がします。 前走でも楽な手ごたえでハナに立ち、逃げ込みを狙うというレース。 スピードは十分だし、逃げても番手でもOK。 船橋は初めてですが、左回りは2戦して(1100)。とやかく言うことも ないでしょう。 左回りでは勝ち星はないものの、好位からのレースぶりには 好感が持てるミリオンディスク。 さすがに上積みはないだろうけれども、左回り、船橋コースに 良績が多く、近走も見せ場十分のレースが続くメイショウバトラー。 この2頭は押さえておかなければ。 ダートグレードの経験は少ないながらも、芝の短距離で上位と 僅差の走りができるスピードの持ち主でもあるアイルラヴァゲインには 警戒が必要か。 1200mの東京盃でも追走に苦労していたように見えただけに 距離短縮はどうかと思うし、昨年のこのレースの覇者とはいえ、 名前と中身が伴っていないという印象のスーニ。 ただ、流れひとつで差してこれそうなので。 《買い目》 ・馬単 ◎→○▲△× 勝負事に絶対はありませんが、この買い目で。 獲って損にならないよう、資金を配分します。 【JBCクラシック】 ◎フリオーソ ○オーロマイスター ▲シルクメビウス △セレン ×ラヴェリータ 休み明けで馬体も増やし、別定58㎏であったものの、それを 感じさせない強い走りを見せたフリオーソ。映像を見る限りでは ここでも大きな期待をかけていい走りだったように思います。 恐らくは、同厩舎のマグニフィカなどに先行させて好位を追走という 展開になるのでしょう。ハナを切ってマークされる形になると 辛いかもしれませんが、番手、好位といった形ならば、前走の再現も あっていいのでは。地方所属馬初のJBCクラシック優勝というのも ぜひ見てみたいものです。 前走・南部杯は、アメリカ遠征の壮行レースという言い訳はできるとは いえ、エスポワールシチーがあまりに走らなかったから勝てたとも 言えなくもないオーロマイスター。とはいえ、コンスタントに使われ、 このところは上り調子。勢いで逆転まであるかも。 直線での追込み一手という不器用さはあるとはいえ、末脚の破壊力は メンバー中屈指のシルクメビウス。左回りは、ユニコーンステークスの 優勝という実績があるとはいえ、どうなのかなという気もしますが、 船橋は差しも決まりやすいコース。あまり気にすることもないかも。 東京記念、大井記念の強さを見ると、距離が短くなるここでは どうかとも思うけれども、終いの脚は確実だし、地の利も生かせそうな セレン。 牡馬とも互角に戦える力の持ち主で、コース適性、前の方でレースが できそうな脚質もいいラヴェリータまでを押さえます。 アドマイヤスバルは、堅実だけどもGⅠではもうワンパンチが足りず、 スマートファルコンも、前走で底が見えてしまったかという印象。 来られたら、仕方がないということで。 《買い目》 ・馬単 ◎←→○▲、◎→△× ジャングルスマイルやグランシュバリエにも頑張ってほしいとは 思うのですが、相手が強いか。 トウホクビジンは…。無事に回って笠松に戻り、次走に向けて体調を 整えてもらえれば、それでいいです。 (11月3日20時30分頃追記) スプリント、クラシックともにハズレ。 結果を知りたい気持ちをぐっと押さえて、帰宅後にオンデマンド観戦でした。 まずはスプリントから。 4コーナーを先頭、2番手で通過した馬がそのまま残るという結果。 サマーウインドは、楽に先手を取れたこともあってか、道中でも 十分にタメが効いていたという感じ。公式発表では上がりは メンバー中最速の35.4秒。スムーズなレースができればこのくらいは できるということでしょうか。 今後は、フェブラリーステークスあたりを狙ったりするのか。 距離はもう少し持ちそうな印象も受けますし。 果敢に先行して2着を死守した地元のナイキマドリード。 最後は突き放されましたが、健闘と言っていいでしょう。 まだ4歳。無事に使えていければ、またチャンスは廻ってくるのでは ないでしょうか。 結果論ですが、ミリオンディスクは、1・2着馬との位置取りの違いか。 スーニは、去年ほどの出来ではなかったのかもしれないし、やはり もっとゆったり運べる距離や、コーナー4つのコースの方が向いて いるのかも。 続いて、クラシック。 「こんなに強かったか、スマートファルコンって?」というのが 正直なところ。