忍者ブログ
  • 2026.02«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 2026.04
【予想】中山・第56回 有馬記念(GI)
※結果追記
オレ流中央競馬の総決算となる中山大障害が終わり、矢吹丈のごとく
真っ白な灰になった、とまではいかないものの、気持ちが切れています。
世間一般の競馬ファンを自認する人たちの多くはこちらの方に全力投球
するのでしょうが、自分は、それほど気合を入れずに買います。
有馬記念は世相を反映するレース、とも言われるので、今年はそういった
サイン的要素も加えつつ買ってみます。ただ、サインというと、大きな事件から
過去にあった事例で言うと『市川海老蔵、飲酒中に殴られ大けが』
『山本モナ、不倫騒動から復帰』などのような、正直どうでもいいことに至るまで、
幅広く考えなければならないので、そのあたりが厳しいのですがw。

◎ブエナビスタ
○ヴィクトワールピサ
▲トーセンジョーダン
△オルフェーヴル
×レッドデイヴィス


過去2年のこのレースではいずれも2着という戦績のブエナビスタ。札幌記念も
含め、小回りコースでは末脚を十分に生かし切れず伏兵に足元を掬われるという
ケースが見られましたが、逆に言えば、小回りコースでも、勝てなくとも、
なんだかんだで、きっちりと馬券の対象にはなっているということ。
内枠からどう馬群を捌くのか、岩田の腕の見せ所です。

このレースが現役最後の一戦になるというブエナビスタ。
サイン的にも、有馬記念のテレビCMではラストランとなるオグリキャップの
奇跡の復活劇がフィーチャーされており、その点でも十分に買い。
また、今年は、なでしこジャパンが女子サッカーのワールドカップ優勝という
快挙を成し遂げ、日本中が大いに沸いた一年。唯一の牝馬であるこの馬を
キャプテン(馬券の軸)にしないわけにはいきません。

対抗にはヴィクトワールピサ。ドバイ遠征帰りの初戦となる前走の
ジャパンカップではいいところなく大敗しており、そこからどれだけ状態が
立て直されているか、その一点に尽きるわけですが、角居厩舎の手腕に賭けて
みたいところ。先行でき、ロスなく立ち回れそうな枠もいいし、鞍上にも
この馬の主戦と言ってもいいミルコ・デムーロを確保。
少なくとも負け戦に臨むという雰囲気ではないはず。
なでしこジャパン、と言えば、馬名にはチームの勝利に大きく貢献した
『澤(穂希)』
が隠れているわけなので、その点でも大丈夫。
もっと言えば、管理調教師は角居彦なわけで。 

レース展開のカギを握ると思われるのはトーセンジョーダン
アーネストリーなどの出方がどうなるかでしょうが、ある程度前の方からの
レースになるのでは。この秋はすっかり本格化したという印象。
鞍上もこの馬を手の内に入れているようで、かなり手ごたえを感じている様子。
ジョーダンというのは、マイケル・ジョーダンではなく、ワインの銘柄の名前とのこと。
なでしこジャパンは世界一に輝き、勝利の美酒に酔ったわけですが、鞍上も
彼女たちにあやかれるか。まあ、これはサインとしてはかなり強引ですが。
スポーツで勝った時というのは、普通はビールかけとかシャンパンファイトを
連想するわけだし。酒でしかつながっていないというのも何ともw。

以下、クラシック3冠とはいえ、古馬との力関係が全くの未知数と言うのが
非常に気になるものの、成長力に期待をかけてみたいオルフェーヴル
(※サイン的には優勝=金メダル→父・ステイゴールド、馬名がそこからの連想で
フランス語で『金細工師』
なので、その点でもOK)

初体験となる2500mをこなせるかがポイントでしょうが、古馬との対戦は前走で
経験済みだし、シンザン記念ではオルフェーヴルを負かしているという点からも
秘めたポテンシャルには魅力を感じるレッドデイヴィスを。24年連続JRAでの
GⅠ優勝に望みをつなげた武豊の『持っている』度にも注目したいし。
(※サイン的には、レッド=日の丸の赤。白のブエナビスタとの組み合わせも…。)
若干無理のあるサインの理由づけもありますが、まあ、こんなところで。

