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【2024/03/29 13:44 】 |
【予想】京都・第54回日経新春杯(GII)
※結果追記
マルブツトップが直線ダートで追い込む、アドマイヤホープ(というより北沢)が
着狙いで流れ込むことまでは予想できましたが、フミノトキメキが
押し切ってしまうことまでは想像できませんでした。>牛若丸JS
ヒモでは押さえとったんだけどなあ…。

とりあえず、このレースの馬券を買ったら、速攻で、今日が開催初日の
土古へ向かいます。
遠くの中継映像よりも、近場のライブ観戦
だと思うのですが、どうでしょうか。

◎オースミグラスワン
○アドマイヤフジ
▲トウカイエリート
△トウカイワイルド
×マキハタサイボーグ


(3310)と得意な京都コースに戻ったということで、オースミグラスワン
見直したいと思います。良馬場の見込み、ゆったりと運べるこの条件という点は、
この馬にとっては好都合のはず。

以下、それこそ、競馬ブック・京都版の一面ではないけれども、
『戦ってきた相手が違う!』ということで、あっさり連覇を果たしても
おかしくはないアドマイヤフジ
相手なりとはいえ、近走の実績に魅力を感じるトウカイエリート
流れに乗りやすそうな枠順、前走より3kg減、そしてアンカツということで
トウカイワイルド
コース&距離適性は問題ないし、うまく乗れれば軽量も生かして
粘りこみも期待できそうなマキハタサイボーグまで。

キルトクール⇒メイショウオウテ
前走・鳴尾記念の末脚は素晴らしかったとは言っても、あんなスローペースで
流れれば、あのくらいの上がりは出てもおかしくはないでしょう。
過大評価は禁物では。
距離適性もはっきりしていなくて。2400mは微妙な気がしないでもないです。

《買い目》
・馬連
 ◎-○▲△×

(1月14日21時40分頃追記)
やっぱり、障害戦は、北沢信也の
馬単2着固定だよね。

だって、どんな馬に乗っても、明らかな着狙いで突っ込んできたり、勝ち馬との
追い比べで競り負けたりするのがあまりに多いんだもの。
北沢ファンには大変申し訳ないが。

…獲って損だった_| ̄|○。どんな買い方しとるんだ、自分。
ということで(どんなことでだよ)本題へ。

【日経新春杯】
馬連ハズレ。
※キルトクールのメイショウオウテは、2番人気4着。

土古(名古屋競馬場ね)で、佐賀競馬の広域場外発売のレースを検討しつつ
ラジオNIKKEIの実況テレホンサービスを聴いておりました。
実況では、どうやらメイショウオウテが馬券圏内に突入したかのような
感じで、(今年の初ドンガバチョか…。)と、結構へこんでしまいましたが、
何とか、ハナ差で飛ばすことができ、一安心です。
ハンデ戦のキルトクールって、心臓には良くないですねえ。

やはり、上がり勝負になりました。オースミグラスワンも良く追い込んで
きてはいましたが、勝ち馬との差は、内外の位置取りの差、推定上がりタイム
そのものの差でしょう。
こういう、スローで流れて、上がり勝負になるであろうと思われるレースで、
追い込み馬を軸にしてしまう自分も、どうかと思ったりもします。

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【2007/01/14 03:04 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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