上位に人気が集中したとはいえ、単勝4番人気 16.1倍は、妥当と言えば妥当かという感じでした。 スプリントが先行した馬同士で決着したという、この日の馬場も 勝ち馬にとっては良かったのでしょう。ハナに立ち、そのまま 押し切りを狙う自分のレースさえできれば、どこでも力は発揮できる ということなのかもしれません。 前半5ハロンを58.1秒で通過し、上りも39.3秒でまとめてしまった わけですから、気分良く行けさえすれば、という条件付きとはいえ 今回に関しては、相当強いレースですね。 地方所属馬初のJBCクラシック優勝に期待が集まっていたと 思われるフリオーソ。離されないようについて行こうとしたのか、 2コーナーを回り切ったあたりから鞍上の手が動きっぱなし。 飛び抜けてスピードがあるわけでも、末脚が切れるというわけでも なく、どちらかと言えば、好位につけての粘り腰で勝負という感じの この馬には、スマートファルコンにスピードに任せて飛ばされると 辛かったか。負けるべくして負けてしまったという気もします。 ただ、それでも、あの速い流れを追走して2着というのも、 力は出せたと見ていいのでは。 次走以降の巻き返しに期待をします。 マイルチャンピオンシップ南部杯でエスポワールシチーを下す 大金星を挙げたオーロマイスター。もしかしたら本当に強いかも、と 思い、馬券を買いましたが、案外な結果。勝ち馬が作り出した流れに 対応できなかったのは仕方ないにしても、本格化には今一歩なのでしょう。 そして、南部杯の大金星はやはり、『エスポワールシチーと他馬が 走らなさすぎたこと』が最大の要因ではないのかとも思えます。 |
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このところは、以前のように買えるだけ買うのではなく、買うレースを
絞って買うようになっているのですが(資金や気力などの都合)、今月は 地方中央を含めてまだ10レース程度しか買っていないとはいえ、 なんとここまで的中が一つもなし。馬券下手は昔からなんですが、 ここまで調子が悪いというのも久しぶり。馬連でタテ目とか、単勝を買ったら 3着などというのが多いので、狙いそのものは決してずれてはいない わけなのですが、そろそろこの不振を打破したいところではあります。 できることならば、大好物の障害戦でw。 ◎エイシンボストン ○ギルティストライク ▲ビコーフェザー △コウエイトライ ×テイエムトッパズレ 勢いも大事でしょうが、ひねくれ者の自分としては、コース実績や 適性の方を、より高く評価したいもの。 未勝利勝ちあがりは府中、昨年の夏には幻のレコード勝ちとなった 平場オープンと、東京ジャンプステークスを連勝。コース適性は 問題ないエイシンボストンを、昨年と同様にオレ流◎に。 前走は、コウエイトライと僅差の4着。最後にタレてしまったのは 休み明けで本調子ではなかったと思われる点と、順回りに戻った2コーナーを 曲がって向こう正面に入ったあたりから早目に動いた分、余力が残って いなかったと考えていいのでは。今回は上積みは見込めそうなローテーション だし、好位のインコースでじっと脚を溜められそうな枠。昨年以上の 結果を出せてもいいのでは。 昨年は、いい手ごたえで勝負所まで行きながらも、落鉄の影響もあったのか もうひと伸びがなし。 何事もなければここでも十分に勝ち負けになる馬だと思います。 記事執筆時点では単勝1番人気に支持されているギルティストライク。 今年の夏に平場オープン、東京ジャンプステークスを連勝する府中巧者ぶりを 見せ、今回も、好位から中団あたりをすんなり取れそうないい枠を引きました。 障害戦ではあまり気にする必要はないと思われる休み明け(オープンでは どうしてもレース間隔は開きがちになるので)ではありますが、 こういうローテーションは初めてということで、少しだけ評価を下げます。 ただ、流れに乗り、これまでのように上手に飛越をこなせれば、ここでも 有力でしょう。 右回りよりは左回りの方が走りはいいという印象を受けるビコーフェザー。 "桶狭間ジャンプステークス"こと中京・平場オープンでは、最後の直線 だけでレースを決め、昨年の新潟ジャンプステークス、東京ハイジャンプでは いずれも2着。そして今年の新潟ジャンプステークスでは、コウエイトライの 斜行のあおりを食らったとはいえ、直線でいい脚を使い3着。 