【買い目】
・馬連、3連複軸1頭ながし
 ◎-○▲△×

----------------------------------------------------------
今年のサインと言えば、どうしても東日本大震災ということになってしまうの
でしょうが、前売りの段階で馬連の3-11が異常なまでに売れているというのは
正直どうかと思います。そこまで直球ど真ん中のサインは来ないでしょう。
というより、もし、11番、3番の順に決まったとしても、『馬連の3-11キタ━(゚∀゚)━ !!!!!』
とは言ってはいけないでしょう。連勝複式とはいえ順番が違うのだから。
どうせ買うなら、もう一ひねりしましょう。男だったら連勝単式。 
3月11日に何が起こったかがわかる馬券にしないと。
 
(3連単の詳細については、少し考えればわかると思われるので省略。)
いくらなんでも、これで当たるとは思いませんが、買わずに後悔するよりは
買ってから後悔したいので。
(12月25日21時頃追記)
ハズレ。

買った馬券は、片っ端から外れですorz。まあ、こういうもんでしょう。
あれこれ考えましたが、サインとしては『なでしこジャパン優勝、金メダル』で
十分だったわけですな。無理して牝馬とか、澤とか、勝利の美酒とか
日の丸の赤とかいう必要などなかった。
・父ステイゴールド、フランス語で『金細工師
・父キングズベスト
・父キングカメハメハ、馬名は『栄光に向かって
そんな感じのストレートな発想で良かったということですね。
来年、もし、サイン馬券を買うとするのなら、シンプルに考えることにしよう。

さて、バカ話はこのくらいにして、真面目にレース回顧。

ハナに立ったアーネストリーがペースを握り、道中は超スローペースに。
1000m通過時点の参考タイムが何と1分3秒8。去年も遅いと言えば
遅かったですが、それでも1分2秒0。いかにスローかがわかります。
昨年は、向こう正面あたりから、ヴィクトワールピサ&デムーロが一気に
動いて先団に取りつき、場内を沸かせる場面があったのですが、
あのスローペースでも何とかしてやろうという人馬は見当たらず。
しいて言うなら、出負けして最後方からのレースだったオルフェーヴルが
じわじわと動きつつ外目に持ち出して、動ける体勢を作ったくらい。
緩い流れのまま、大きな動きがあるわけでもなく淡々と流れ、用意ドンの
瞬発力勝負へ突入。
外にいたオルフェーヴルが鋭い末脚を見せて他馬をかわし、最後は
手綱を緩める余裕を見せてのゴールイン。馬場の三分どころを通っていた
エイシンフラッシュ、中団にいたトゥザグローリーも良く伸びたものの、
勝ち馬を捕らえるまでには至らず。インコースをロスなく立ち回っていた
ブエナビスタは、やや窮屈になる場面があったとは言えども、馬群を割って
突き抜けるまでの勢いはなく、7着でのフィニッシュ。

道中は、びっくりするくらいのスローペースになったわけですが、改めて、
昨年のレースとの比較をしてみましょう。
2011年(勝ち時計2.36.0 上がり4F 45.9  3F 34.0)
6.8-12.0-12.4-12.1-13.1-14.4-14.3-13.0-12.0-11.9-11.4-11.3-11.3
2010年(勝ち時計2.32.6  上がり4F 46.6  3F 34.6) 
6.9-11.4-12.0-12.3-12.7-13.4-13.5-12.3-11.5-12.0-11.7-11.1-11.8 

 
中盤に14秒台のラップが2度も刻まれたのには、ただただびっくりです。
そりゃ上りタイムも昨年よりもかなり早くなるし、上位入線した馬が33秒台の
上がりで飛び込んでくるわけです。
たしかに、ハナに立ってペースを握れれば、アーネストリーにとっては
明らかに有利。とはいえ、実質的に残り3ハロン、もっと言えば直線を向いて
からの勝負に持ち込んでしまったのはまずかった。瞬発力勝負というよりは
淀みないラップを刻んで逃げ、他馬になし崩し的に足を使わせてそのまま
押し切るレースの方が得意なアーネストリーにああいうレースをさせてしまえば
勝てるわけもない。これは佐藤のヘグりでしょう。
上がりだけの勝負となった日本ダービーを制したエイシンフラッシュあたりには
うってつけの展開となりましたな。

そんな展開であっても、最後方から徐々に位置取りを上げ、最後は33秒台の
上がりで古馬をねじ伏せたオルフェーヴルは、やはり強いのでしょう。
このレースで評価できる走りを見せたのは、この馬のみか。
ただ、オルフェーヴルは、確かに強いレースで勝ちましたが、かと言って
2011年の3歳世代全体が強いのかというと、それはまた別の問題。
クラシック戦線でオルフェーヴルに迫ったのは、ウインバリアシオン1頭のみ。
他の馬は、彼を脅かすことすらできなかったわけですから、世代レベルは
それほどではないのかもしれません。

アーネストリーが超スローに落とすレースも、シルポートが何も考えない暴走と
しか言いようのない逃げでペースを乱すのも、それは、競馬なのだから、
勝つための最善の策と考えてのことなのだから、ありでしょう。
とはいえ、今年の有馬記念に関して言えば、佐藤と池添以外は、勝つために、
少しでも上の着順を目指すために何をしたのかが、全く見えませんでした。
無事にゲートから出ました。脚質にあった位置取りをしました。勝負所で
加速しました。一生懸命追ったけれどもこの着順でした。ただそれだけの
レースをした人馬が多かったように思えるのです。
やる気が無いとは言いません。いろいろと考えて乗ってはいるのでしょう。
ただ、そのやる気がレースから見えてこない。
馬の能力は別として、負けるべくして負けた、そんなジョッキーばかりで、
がっかりしました。

散々サイン予想をして、馬券を取ろうと考えていたやつがこんなことを言っても
全く説得力はないですが、世間が大いに注目する暮れの大一番なのだから、
レースを盛り上げ、そして少しでも上の着順を目指す。そんな積極的な
騎乗をしてほしかった。そう思います。

拍手[0回]

PR
【2011/12/24 23:28 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【予想】中山・第134回 中山大障害(J・GI)
※結果追記
さて、今年もオレ流中央競馬の総決算となる一戦がやってきました。
世間一般では、その翌日の、とある重賞レースの方に大きな注目が
集まっていますが、管理人は、大障害の方に力を注ぎます。
"とある重賞レース"は、適当にサイン馬券でも考えますw。いや、冗談抜きで。

今年の中山大障害。思いつくだけでも、メルシーエイタイム、メルシーモンサン、
キングジョイ、テイエムトッパズレ、バシケーンといったところが出走できなかった
わけだし、今年の京都ハイジャンプ優勝、昨年の大障害2着のタマモグレアーは
引退。何とも寂しさを感じさせる一戦となってしまったのは、障害レース好きと
しては残念な限りです。

とはいえ、タイトルホルダーや、重賞での好走歴のある馬などが参戦してきた
わけですから、そのあたりの馬の好走や、いいレースが繰り広げられることに
期待したいものです。

◎マイネルネオス
○マジェスティバイオ
▲スプリングゲント
△ディアマジェスティ
×ジャストルーラー


マイネルネオスの春秋J・GⅠ連覇に期待をかけたいと思います。
剥離骨折明けの前走は、勝ち馬から5.3秒差の5着に敗れましたが、
不良馬場、大幅な馬体増、メンバー唯一の別定63㎏を背負ってのレース
など、いろいろと言い訳のできる敗戦だったのではないでしょうか。
恐らくは良馬場でのレースとなるでしょうし、斤量差もなくなります。
一叩きしての上積みも見込めるでしょうし、条件的には、いろいろな点で
好転するはず。中山コースも、大障害コースも含めて経験豊富なので、
その点も魅力を覚えます。
不安要素は、本命予想が被ってしまった時の相性が最悪な、某スポーツ新聞の
関東本紙担当記者の印がどうなるかということくらいw。
これは冗談ですが、力を出し切ればこのメンバーなら勝ち負けになるでしょう。

対抗にはマジェスティバイオ
東京、新潟で好走を続けてきたことから、スピードタイプ、ハードラーと
いうイメージもありましたが、前走では初めての中山にも対応して2着入線。
コースについても恐らく問題はないでしょう。逃げ切り至難の大障害コースで
じっくりと構える差し脚質というのも、ここではいい方向に向くのでは。
後方から差を詰めるも届かず、という場面もあるのかもしれませんが、夏以降の
戦績を見れば地力強化は明らか。成長度の高さを見せつけるか。