こういった点を見ても、左回りで、より力を発揮できる馬であるのは明らか。 昨年のこのレースや、今年の新潟ジャンプステークスの時のように 早目に動いて先団に取りつくことが好走の条件になるでしょうが、それが できれば今年もいい結果を残せるでしょう。 他馬に人気が集まり、過剰に評価が下がっているのなら狙うべきだと思います。 逃げ馬が内枠と外枠を引くという対照的な枠順。 内に入ったテイエムトッパズレはつつかれても、昨年のようにハナに 立ちさえできれば大丈夫。 一方、コウエイトライは同じ脚質とはいえ、多少は位置取りに融通は利く馬。 恐らくは、スタートから押して前に出て、流れが向けばハナに立ち、 そうならなければ先頭にいるであろうトッパズレなどを好位の外目でマーク という展開になるのでしょう。 共倒れの可能性も十分にありますが、逃げ馬が多いときは、意外と流れが 落ち着くもの。なんだかんだでどちらかは残ると見て、印を打ちます。 《買い目》 ・馬連 ◎-○▲△× (10月16日22時頃追記) ハズレ。 オープン特別でも少し足りないかという印象のあったイコールパートナー。 コウエイトライとテイエムトッパズレが作った早目のペースの中で 中団あたりを追走。直線では最内に潜り込み、トーワベガを競り落とし、 ビコーフェザーの猛追もしのぎ切って、人馬ともにうれしい重賞初優勝。 飛越を上手にこなし、流れが向き、最後のコース取りの判断も良かったという あたりが勝利につながったのでしょう。 重賞初挑戦、府中コースも初めてということで完全にノーマークでした。 今回の走りで、今後の選択肢も広がるはず。その走りには注目しなければ なりませんね。 力はあるとはいえ、府中は苦手と判断したトーワベガも買わず。 コースを問わず安定した力を出すのは大したものです。 優勝してもその後がなぜかパッとしないことでマニアの間では知られている 阪神スプリングジャンプの勝ち馬ではありますが、この馬には そういったことは関係はないのでしょうか。 やはり左回りでは走りが違ったビコーフェザー。単勝7番人気は正直なところ 舐められすぎとも思いましたし、レース後、「こんなことなら複勝にしとけばorz」 とも思いました。 右回りでもこのくらい頑張れるといいのですが、現状では好走のチャンスが 限られてしまうわけで、今後のローテーションがどうなるかでしょうか。 序盤にガリガリとやり合ってしまったこともあってか、結局4着と6着に 終わったコウエイトライとテイエムトッパズレ。あんなレースをして しまいながらも、それほど大きく負けていないのは、地力のなせる業でしょうか。 オレ流◎のエイシンボストン。位置取りそのものは悪くはなかったものの、 勝負所で伸びていけず。2周目7号障害の着地がうまくいかず、減速して しまったようにも見えましたが、それも影響したか。 能力的にはあんなものではないとは思いますが。 重賞ウイナーとはいえ、ここで1番人気というのは個人的には意外に思えた ギルティストライク。パドックではあまり良くは見えなかったので、これでは どうだろうかと思いながらレースを見ましたが、やはり、という結果。 この馬に関しては、休み明けは良くないのかもしれません。 |
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さて、秋のGⅠシーズンの開幕戦ですね。
ダービーグランプリが統一GⅠだった頃は、「それは違う。」と 全力で否定していたのですが。 たまには紙の馬券も買いたい、近所に気兼ねなく大声を出したい、などと いった理由で、明日はウインズ名古屋で観戦しようかなと思っているのですが、 天気が微妙。どうしようかな。 海外馬が参戦するレースの時にはいつも書いていたりするのですが、 なぜ、JRAは参考レースの映像をホームページ上で見られるようにしないの でしょうか。レース映像の権利関係の問題をクリアするなど、面倒な点は 多いとは思うのですが、何とかならないものかと、いつも思うのです。 いちいち海外の主催者のサイトやYou Tubeなどで探すのは面倒。 ◎グリーンバーディ ○ウルトラファンタジー ▲ビービーガルダン △ローレルゲレイロ ×キンシャサノキセキ 前走・セントウルステークスでは、インコースの後方で身動きが取れず、 直線に入っても行き場所を見つけるのに苦労しながらも、狭いところを 割って鋭く伸びたグリーンバーディー。