以下、長期休養明けを叩いた上積みがどこまであるか、白浜ポジションの
発動といった不安点はあるものの、実績面は文句なしのスプリングゲント
重賞2戦での不可解な敗戦から、実は単なるオープン戦巧者なのかもしれない
という疑念は残るものの、初めての中山コースとなる前走を快勝したことから
一応は警戒しておきたいディアマジェスティ
相手強化、初めての大障害コースがどうかでしょうが、コース適性は
問題なさそうで、展開次第で馬券圏内には残る可能性も出てきそうな
ジャストルーラーまでを買い目に。

今回は、ダンゴを打たなかった馬にも、枠番順に、コメントを。

メジロクリントンは、枠的にもハナを切れそうだし、コース適性も問題なさそう
ではあるけれども、大障害自体が逃げ切りが難しいレース。相手強化で
どこまで頑張れるか。
ドングラシアスは、順回りよりは、時計のかかる襷コースがいい馬。先行策も
差しに回るレースも大丈夫。ただ、おととしのこのレースでは完走した
13頭中13着。コース適性には、はなはだ疑問が。
ディアマイホースは、入障から2年以上かけて、前走でようやく未勝利戦を
勝ち上がり。そのレースの勝ちタイムもレースレベルも、重馬場ということを
差し引いても強調できるものではない。名手・横山義行を配したことや、
あのゴーカイの産駒ということを加味しても、ここでは厳しい。
コアレスアルダンは、ここで買える要素が一つもない。平場オープンでも
馬券に絡めない馬がここで好走できる理由は説明できない。
トップモンジューについても同様のことが言える。勝ち負けよりも、まずは
無事に完走することが必要。

【買い目】
・馬連
 ◎-○▲△×
 ○-▲△×

念のため、タテ目も切ってみます。
--------------------------------------------------------------
(12月24日21時30分頃追記)
馬連○-△的中。

一応は獲れましたが資金配分に失敗し、缶ビール1本分くらいのマイナスですorz。

向こう正面あたりでマイネルネオスが仕掛けて先頭集団に取りつくのを
その後ろで見ていたマジェスティバイオ。ギリギリまでスパートのタイミングを
我慢してから動き、直線で差し切るというレースで重賞3勝目。
見ていて、あの位置だと届かないようにも見えましたが、良く伸びました。
ネオスと同じくらいのタイミングで動いていたとしたらどうなったのだろうという
気はしますが、鞍上の作戦勝ちというところでしょうか。
鞍上は、これが初めてのJ・GⅠ優勝。管理する田中剛調教師は、騎手と
調教師の両方で中山大障害を制覇ということになります。

馬はまだ4歳と若く、まだまだ障害馬としての伸びしろはありそう。このところ
大障害やグランドジャンプを勝った馬が負傷で長期戦線離脱するケースが
多いのが、障害戦好きとしては残念なのですが、まずは、順調に競走生活を
続けられることを期待したいものです。
怪我さえなければ、主役不在の障害レース界のエース候補になれるのでは
と思います。

2着のディアマジェスティ。入障直後は大物感あふれる走りを見せたものの
その後の重賞2戦は力を出し切れず、正直なところ、実力を軽視していました。
とはいえ、前走の勝利に続き、ここでも先行策からの2着入線。
時計のかかる中山コースは合うのでしょうし、大障害コースにも対応できることを
示しました。逆に言えば、スピードを要求されるコースは合わないということでしょう。
外枠で、ずっとハミを噛みっぱなしだったとのことで、折り合い面が今後の
課題になるとは思いますが、この馬もまだまだ若いのですから、これからも
活躍は十分に期待できるでしょうし、いつかは、雪辱を果たす日は来るでしょう。

個人的に全くの盲点だったのは3着のドングラシアス。以前の内容から、
中山適性はないかと思いましたが、道中は先行策から粘りこんでゴールイン。
飛越もバンケットも無難にまとめ、以前とは違う姿を見せました。
逃げると思われたメジロクリントンが出負けした、少頭数でのレースとなった、
などといった点も向いたのかもしれませんが、切れる脚はなくてもバテないと
いう、この馬の強みを生かすレースができたのではないかと思います。

マイネルネオスは、いつも通りの差すレースに徹しての4着。向こう正面からの
ロングスパートは、見事に決まるかと思い、映像を見ながら、「大知!」と
何度も叫んでいたのですが、直線では一杯に。結果的には、少々早仕掛け
だったのかもしれないし、そこまでできる力がなかったのかもしれませんが、
見せ場は十分に作れました。
中山でのレースでは大崩れはない馬ではありますが、ことに、大障害においては
もうひと押しが足りないのかなという気もしないではありません。
『中山の重賞で好走できたのは、自身が強くなったというよりは、有力馬の
リタイアなどで相手関係が緩くなって、相対的に強くなったように見えるだけ』と
いう趣旨の意見を目にしたのですが、この意見もあながち間違いとも言えない
ようにも思えます。本当に強ければ、早目に動いて一捲り、なんて芸当も
できてしかるべきですし。

相手関係が楽になったこともあるのでしょうが、スプリングゲントの5着入線も
良く頑張ったのではないかと思います。11歳という年齢を嫌う人は、観戦した
ウインズ名古屋でも結構見受けられましたが、ベテラン馬が活躍するのも
障害戦の傾向の一つだし、あのカラジの大活躍を覚えていさえすれば、
馬の出来と鞍上の腕次第で好走できても何の不思議はないわけですから。
2度の屈腱炎での長期離脱を経験している点が、やはり気になってしまいますが、
もう一花咲かせるところを見てみたいとも思うのです。

拍手[0回]

【2011/12/23 23:51 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【予想】京都・第13回 京都ジャンプステークス(J・GIII)
※結果追記
そうだ、京都行こう。という感じでぷらっと遠征でもするかと思いましたが、
体力気力その他もろもろの都合で、断念。自宅でテレビ観戦します。
今回は、手短に。

◎ランヘランバ
○ディアマジェスティ
▲エルジャンクション
△エムエスワールド
×ドングラシアス


休み明けではありますが、ランヘランバの巻き返しに期待。
実績のある京都コースで、先行策にはうってつけの1番枠。
あとは、減り気味だった馬体の回復と道中の展開がカギでしょうか。

巻き返しと言うと、前走の大敗が少々不可解なディアマジェスティにも
同じことが言えるか。
初めての重賞の流れに戸惑った、休み明け初戦、左回りコース、
そういった点に敗戦の理由を求めれば、今回は条件は良くなるわけで。

なんだかんだで平場オープンでは大崩れのないエルジャンクション
コース相性も悪くはなく、距離も、このくらいの方がいいのかも。
好位をそつなく追走できれば。

昇級後は、相手が悪かったり、ハイペースを追走して自滅したりで、
勝ち星はないエムエスワールドですが、やはり、平地オープン出身の
脚力は魅力的で。鞍上の乗り方と仕掛けのタイミング一つか。

ドングラシアスは、近走好調ではありますが、高田から西谷への乗り替わりが
どうか、京都よりも阪神向きかという点から、この評価で。

京都巧者のテイエムハリアーではありますが、やはり最大の不安は
いわゆる白浜ポジションの発動。揉まれない大外枠を生かして思い切った
位置取りができればチャンスは十分でしょうが、ランヘランバなども
前に行きたいわけで、先行争いに失敗してしまうとどうなるのかという点が
気になるところ。馬券に加えるかは別として、ダンゴ的には無印。

《買い目》
・馬連

 ボックス ◎○▲
 ながし  ◎-△×
(11月12日22時頃追記)
ハズレ。

今年の2走は、落馬競走中止、6着という戦績だったテイエムハリアー
得意の京都コースで巻き返すという結果に。
近走の走りから評価をせず、馬券にも加えなかったのですが、昨年の
このレースでランヘランバに5馬身離されたとはいえ2着入線して
いたのだから、力を出せれば、こういう結果が出るということでしょうか。