ダッシャーゴーゴーに負けてしまった のは、展開と位置取りがすべて。レーティング118ポンドは伊達ではなかった。 また、よく、『斤量1㎏は0.2秒に相当』などと言われますが、それを 考慮すると、定量戦なら確実に勝てていた計算。 今回も馬群をいかに捌くかがカギとなるでしょうが、うまく立ち回れれば 直線で突き抜けるかも。 ウルトラファンタジーは、5月のスプリントカップ(シャティン)では、ハナに 立ち、直線で猛追したグリーンバーディーをわずかに凌いでの勝利。 馬柱を見る限りでは戦績にムラがあるのかな、とも思えますが、 能力的にはグリーンバーディーとは引けを取らないか。 やや重だった前走と3走前が、いずれも14頭立ての最下位ということもあり、 当日の天気や馬場状態が気になるところですが、先行力があるという 点は魅力で。 この2頭が全力を出し切れば、日本の馬は太刀打ちできないのではという 気もしないでもありません。 序列をつけるとすれば、昨年のこのレースで実績を残したビービーガルダン、 ローレルゲレイロ。差は、休み明けを使った数。 高松宮記念以来のレースとなるものの、GⅠウイナーに敬意を表して キンシャサノキセキ。 ここまででいいでしょう。 函館、札幌で短距離重賞を連勝したワンカラットは、短距離適性というよりも 洋芝や平坦コースの適性の方が高い気がしないでもありません。 ダッシャーゴーゴーも、前走の勝利は、言葉は悪いですが"恵まれ"と いう印象が強いですね。あれで本格化とかスプリント界に新星登場などと 言ってしまうのも、いかがなものか。 記事執筆時点で穴人気しているジェイケイセラヴィも、強いところと戦って いないという点で、相手強化となるここでどうか。それに、鞍上が 江田照男だからと言って、一発の期待をかけてしまうのもどうなのか。 そんな感じで、半ば言いがかりに近い理由を付けましたが、これらの馬は 切ってみましょう。 《買い目》 ・単勝 ◎ ・ワイド ◎-○ 万馬券を狙おうとか、ガツンと張って勝とうという気は、ここではないので、 こんな感じで、少しだけ。 購入時に魔が刺してしまったら、◎と○の2頭軸で3連複でも。 (10月3日20時頃追記) ハズレ。 天気が微妙だったこともあり、結局、自宅でのテレビ観戦でした。 先頭にいたウルトラファンタジーが粘りこみを図り、あとは、 グリーンバーディーがグイッと伸びてくれれば…という状況だったので 最後の直線はかなり熱くなりました。 ただ、こんなことなら、ウルトラファンタジーの単勝も一緒に買って おけばなあという結果でした。対抗評価にまでしたというのに。 戦前には、ヘッドライナーがハナ宣言とか、前に行きたい馬が多いので 流れは速くなって云々ということが聞かれましたが、ふたを開けてみれば、 昨今のGⅠにありがちなスローペース。前半3ハロンの通過タイムが 33.0秒なら、ウルトラファンタジーでなくともハナに立っていた馬は 多分残れていたでしょう。 ウルトラファンタジーは勢いよく飛び出し先頭に立ち、いったん押さえて 他馬に行かせて、それから少し押してまた前に。これで周りが控えてしまった のが、この馬には有利に働いたか。流れが緩くなったおかげで、直線でも 脚色は衰えずに逃げ切り勝ち。自分のレースに持ち込めれば強いという ことでしょう。 オレ流◎のグリーンバーディー。直線ではよく伸びてはいましたが、 いかんせん、序盤の位置取りが後ろすぎ、また、道中の手ごたえも 今一つ。そして、馬群を割るのにも少々手間取ってしまったという印象。 思い切って大外に持ち出すくらいのレースをしていれば、結果は 違っていたのでしょうが、能力の一端は見せられたのではないでしょうか。 休み明けのキンシャサノキセキも、ブランクを感じさせない走り。 軽視していたダッシャーゴーゴーは、降着になってしまったとはいえ 2位入線。 そんなに強いか?という思いが今でもあって、完全にノーマークにした サンカルロも、あの流れで、しかも不利を受けながらも勝ち馬とは僅差。 この3頭も力は出せたでしょう。 |
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