スタート直後は無理をせず徐々にスピードを上げて、ハナに立った
ランヘランバに迫り、3番手以下を大きく離すハイペースで1周ほど、
びっちりと並走。2周目からは先頭を譲ることなく、そのまま押し切り、
レコードタイムを0.2秒更新するおまけつき。
道中をハイペースで走り、ライバルと目されたランヘランバを競り落とすような
格好での勝利。これはお見事でした。
ただ、スピードが乗っていたという理由があったにせよ、所々で、ひやりと
する飛越が見られたのも事実。これで飛越の正確性が向上すれば
もう鬼に金棒なのですが。今回の飛越からすると、恐らく中山に向かうことは
ないのではとは思いますが、スピードが生かせる京都などでは、今後も
好走が期待できるのではないでしょうか。

ハイペースを追走、揉まれるレースになった、という、馬にとっては厳しい
状況を走ることになったディアマジェスティですが、この一戦でどうやら
底が見えたような気もします。レース経験が浅いとはいえ、重賞で勝ち負け
するには、より一層の地力強化が必要なのかもしれません。とはいえ、
平場オープン、オープン特別ではまだまだ力は上位でしょう。

拍手[0回]

【2011/11/12 09:56 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【予想】東京・第13回 東京ハイジャンプ(J・GII)
※結果追記
先日の体育の日は、名古屋競馬場(本場開催)→ウインズ名古屋(南部杯を観戦)
→もう一度名古屋競馬場(盛岡・絆カップ)、という行程で、一日競馬三昧でした。
馬券の方はさっぱりだったのですが、土古場内で行われていた岩手県物産展で
まだ食べたことのなかった岩手の銘菓『かもめの玉子』をゲットできたり、
自転車での移動を選んだので、ちょっとしたサイクリングでいい汗をかけたりと、
それなりに実りのある一日でした。

明日もサイクリングがてらウインズ名古屋まで(自宅からは30分程度)、と
思いましたが、どうやら雨が残りそう。自宅でのテレビ観戦でしょうか。

明日の府中は、記事執筆時点では、午前中に少し雨が降るという感じの予報。
パンパンの良馬場ではなさそうなので、渋った馬場にそれなりに対応できそうな馬も
入れておきたいもの。

◎クランエンブレム
○マサノブルース
▲マジェスティバイオ
△シゲルダイセン
×バイヨン


好メンバーが揃った一戦となりましたが、一応のオレ流◎は、クランエンブレムで。
現地観戦した前走では、勝負どころでの抜群の手ごたえと、最終障害での
落馬寸前のピンチを切り抜けた底力に驚かされました。平地準オープン出身の
平地力もさることながら、ここ2走は、障害馬として力を付けてきたと
いう感じがします。
好位から中団あたりのインコースを取れそうな枠も良さそうだし、府中コース、
重馬場にも実績があるので、ここは、前走に続いての好走に期待したいもの。
今シーズン好調の鞍上の手綱捌きにも注目。

6月の東京ジャンプステークスでは、14頭中12番人気ながらも積極的なレースから
2着に粘りこみ、大波乱の片棒を担ぐ形となったマサノブルース
その時は13番枠でしたが、今回は6番枠。スタートが決まれば、前よりは
楽に先行策が取れそう。
いわゆる白浜ポジションの不発だったのか、どこか悪かったのかはわかりませんが
ぐるっと回って帰ってきただけの前走が気になるところですが、その翌月に重賞に
出走できるということは、体調面の大きな問題はないのだろうし、主戦の佐久間に
手が戻るというのも好材料。彼らしい積極的なレースができれば、実績を残した
コースでの巻き返しを期待してもいいのでは。

以下、大外14番枠を引いたものの、差すタイプなのでさほど問題はないだろうし、
フロックかと思われた重賞勝利後も、しっかりと力のあるところを見せている
マジェスティバイオ
障害では初の左回りコース挑戦となるものの、先行策も差すレースもできる点は
魅力で、入障以来大崩れはしていないシゲルダイセン
重賞は初挑戦ですが、新潟、府中と、左回りでは安定した走りを見せている
バイヨンまで。

兄・クランエンブレムとの兄弟でのワンツーフィニッシュにも期待してみたい
クリーバレン。
叩き3走目で主戦というべき大江原に手綱が戻ったモルフェサイレンス。
関東遠征、左回り、重賞挑戦と不安要素に初物ばかりが並んでいるのは少々気に
なるものの、未勝利、平場オープン2走で大物感を漂わせる走りを見せつけた
ディアマジェスティなどなど、気になる馬はまだいるのですが、ダンゴ的には無印で。

《買い目》
・馬連
 ◎-○▲△×

(10月15日22時頃追記)
ハズレ。

天候も体調も今一つということで、自宅で『JRA競馬中継』(三重テレビ)を見ながら
PATでの投票でした。

記事の買い目以外にも、馬連のヒモを買い足し、クランエンブレムと
マサノブルースの2頭軸での3連複も購入したのですが、肝心のオレ流◎が
最終障害飛越後に、今一つ伸びを欠いての4着入線という結果では、
どうにもなりませんでした。
ワシャモノタリンを買い足しておいて、この有様ですw。
馬券下手はいつまでたっても治りません。


マジェスティバイオは、いつも通りの後方からの差しという自分のレースで
見事な勝利。同じ左回りでも、新潟ほどスピードを要求されない府中の方が
合っているのでしょうし、今日のような多少力のいる馬場でも力を
出せるのでしょう。J・GⅢ、J・GⅡを勝利となると、当然、暮れの大一番への
期待も高まることでしょう。未経験となる中山コースへの対応を目指す
ローテーションを組むのか、コウエイトライ的な使い方をするのかは
分かりませんが、そのあたりも、少し気にかけてみたいもの。

昨年のイコールパートナーと同様の、直線でインを突く選択をした鞍上の
戦略に応えて2着に食い込んだワシャモノタリン
そして、いかにも佐久間らしい積極的なレース運びで僅差の3着となった
マサノブルース。それほど人気はなかったのですが、どちらも健闘したと
思います。特に後者は、前走の大敗が状態面ではなくヘグりだということが
はっきりしただけに、今後は、その時の鞍上による取捨選択も容易に
なったかなという気がします。

オレ流◎のクランエンブレム。直線入り口あたりでは、「できた!」と思い、
テレビの前で大声を出してしまったのですが、最後の伸びが案外。
馬場状態が微妙に影響したのか、先着した3頭との力の差なのか。
ただ、レース運び自体は悪いものではなかったので、今後も応援したいと
思います。

入障後3連勝で重賞に臨むも、直線でズルズルと後退してしまった
ディアマジェスティ。4コーナーあたりでは「これは勝たれても仕方ない」という
感じの手ごたえに見えましたが、これが、重賞と平場オープンとのレースの
質の違いなのかもしれません。経験を重ねていけば、そのあたりはクリア
できそうな気はします。

拍手[0回]

【2011/10/14 22:52 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
【予想】阪神・第13回 阪神ジャンプステークス(J・GIII)
※結果追記
2006年の9月に旧ブログから移転して以来、約5年にわたって
忍者ブログを使い続けてきているのですが、先日発表された
トラックバック機能廃止のお知らせには驚かされました。
正直なところ、トラックバックの送受信は、それほど多く利用して
いたわけではないのですが、いろいろな事情があるとはいえ、ただただ残念です。
ブログからトラックバックを取ったら、ただのレンタル日記ではないのか?
という気もしないでもありませんが、これも時代の流れなのでしょうか。
今や、ブログにトラックバックをするよりも、ツイッターで、そのアカウント宛の
レスポンスをするほうが、ずっと早く自分の考えを相手に伝えられる
時代だからなあ。

さて、今回は、久々に阪神まで遠征をします。記憶が確かならば、
2年6か月ぶり4回目でしょうか。往路は、近鉄の株主優待券を利用して
在来線での移動予定。交通費を圧縮して馬券代に回しますw。

◎リアルヴィクトリー
○ドングラシアス
▲シゲルダイセン
△コウエイトライ
×カワキタトップ


実力的に抜けた馬がおらず混戦模様という印象を受ける今年のレース。
コウエイトライがレースを引っ張り、カワキタトップ、エーシンディーエス
あたりも先行して、決して流れは緩くはならなさそうな気が。
かと言って、小倉サマージャンプのようにズブズブの展開になるかというと
そうもいかないような。自分だけかもしれませんが、展開が読みづらいですね。
狙うのならば、襷コースの適性・実績があり、好位から中団あたりに付けて
勝負所で動いていける馬でしょうか。

一応のオレ流◎は、リアルヴィクトリー
未勝利勝ち上がりには手間取ったものの、その後は昇級初戦を除けば
オープンの流れにも十分に対応できているという印象。前走のように
勝負所から長くいい脚を使えるというのも、個人的には高評価。
襷コースも、戦績からすれば問題はないだけに、あとは、どの程度流れが
向くかということにもなりますが、近走の内容からすれば好走できても
不思議はないと思います。

戦績がムラなだけに、前走での重賞制覇を本格化の兆しと見るには少々不安も
ありますが、能力面、襷コース適性は確かなドングラシアスは、押さえて
おきたい一頭。前走は展開が嵌った面もあったかとは思うのですが、
先行してチョイ足らずだった馬が、差すレースで結果を出せたという点は
気にかけておきたいものです。切れる脚はないもののバテない強みを
生かす乗り方ができれば、重賞連勝も。

前走は斤量が微妙に響いたのか、勝負所での差し足が不発に終わった上に、
道中は舌がハミを越していたシゲルダイセン。未勝利戦は低評価を覆して
一発通過、昇級初戦ながらも挑戦した小倉サマージャンプでは、前述の
ドングラシアス同様に流れが向いた感も否めないものの、中団からの
ロングスパートで2着入線と、障害馬としての能力はなかなかのものを持つ
馬。それだけに、どうしても、前走のような舌をペロンペロンさせながらの
レースぶりが気になってしまうところ。真面目に走るということが前提には
なってしまいますが、斤量は別定60㎏と前走よりは好転しているだけに、
力さえ出し切れれば、と思うのです。

あとは、休み明け2戦目でどこまでの上積みがあるかは気になるところですが、
持ち前の先行力は生かせそうな枠を引いているし、阪神コース、とりわけ、
このレースとは抜群の相性を誇るコウエイトライ
昇級初戦を先行策からの2着にまとめたカワキタトップ。このあたりでしょうか。
正直なところ、印が回り切らないのですが、5頭に絞るのならばこんな感じで。

《買い目》
・馬連
ボックス ◎○▲
ながし  ◎-△×
----------------------------------------

(9月19日23時頃追記)
ハズレ。

予定通り、阪神競馬場での現地観戦でした。早起きしたので、もう眠くて眠くて。
行きの道中のほとんどは寝ていたのですが、眠気が抜けず、コーヒーの力を
借りました。

さて、レースは、好位追走から早め抜け出しを図ったドングラシアスを、
その後ろからマークしていたクランエンブレムが最終障害の飛越後に
わずかながらも差し切るという結果。
ドングラシアスのあのレースぶりなら、普通なら完全な勝ちパターンですが、
後方にいたクランエンブレムの終盤の手ごたえの良さは、2着馬をはるかに
上回るもの。
最終障害ではバランスを崩して鞍上が落馬寸前というピンチに陥ったものの、
体勢を立て直すと鋭く伸びての勝利。障害を越えた後のわずかな距離でも
差し切れたのは、馬自身の調子の良さ、道中の手ごたえ、そういった要因に
よるものなのでしょう。
帰宅後、録画しておいた『JRA競馬中継』(三重テレビ)を見るまですっかり
忘れていたのですが、勝ったクランエンブレムは、先日の新潟ジャンプ
ステークスを制したクリーバレンの半兄。この一族は、障害戦への適性は
高いのかも。

期待をかけていたリアルヴィクトリーは、スタートでわずかに遅れると、
後方追走のまま。終盤にじわっと差を詰めたものの、上位争いには
食い込むことはできず。これが現状での力なのでしょうか。
ただ、まだまだ障害戦のキャリアは浅いので、経験を積んで、
より一層の成長を期待したいものです。

そしてコウエイトライ。単騎の逃げに持ち込む自分のレースはできたものの、
勝負どころでは、ピーク時の粘りが見られずあっさりと後退。それでも
直線ではもうひと踏ん張りを見せて掲示板は確保しましたが、やはり
年齢的な衰えなのでしょうか。

拍手[0回]

【2011/09/18 22:41 】 | 中央競馬予想 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]